2013.07.03のさっかーのーとから
- 7月3日水曜日
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パスしたら抜けていくのは次の人が下りるため。出してそのままだと後がつっかえて人の流れが悪くなる。
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ファーストコントロールと、ボールを離してからはダッシュする癖をつける
パスしたら抜けていくのは次の人が下りるため。出してそのままだと後がつっかえて人の流れが悪くなる。
ファーストコントロールと、ボールを離してからはダッシュする癖をつける
今日できた事
できた理由
今日できなかった事
できなかった理由
直すには
今日意識する事
今日できた事
理由
ヘディングもアウトサイドキックと一しょで、重心をい動させる。そうすると強いヘディングもできる。
ボールをコントロールする前に、うしろに相手がいなくてもいるつもりで、一回見る。そのあとコントロールする。もし相手がいて、見てなかったら、相手の位ちがわからないでターンしたらとられるから。
スルーパスの時、かんたんにとおすには、ボールをもっている人の前を仲間がとおりすぎる。そうすると、相手は、つられて、その人をおう。で、前にあいたスペースに、仲間がくればできる。
シュートの準備をするって言うのは、ボールがきたら、すぐシュートできる体勢が作れること。そのためには、ボールをもらう時、ゴールだけ見ないで、ボールとゴールを両方見えるようにする。
そのためには、ボールがくるまでよゆうをもって、体勢を作れるようにする。よゆうを持つには、全体の動き・動作を見て先を読む。
自分のテーマは、ゴールキックとかのカットだった。そのために工夫したのは、キッカーの目線。ける前に、一回飛ばす方向を見ていたから、どこにけるかわかった。だけどカットができなかったから、次は相手の目線に気をつけてやってみる。
ドリブルでリズムをかえる時、クイックテンポとスローテンポをつかい分ければ相手にとられにくい。どうしてかというと、今まで同じリズムでドリブルしてたのにちがうリズムでドリブルしたから。
シュートでゴールだけを見てたら、からぶりをするし、ボールだけ見てると相手もゴールも見えないからはずす。
だから、ボールもゴールも見ながらける。
パスをもらう前、どうしてゴールを見るかというと、ゴールから自分の足まで見ておけば全体がみえるから、すぐはんだんできる。
ターンで、ステップオンの時、もしボールを引けなかったりしたら、反対の足でリカバーする。
ロングパスの時、ゆっくりボールの下からすくい上げるように体全体でける。
シュートの時、大切なことは4つある。一つは体をゴールにむける。あと一つは、ゴール全体を見ることと、目線は自分がねらっているコースを見る。さいごの一つは、シュートが一番はいりやすい足でける。最後の三つは習慣にする。
1対1でさいごまであきらめないで、ぎりぎりでおいついてラストしょうぶになったのに、最後で気を抜いてもったいないシュートをしない。
相手としょうぶする時、相手と遠い足でボールをもってボールと相手の間に入る。
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