2012.10.07のさっかーのーとから
- 10月7日日曜日
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テーマ
- 試合の準備
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目標
- 明日の試合に備えて集中する
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今日は動きの確認を多くやって、その一本一本を正確にすることを意識してたから、ほとんどゴールに繋げられた
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ディフェンスで寄せが遅いと相手に自由にプレーされる。だから、ボールを持ってる人には全力で寄せて相手の選択肢を無くす
テーマ
目標
今日は動きの確認を多くやって、その一本一本を正確にすることを意識してたから、ほとんどゴールに繋げられた
ディフェンスで寄せが遅いと相手に自由にプレーされる。だから、ボールを持ってる人には全力で寄せて相手の選択肢を無くす
テーマ
目標
早く切り替えてディフェンスするには、後ろからでもボールにさわればファールじゃない。だから、ボールに体を入れ相手に自由にさせないようにする
パスはできて、積極的にシュートも打つけど、突破のドリブルがないから恐がられるプレーができない。だから、ゴールに向かってもっと仕掛ける
テーマ
目標
今日はターンを速くしたから速くゴールに向けて、ゴールへの判断が早くできた
相手が後ろを向いている内に寄せれば相手はゴールに向かってプレーできないからピンチにならない。だから、後ろを向いている時は早く寄せて前を向かさない
ディフェンスでは相手に自由にさせないように寄せる。だけど、ただ寄せててもマイボールにできない。だから、取り返せるように寄せる
今日のテーマ
ボールをキープしてれば、相手を引きつけられて、その分フリーな仲間を作れる。だけど、持ちすぎると仲間へのパスコースが消えてもったいない。だから、コースがあったらまず通す。通らないと思ったらキープしてコースを作る。
今日はディフェンスの時、内を切りながら外に追い込むように寄せたから相手を自由にプレーさせなかった。それに、仲間も気付いてコースを消したからはさんでボールを取り返せた。
テーマ
目標
今日は相手の動きに付いて行ったから1対1のディフェンスでは勝てた。だけど、相手にボールが入った時の寄せが遅かったから相手の自由にボールを持たれた。だから、相手のプレーを限定して取り返せるように寄せる
「完成」させるには「つくる」は必要。今日は、切り替えが速かったから取ってすぐ「つくり」を始められて完成に繋げた
田嶋幸三さんがJFAアカデミー福島についお話しされた際に、
『なぜもっと自由にやらせないのか?』と言われる事があるが、『基準を知らなければ自由は与えられない』とデュソー氏は言っている。
とおっしゃっていました。
このデュソー氏の言葉について、もっと正確に詳しくお聞きしたかったので、JFAアカデミー福島のスタッフに問い合わせてみたところ、
デュソー氏が言う、『基準を知らなければ自由は与えられない』という意味は、選手に対しまずは「サッカー」の基本、原理原則を教えてあげなくてはならないという事です。
選手に「自由なプレー」をさせるという意味も、好き勝手にプレーをさせるという事ではありません。
と返事をもらいました。
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