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2009年06月08日

ふくらはぎの痺れ

膝周りの筋肉を強化するためのトレーニング」を探していたら、

筋筋膜痛症候群というのは、あまり聞き慣れない言葉かもしれません。しかし、これによって『坐骨神経痛のような痛み』が出ることが多く、よく見られる状態です。

怪我による筋肉の損傷や疲労などにより筋肉に負担がかかると、筋肉には硬結(コリ)という固い部分が出来ます。このコリが過敏になると、コリコリした固い部分だけでなく、ほかの部分にも痛みを及ぼすようになります。よく見られるのは、お尻の筋肉にこの硬結(コリ)が出来て、太ももの裏やふくらはぎなどに痛み・痺れを出す状態です。症状が坐骨神経痛と似ているため、間違われることも少なくありません。

筋筋膜痛症候群では、原因となっているコリのことを「トリガーポイント」と呼びます。
よく見られるのは、次の状態です。
腰のコリ→足(特に太もも裏)の痺れ・痛み
お尻のコリ→足(特に太もも裏やふくらはぎ)の痺れ・痛み

筋筋膜痛症候群の場合、原因となっているコリの部分を押すと、押している部分だけの痛みだけではなく、足の痺れ・痛みも一緒に出てきます。これを関連痛と呼んでいます。

と書かれているページを見つけた。

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2009年05月16日

2009.05.16のさっかーのーとから

5月16日土曜日

シュートカットしにいく時も足を出してとりに行かない。足だけだとカットできる確率が低くなるから、相手の前にいって体で止める。

ボールをとりに飛び出す時、中途半ぱに出ない。出るんなら出る、出ないんだったら出ない。出ようとか考えてる間にも相手は動いている。だから、すぐはんだんして出る。

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2009年04月21日

2009.04.20のさっかーのーとから

4月20日月曜日

パスをもらう時、自分がすぐもらって次動く準びができてないのに、よんでもらっても、そこでまよってとられる。だから、次動ける体勢を作って準びしておく。

ドリブルの時、ゴールしか見てないで、フリーな仲間が見えないのは、あせりながらコントロールしてるから周りを意しきできない。だから、おちついて冷静に考えてボールをコントロールしておく。(失敗すれば、とりかえせばいい

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2009年04月20日

2009.04.17のさっかーのーとから

4月17日金曜日

パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。

パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけてほかのパスコースを作る

判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。

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2009年04月14日

2009.04.13のさっかーのーとから

4月13日月曜日

パスをもらう時、大きくはなれてもらうと、パスが弱かった時パスカットされるかもしれない。だから、仲間の邪魔にならない近いところに動いてパスをもらう

仲間が作ったスペースにきづかないでいたら、もったいない。だから、全体を見てスペースを見つけて、そこでボールをもてるようにする。

パスをするコースは、たくさんあるけど自分が立っている位置がわるいとその分コースはへる。だから、周りにいる仲間の位置や動きを見てパスできる所に動く

ドリブルの時悩まないで仲間が何がしたいかわかるようにするには、かんたんにはんだんして、仲間が分かるように動く。


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2009年03月11日

2009.03.10のさっかーのーとから

3月10日火曜日

カウンターの時、時間をかけない。相手が全員せめてゴールはだれも守っていないんだから、すぐにシュートする。

ぬかれても今日は、本気で走ってとりにいったから、すぐおいついて、シュートをうたせないでボールをとりかえせた。

ボールをもっている仲間をたすけるには、仲間の動作を観察して、次仲間が何をしてほしいか考えてしてあげる。

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2009年02月23日

2009.02.22のさっかーのーとから

2月22日日曜日

シュートが入らないからってイライラしててもは入らない。だからいっかいおちついて集中してからける。

パスもシュートをあせってけっても入らない。ぎゃくにねらったばしょにいかない。だからあせらずねらってける。

パスを前にけるのは、なかまがゴールを見ながらもらうためだからうしろにやるとうしろむかないとぼーるがとれないからうしろにけらない。

パスでボールをコントロールする場所は、まよこじゃ体を一回なおさないといけないからななめよこにバックスピンをかけてコントロールする。ななめなら足をむけるだけで体をむけられるから。

パスをする時、コントロールがわるかったら頭の中でおとうさんにパスした所からぎゃくに考えていってどこにコントロールするかきめる。

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2008年11月26日

2008.11.25のさっかーのーとから

11月25日火曜日

今日、いつでもパスする準備ができいていたし、全体を見てたから、ぎゃくサイドの人にいいパスができた。

今日、角度のないところからシュートが入ったのは、角度がなくてもうてば入るかもしれないし、入らなくてもシュートでおわろうと思ったから。

仲間がシュートした球をただ見てないで、もしポストに当ったらってかんがえて、走っておく。そうすれば仲間がシュートをはずしても入れられる。

ボールをとる時、ボールをさきにさわっていれば体をぶつけてもファールじゃないから、とりにいくときにもっと体をつかってとる。

今日はなかまがうったシュートが入らなかったから、スライディングしながらボールをつついたら、入ったけど、もっとはやく3歩ダッシュしていればスライディングしないでも入ってた。

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2005年10月07日

タフエックスステムとRoubaix Road Handlebar

僕のsbx mc-1には、購入時からKALLOY AS-007の120mmと
KALLOY AL-058の420mmがセットされていましたが、
この組み合わせでは、かなりの前傾姿勢と、肩幅よりちょっと広めの慣れないポジションを強いられ、正直、乗りにくくて仕方ありませんでした。

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