2013.09.22のさっかーのーとから
- 9月22日日曜日
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ピヴォは常に真ん中のスペースに出てきて、体を使って受ける
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ピヴォに入れば選択肢が増える
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ボールを回してる時は同じリズムでしない。ワンタッチを使ったり一回キープしたりしてテンポをかえる
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ボールが相手に付いた時に寄せても遅い。ボールを取るには、ボールが動いている時に全力で寄せる
ピヴォは常に真ん中のスペースに出てきて、体を使って受ける
ピヴォに入れば選択肢が増える
ボールを回してる時は同じリズムでしない。ワンタッチを使ったり一回キープしたりしてテンポをかえる
ボールが相手に付いた時に寄せても遅い。ボールを取るには、ボールが動いている時に全力で寄せる
出して抜けて、真ん中のスペースでボールを受けられた
足脚の振りが早く速くなったから、シュートの時、コースがあったらすぐ打つ
1対1の時、一番大事なのは切り替えし切り返し、オフェンスは左右にふって相手を抜くし、ディフェンスもそれについて行くから
シュートは力んでふかしたらそこで相手ボールだけど、抑えて低いシュートを打てばキーパーが弾いてこぼれるし、チャンスができる。だから低いシュートを打つ
4対2とか6対2の練習で数的優位でボールが回せないなら4対4とか5対5の試合だったら絶対に回せない。だから、簡単に空いてる仲間に出せるようにする
ピヴォが受ける時は、常にボールから目を離さない。あと、一回溜めを作って寄ってくる仲間を待って、選択肢を増やす
テーマ
ボールを持ったらその時一番ボールを失わない方法を選んでそれをやってたからボールを失わないでゴールまで行けた
相手が後ろを向いてる時は絶対速く寄せて前を向かせないようにした
テーマ
勝ってる時のボールの動かし方と、負けてる時のボールの動かし方は違う
勝ってる時は失点をしたくない。だから絶対にボールを失わないようにボールをポゼッションする
自分は相手が寄せてこなかったら無理して突破したりシュートする必要は無い
負けてる時は得点を取りたい。だから多少うリスクがあっても無理してゴールを目指してプレーする
自分は、どんどん突破してコースがあったらシュートを狙う
Q: ひとつ意識を変えることで、これらの課題は解決できる。
どうしたらいい?
A:
ゴールは勝つために意識しているから、相手を見てプレーする
テーマ
常に、ボールを相手から遠いところで動かすようにしたから、相手が開いてギャップをたくさん使えた
コントロールでは相手のいない方にしたいから、パスを出す側も相手から遠い方に出す。そこまで仲間に気を使ってプレーする
相手と相手の門を狙ってプレーした。そこで抜ければ完全にチャンスになる。だから今日は縦への突破でたくさん点を取れた
テーマ
目標
本当に相手に怖がられるプレーは得点する事。どんなにドリブルで抜いても点にはならない。だから抜いたところで満足しないで得点を決めて勝手から満足する
ディフェンスで絶対抜かれないようにボールを見て、相手の動きに付いて行ったから追い込んで取れた
自分は後ろを向いてる人から取り返すのが得意だから相手にプレッシャーをかけて後ろを向かせる
テーマ
目標
一人サボる人が出ると、その人の分誰かが余計に動かなきゃいけない。そうしないためにチームで声をかけ合って集中する
相手にボールをさわられないようにするためには、スクリーンしながら足の裏でボールをコントロールする
テーマ
目標
今日は一対一の場面で負けてた事とボールを回す場所が低かったから負けた
だから、球ぎわでは絶対に勝つ
低い場所でボールを回してたら取られたらすぐピンチになる
自分たちは相手のゴールに近づいて自分のゴールから遠い所でボールを回す
もっと自分でゴールに向かって、シュートする
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