2009.06.23のさっかーのーとから
- 6月23日火曜日
テーマは、次の判断を速くする。それは一つの動作を考えててもダメ。いろいろな状況の時のパターンを考えておく。そうすれば、すぐに行動にうつれる。
テーマは、次の判断を速くする。それは一つの動作を考えててもダメ。いろいろな状況の時のパターンを考えておく。そうすれば、すぐに行動にうつれる。
自分たちが数的ゆういの時は、チャンス。だから、一人の相手によけいなフェイントをしてると時間がかかる。だから、そういう時は、スピードでぬく。その時の人の動作と人数を見て、ドリブルを選ぶ。
相手をせおってたら、仲間をさがして、その人にパスする。ずっとボールをもってたら、相手がよせてきてとられる。で、仲間にパスできなかったりパスする仲間がいなかったら、自分でターンして攻げきする。
パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。
パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけて、ほかのパスコースを作る。
判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。
パスで仲間が走ってくれなかったら、パスを前に出して、走ってとらせる。でもその時、ボールが速すぎたら、仲間がとれないから、考えてパスする。
パスをもらう時、仲間がわたせない所にいたら、パスもらえない。だから、パスもらえる所に動く。それでパスをもらったらすぐ判断して、次の動きをする。
スキップ&クラップで、一番高いところで手をたたく。
ウエッジコントロールを足だけでしない。なぜかって言うと、もしコントロールができなかったとしても次の動作ができなくなる。それにコントロールだけができたって次の動作ができなきゃいみがない。
スクールとかでできないことは、ボールをもってからすぐはんだんできないこと。いつも、ボールをとりかえしてから止まって「なにをしよう」って考えるから相手にまたとられる。だからそこをおとうさんと練習したい。
アイシールドでボールをもったら動きをとめない。動きを止めるとおとうさんがよってきて、よってくると後ろににげるからゴールできない。だから動作を止めないでどんどんせめる。
9月1日土曜日
今日はしあいの時、一しあい目は左のバックでした。二しあい目はキーパーでした。
バックはボールをとりかえすよりさきに自由にうたせないようにする。
キーパーは一番はんだんがはやくないといけないと思った。
しあいでは、みんなでまもってみんなでせめる。
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