2009.05.24のさっかーのーとから
- 5月24日日曜日
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自分たちが数的ゆういの時は、チャンス。だから、一人の相手によけいなフェイントをしてると時間がかかる。だから、そういう時は、スピードでぬく。その時の人の動作と人数を見て、ドリブルを選ぶ。
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相手をせおってたら、仲間をさがして、その人にパスする。ずっとボールをもってたら、相手がよせてきてとられる。で、仲間にパスできなかったりパスする仲間がいなかったら、自分でターンして攻げきする。
自分たちが数的ゆういの時は、チャンス。だから、一人の相手によけいなフェイントをしてると時間がかかる。だから、そういう時は、スピードでぬく。その時の人の動作と人数を見て、ドリブルを選ぶ。
相手をせおってたら、仲間をさがして、その人にパスする。ずっとボールをもってたら、相手がよせてきてとられる。で、仲間にパスできなかったりパスする仲間がいなかったら、自分でターンして攻げきする。
3拍子のドリブルはシンコペーションのドリブルですが、
5拍子のドリブルは組み合わせのドリブルです。
一連の組み合わせとして動作します。
拍子については、
音楽は多くの場合、心臓の鼓動や人の足音のような、一定の間隔を持った音の繰り返しが、その基本になっています。このとき、この音のひとつひとつを「拍」といいます。
拍はまた、2つ、または3つ、または4つ、集まってひとつのまとまりを成し、同じ個数の拍によるまとまりが反復します。これを拍子と言います。ひとつのまとまりに幾つ拍があるかによって、2拍子、3拍子、4拍子のように呼ばれます。また、まとまりのことを小節と呼びます。
と、また5拍子については、
5拍子は、ひとつの小節が、2拍子と3拍子から成っていると考えられています。
と書かれていました。
11月14日水曜晴れ
ドリブルの時にまわりを見てすぐにはんだんする。
「ためろ」と言ったのは、一つ一つの動きのくべつをつけろっていみ。
こどもと一緒に「GiNGA」を観ました。
最近、Feintや方向転換などの足技に興味を持ち始めたこどもには、
イイ刺激になった様子でした。
ジンガ The soul of brasilian football | |
ブラジル人特有のしなやかでリズム感あふれる身体性 | |
「『ジンガ』ってなに?」と聞かれて、
「遊び心とかリズム感とか、『ノリ』みたいなものかな」と答えておきましたが、
「『ノリ』ってなに」と聞かれなくてよかったぁ。
4月28日土曜日(分)
コントロールは、自分が蹴りやすいところに動かす。
4月29日日曜日
シュートのときフェイントしたらゴールを見てからすぐうつ。
3月17日土曜日
きょう一対一で新しいフェイントでおとうさんを2かいぬいたからうれしかった。
どうしたらおとうさんにおこられないかは、
またせない、
いわれたことをわすれない、
いわれたことをすぐやる。
いわれたことをすぐやるには、おとうさんのはなしをききのがさない。
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