2014年03月28日

2014.03.27のさっかーのーとから

3月27日木曜日

シュートを足だけで打たない。力が入らないし大振りになる。だから腰から振って打つ。

自分がボールを持って一つでもパスコースが見つかったらそこに出して次のプレーに繋げる。自分がいつまでも溜めてると仲間も次の動きができないから。

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2014年03月08日

2014.03.07のさっかーのーとから

3月7日金曜日

パスではズラしたりバウンドしたりして、ドリブルではボールを踏んだりして、小さいけど下手なプレーが多い。もっと上を目指すなら、その小さな所まで意識してプレーする。

ディフェンスでたまに軽いプレーがでたりする。それが完全になくせるようにもっと早く寄せて、切り返しにも付いていく。

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2012年06月12日

2012.06.10のさっかーのーとから

6月10日日曜日

テーマ

  • 勝つ

目標

  • 攻守の切り替えを速くする

今日はマークの受け渡しがはっきりしていたから相手に裏を取られなかった

相手の出し所を探して、コースを切ってたからインターセプトがたくさんできた

得点するためには、ただもらえる所でもらわないで、得点に近い所(もらいたい所)でもらうようにすれば自分のイメージどおりプレーがしやすい

試合中に怪我をしたら自分も悔しいし、チーム全体に迷惑かける。だから、アップの時にしっかり体を動かして、すぐ試合に出てもいいように準備しておく

自分達は相手も自分も向き合った状態で取り返す事はできる。だけど、相手の後から追いかけてってかっさらうのができない。だから、次は、相手の後から取る事を意識する

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2012年04月15日

2012.04.14のさっかーのーとから

4月14日土曜日

テーマ

  • 怪我をしない

目標

  • 雨が降っててて滑りやすいから気をつけて怪我をしない

ディフェンスでもオフェンスでもシュートでもパスでも間合いが大事。だから練習で、自分の間合いを作る

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2010年08月10日

2010.08.08のさっかーのーとから

8月8日日曜日

今日意識する事

  • シュートチャンスをつくる

今日チャレンジする事

  • ボールを失わない

今日できた事

  • シュートチャンスを作れた
  • ボールを失わなかった
  • ディフェンス
  • 判断

理由

  • 相手のうらに正確なパスをしたから
  • むりにドリブルしないで正確につなげてたから
  • 相手が体からボールをはなしたすきに体を入れてたから
  • 後ろをむいてても周りを見てたから

今日できなかった事

  • ボールを受けられなかった

理由

  • 仲間が自分の事を見えないところでよんでたから

直すには

  • ボールをもってる仲間の目が見える所に動く
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2009年04月18日

脳震盪

今季リーグの開幕戦で、二度も脳震盪を起こしました。

一度目は、相手DFに寄せていったところでクリアボールを顎に食らった時。
一瞬ですが身体の力が抜けて、倒れこんでいました。

相手DFに手を差し出されて起き上がり、自分でラインから出ましたが、ライン際に置いてあった給水ボトルで頭を冷やし、少し落ち着いてから自分の意志で試合に戻りました。

二度目は、ヘディングをしに行った時。
さいわい、相手に直接バッティングされた訳ではなく、間にボールを挟んでの衝撃でしたが、一瞬なにが起こったのか分からないような状況でした。

試合後は、脳震盪よりもむち打ちのほうが心配で、寝るまでの間は暫く首をアイシングしていました。

脳振盪・脳震盪

脳震盪(脳震盪)とは,頭部への急激な衝撃(外力)によって,脳が急激に揺れる衝撃でおこる脳細胞の損傷で,一時的に運動麻痺やしびれを伴います.意識消失がなく15分以内に症状が軽快するものを軽度,症状がなくなるまで15分以上要したものを中度,数秒でも意識消失があれば重度と判断します.  1回目であれば軽度の脳振盪ではその日の競技復帰を許可.中度の脳振盪は当日の運動禁止.医師の診察を要します.少しでも意識消失があれば,重度と考え,特に2分以上の意識消失が見られた場合は医療機関での精密検査が必要です

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2008年11月02日

2008.11.02の練習メニューから

Theme:
エアリアル・コントロール
Keyword(s):
踏み込む
  1. Warming up
    • ブラジル体操
    給水
  2. Warming up
    • 3拍子Dribble
    • 3拍子Dribble + サイドステップ
    • 3拍子Dribble + シザース
    • 5拍子Dribble
    • 歩きながら横パス【インサイド】
    • 歩きながらコントロール【インサイド】~横パス【インサイド】
    • 歩きながら横パス【アウトサイド】
    • 歩きながらコントロール【インサイド】~横パス【アウトサイド】
    • 歩きながらコントロール【アウトサイド】~横パス【アウトサイド】
    給水
  3. Ball conduct
    • サイドステップ~ダッシュ~サイドステップ
    • サイドステップ~ダッシュ~バックワード・サイドステップ
    • ジグザグ・ドリブル【インサイド】~ラン・ウイズ・ザ・ボール
      ~ジグザグ・ドリブル【インサイド】~ターン
      ~ジグザグ・ドリブル【インサイド】~ラン・ウイズ・ザ・ボール
      ~ジグザグ・ドリブル【インサイド】
    • 【アウトサイド/1タッチ】
    • 【イン&アウト】
    • 【ダブルカット】
    • 【足裏/外足】【2拍子】
    • 【足裏/外足】【3拍子】
    • 【足裏/内足】【2拍子】
    • 【足裏/内足】【3拍子】
    • 【アウトサイド/2タッチ】
    給水
  4. Aerial control
    • ケンケン~インサイド・ボレー
    • ケンケン~インステップ・ボレー
    • ケンケン~胸トラップ~ボレー
    • インサイド・ボレー~バック・ステップ~インサイド・ボレー
    • インステップ・ボレー~バック・ステップ~インステップ・ボレー
    • ヘディング
    給水
  5. First touch & Passing
    • ワンタッチパス【インサイド】attachment
    • コントロール【インサイド】~パス【インサイド】attachment
    • コントロール【インサイド】~コントロール【アウトサイド】~パス【インサイド】attachment
      HOW TO PLAY
      ボールを迎えに行く
      正面でボールを捉える
      ボールと一緒に動く
      Progressions
      パスはレシーバの手前のゲートの間を通す
      コントロールした方向とは逆の足でパスをする
    給水
  6. Shooting【Circuit training】
    • パス~ラダー~ダッシュ~(パス)~シュート
    • パス~ハードル~ダッシュ~(パス)~シュート
    • 給水
  7. Shooting【1v1】attachment
    HOW TO PLAY
    黄色のマーカからゴール側には入らない
    標的(青色のコーン)に当てれば得点
    正面のゾーンからの得点は2点、他は1点
    シュートがゴールを外れた場合はマイナス2点
    両サイドのPUGGにパスしても良い

    給水
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2007年12月20日

身体の裏側を鍛える

トレーニングメニューを変えてみた時、その取り扱いについて悩んだレッグカールとエクステンションについて、

蹴るためには、このハムストリングスが重要なのですが、ハムストリングスを膝関節まわりで使うクセがあると、スポーツではかえって「使えない」身体になってしまうのです。

と、また、レッグカール・マシンについては、

その運動で確かに、ハムストリングスは太く、強くなります。しかし、同時に膝関節まわりばかりが発達しすぎて、すぐに膝を曲げたがるバランスの悪い身体になってしまうので、厳重な注意が必要です。

とあった。

「すぐに膝を曲げたがるバランスの悪い」には心当たりがあるにはある。
そのバランスの悪さ故に膝を怪我したのではないかと思っているんだから...

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2007年12月19日

蹴り抜ける理由

」で検索してみると、怪我のことばかり。

大腿四頭筋が「ブレーキ」でハムストリングスが「推進力」ってなことを、以前どこかで読んだ気がして調べてみると、「高岡 英夫」という名前を見つけた。

「走る トレーニング」をキーワードにして探しだし、 先日図書館から借りてきた本の中に、偶然にも高岡さんの著書「身体づかいの常識革命!」があったので読んでみると、

大腿四頭筋は身体にブレーキをかける筋肉ですから、ここを使うと蹴りのキレが悪くなりコントロール能力がどんどん下がることにもなります。 また、軸足を踏み込む時にも、前へ1歩、2歩、踏み込んで蹴ろうという動きにブレーキをかけることになり、腰を後ろに残してしまいます。

と、また

前ももの大腿四頭筋がブレーキ筋なら、アクセル筋はもも裏にあるハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)です。【中略】 大腰筋をムチのようにしなやかに使ってければ、足が地面をはうような動きをするため、結果、蹴られたボールも地面をはうような軌道になります。

とも書かれていた。

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2005年04月20日

足底筋膜炎(足底腱膜炎)/ほとんど治りました。

ここ数ヶ月の間、歩いたりすると痛かった足底の痛みが無くなりました。
昨日、ジムでいつもの筋トレをした後、トレッドミルで歩いてみましたが、足底が痛くなる事はありませんでした。

足底が痛くなった理由を自分なりに分析して、治療のための工夫をしてきましたが、専門家ではないので、特になにが良かったのかは分りませんでした。

だけど、特別にこれといった治療法がある訳じゃなさそうだな、ということは分りました。

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