「サッカーに攻守の切替なんて無い?」を確認したくて、
ボールを保持しているチームは、ゴールをゲットしようとし、 ボールを保持していないチームは、ボールをゲットしようとする。
を確認したくて、1月21日に東京都立飛鳥高校で行われた指導者講習会を受講してきました。
講師は、坂本健二さん。講習のテーマは「『ボールを重視した』ゾーンディフェンス(Ballorientierte Raumdeckung)の正体を知ろう!」です。
ボールを保持しているチームは、ゴールをゲットしようとし、 ボールを保持していないチームは、ボールをゲットしようとする。
を確認したくて、1月21日に東京都立飛鳥高校で行われた指導者講習会を受講してきました。
講師は、坂本健二さん。講習のテーマは「『ボールを重視した』ゾーンディフェンス(Ballorientierte Raumdeckung)の正体を知ろう!」です。
ボールを持つ場所をよく考える。
テーマ
目標
本当に相手に怖がられるプレーは得点する事。どんなにドリブルで抜いても点にはならない。だから抜いたところで満足しないで得点を決めて勝手から満足する
ディフェンスで絶対抜かれないようにボールを見て、相手の動きに付いて行ったから追い込んで取れた
自分は後ろを向いてる人から取り返すのが得意だから相手にプレッシャーをかけて後ろを向かせる
今日の目的
今日の課題
得点につながるパスができた理由
今日の課題
得点をするためには
ボールを取り返すためには
ドリブルよりパスがいい時はどんな時か
理由
8月9日木曜日晴れ
パスすることより、まずあいてをぬいてシュートすることを考える。
ドリブルでボールをちかいところにおくより、
少しとおいところにおいたほうがまえにいる人がよく見える。
サッカーでの「走り方」を得る為に、まずラダーを使ってトレーニングしてみた。
ピョンピョン元気に跳ねるような敏捷性を得る為に、ミニハードルを自作した。
ラダーとミニハードルを使ったトレーニングにも慣れてきて、トレーニングメニューもマンネリ化してきた。道具のせいばかりじゃないんだけど
また、ラダーもミニハードルも直線的な動きにしか対応できないので、今度はリングを購入していろいろ試してみようと思う。
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