2013.10.19のさっかーのーとから
- 10月19日土曜日
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キーパーは低いシュートが取りにくいから、シュートをおさえて低くする
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ディフェンスでファーストディフェンダーは後ろに誰が行くのかを伝えるために手を上げる
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ディフェンスで真ん中のパスを通させないために、常に二人の間をしめるように意識する
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一人が寄せたら、後ろの3人もダイヤの形を崩さないようについていく
キーパーは低いシュートが取りにくいから、シュートをおさえて低くする
ディフェンスでファーストディフェンダーは後ろに誰が行くのかを伝えるために手を上げる
ディフェンスで真ん中のパスを通させないために、常に二人の間をしめるように意識する
一人が寄せたら、後ろの3人もダイヤの形を崩さないようについていく
剥がれかけてしまったタープのシーリングテープを貼り替えるつもりで、
小川キャンパルのシーリングテープを買っておいたんだけど、この暑い中アイロンを使うのが嫌で、ずーっと先延ばしにしてた。
今になって思えば、涼しい季節のうちにやっつけておけばよかったな。
と、シーリングテープのパッケージを眺めていて気づいた。一本で10mしかないんだ。これ一本じゃ、6ヵ所あるシーリングテープ全部を張り替える事ができない。
シーリングテープを買った時は、まだ一番短いテープが二ヵ所剥がれているだけだったからね。
家の中にタープをひろげて、シーリングテープをチェックしてみたら、完全に剥がれているのはその二ヵ所のみ。その二ヵ所にしても、両端は縫い込まれていて、剥がれ落ちているわけじゃない。
こどもが通う練習場のピッチがロングパイル人工芝になり、おかげで、小降り程度の雨なら中止にならずに練習ができるようになりました。しかも、設置する環境に配慮して、ゴムチップを敷かずに済むタイプの高級品です。
だけど、雨に濡れた人工芝は滑ります。ゴムチップを敷かないのが原因なのか、こどもたちの体重が軽いからなのか、ツルツル滑っては転んでしまいます。
そもそも、こどもが履いているスパイクは土のグラウンドで使用する事を前提にしたモノで、スタッドはマルチタイプではありますが、芝に食い込むほどの高さはありませんから、これが原因で滑っているだろう事は推測できます。
足のサイズも大きくなり、スパイクの選択肢も増えたので、ロングパイル人工芝に対応したスパイクの購入を考える事にしました。
家の中で足袋を履き始めてから、靴を履く時にはいつも5本指ソックスを履くようになった。走る時はもちろん、サッカーをする時も僕はこれを履いている。
なんでも僕の真似をしたがるこどもに5本指ソックスをあげたら、気に入っちゃったみたい。そういえば、以前竹馬をする時のために足袋型のソックスを買ってあげた時にも、毎日のように履いていたっけ...
こどもにも5本指ストッキングを買ってあげようと思って探してみたんだけど、同じメーカーの同じデザインでは製造されていない。
ストッキングのデザインが異なってしまうと、大会のユニフォーム規定に引っかかってレフェリーに怒られちゃうかもしれないし、履き替えなければ出場できないなんて言われたらこどもが可哀想だなって、半ば諦めてた。
練習の時だけ履いても意味が無いしなぁ...
キーワードは、「MG」ですね。
連休を利用して、カンパーニャ嬬恋キャンプ場へ行ってきました。
年に数回は通っていたこのキャンプ場も、今年は初めて。
こどもは受付で顔なじみのお姉ちゃんに「夏休みは来なかったね」って言われてしまいました。
夏休みに行ったキャンプ場についてはヒミツです。
あいにくの雨でしたが混雑しない静かなキャンプ場でした、とだけ書いておきます。
そうそう、なぜか無印良品キャンプ場へ行こうって日には必ず雨が降っています。
だけど、キャンプ場へつく頃には止んでいて青空まで見えるんです。
サイトに着いて道具を広げ、タープを設営しようとすると、ウイングポールの脚の部分、地面に接地するところについていたはずのゴムが外れていました。
「干したあとで確認した時にはあったのか?」とこどもに尋ねると、「あった」と、「袋から出した時には両方とも無かった」というので、その袋の中を調べさせると、一個だけありました。
しかたがないので、ゴムが無い一方のポールには新聞紙を巻き付け、紐で結わえて使うことにしまたが、使用にはなんの問題もありませんでしたよ。
ここ数年、テントで寝る時はシュラフの下にエアマットを敷いています。
以前は、ダブルサイズで厚みのあるものを使っていましたが、空気を入れるのに時間が掛るクセに空気が抜けやすく、しかも、このマットを二人で使うと、寝返りを打つたびにマットが大きく揺れるので、最近になって、シングルサイズのものに買い換えました。
先日キャンプ場で知り合った方が、「エアマットに空気を入れると、車のヒューズが切れる」とおっしゃっていましたけど、そうなんですよね。これってとっても不便です。
プレデター マニアHGのシュータンバンドが伸びきってしまったので、交換しようと思いアディダス・ジャパンに電話で問い合わせたところ、「修理、交換などは行っていません」ときっぱりと言われてしまった。
「おかしいな、シュータンバンドの交換は行っているはずだけど」と伝えると、上司に確認して折り返し電話をくれるとの事。
折り返しの電話がかかってくるまでの間、Webで検索をしていたら、髭コーチ日記にたどり着いた。
そうそう、僕のプレデタープレシジョンFGのスタッドも根本に亀裂が入って、折れそうになって以来使用していない。その後に購入したこのマニアHGも、初期不良でクレーム交換してもらった代物。左右のインソールのサイズが違っていて、交換してもらったのもアディダスだったっけ…
マニア以降のスパイクは、デザインがどうしても好きになれず買わずにいたんだけど、アブソリュートにも問題があったんですね。
日も長くなってきた事だし、買おうか買うまいか少し迷っていたんだけど、今使っている銀色のボールは、夕暮れ時にはどうしても見にくい。
サッカーの練習の時には使わない、言わば遊び用のボールで、壁にぶつけてもいいし、コンクリートの上で蹴ってもいいぞって言ってあるから、表面が削れてきて、なおさら見えにくくなってしまった。
どこかのショップで蛍光のボールを見たことがあったので、探してみたけど見あたらない。
「蛍光 サッカー ボール」で検索されるこのボールは、本当に蛍光なのかな?
昨年の暮れに参加した2006ナショナルトレセンU-12関東 指導者講習会で、使用されたグラウンドは人工芝でした。
最近は子供用のグラウンドも整備され、人工芝のグラウンドが増えています。
人工芝といっても以前の毛足が短いものではないので、ボールはコントロールしやすく快適です。
だけど、やっぱり天然の芝とは大きく違います。
人工芝は地面に敷いたカーペットと同じですから、毛足が長くなっても根本は固く、根こそぎ人工芝が剥がれる事はありませんが、その代わりにスパイクのスタッドが引っかかってしまいます。
講習会に参加したコーチ仲間の一人は、この人工芝にスパイクを引っ掛け、膝を痛めてしまいました。
また、怪我をしてしまい見学をしていた子供二人と話をする機会がありましたが、彼らが履いていた真新しいスパイクは、突き上げ感を緩和するタイプのスタッドで、僕が見るかぎり人工芝のグラウンドには不適切だと思われました。
このスパイクを履いていたから怪我をしてしまったとは言いませんが、この靴を履くならトレシューのほうが良かったんじゃないかなと思ったのは事実です。
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