2012.07.01のさっかーのーとから
- 7月1日日曜日
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テーマ
- 攻守の判断
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目標
- 悪い流れを止めたり、いい流れを作ったりするために、攻守の判断を意識する
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今日は絶対勝ちたいって気持ちが強かったから相手と本気で戦った
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今日は自分がしたいプレーをしてて取られてた。だから、もっと仲間のために正確なプレーをする
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裏へのパスもボールキープもできたから、もっと突破のドリブルをする。そうすればもっと怖がられる
テーマ
目標
今日は絶対勝ちたいって気持ちが強かったから相手と本気で戦った
今日は自分がしたいプレーをしてて取られてた。だから、もっと仲間のために正確なプレーをする
裏へのパスもボールキープもできたから、もっと突破のドリブルをする。そうすればもっと怖がられる
今日の目的
目標
今日やろうとした事
今日やろうとしてできなかった事
理由
直すには
今日やる事
自分で取り返してからシュートを決めるためには
切り替えを早くするためには
仲間は自分の失敗をカバーしてくれてるんだから、自分も仲間の失敗は、全力で取りに行く
助けてもらう時も、自分から助ける時も全力でやる
今日コーチに行われた言われた事
今日の目標
今日できなかった事
直すには
今日できた事
戦う相手や仲間をえらばない。どんな人が相手でも自分のサッカーをすればいい。で自分のチームがどんなに弱くても仲間のせいにしないで自分が行って点をとって勝てばいい。だから最初からあきらめない。
いつもサッカー以外のことでしかられている。それは、約束をやぶったこと。いつもうそをついて自分のテーマを守れなくて自分にもうそをついている。だから、一つ一つのやくそくを守るために「絶対に」って心にやくそくする。
なんでも仲間に任せないで自分からなんでもする。自分が一番動いて、全員をたすける。で、自分一人でなんでもできると思わない。仲間がいるからサッカーができる。だから仲間を信じる。
シュートが入らないからってイライラしててもは入らない。だからいっかいおちついて集中してからける。
パスもシュートをあせってけっても入らない。ぎゃくにねらったばしょにいかない。だからあせらずねらってける。
パスを前にけるのは、なかまがゴールを見ながらもらうためだからうしろにやるとうしろむかないとぼーるがとれないからうしろにけらない。
パスでボールをコントロールする場所は、まよこじゃ体を一回なおさないといけないからななめよこにバックスピンをかけてコントロールする。ななめなら足をむけるだけで体をむけられるから。
パスをする時、コントロールがわるかったら頭の中でおとうさんにパスした所からぎゃくに考えていってどこにコントロールするかきめる。
10月23日火曜日
なかまのいいプレイや良いフェイントはお手本にする。
自分だけでサッカーをしない。
八人制の大会でした。
うちは登録選手18人全員で参加していましたから、逆の意味で選手のやりくりが大変でした。
『勝つことと育てることは、矛盾すると同時に矛盾しない。その矛盾の間でコーチは生活している。』
二日間で行われた試合の間、誰に言われる訳でもなく、試合中に選手たちが座るための折りたたみベンチを、ひとりで運んでくれていた選手がいました。
はじめのうちは、「元気をアピール中です」とひょうきんな事を言っていましたが、彼の気持ちはそれだけではなかったと思います。
二日間で行われた七試合のうち、ほんの数分でしたが彼にも出場機会がありました。だけど結局、彼は全試合分のベンチ移動を自ら進んで手伝ってくれました。
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