自作ミニハードル
コーディネーションを目的としたサーキット・トレーニングで、毎回活躍してくれている我が家の自作ミニハードルです。
ホームセンターなどで売っている「イレクター」という、プラスティックでコーティングされた鉄パイプで作りました。
安価で軽量な塩ビのパイプで作ろうかとも考えたのですが、塩ビパイプは折れたときにささくれ立ってしまうので、危ないかなと思ってこちらの素材を使ってみました。
コーディネーションを目的としたサーキット・トレーニングで、毎回活躍してくれている我が家の自作ミニハードルです。
ホームセンターなどで売っている「イレクター」という、プラスティックでコーティングされた鉄パイプで作りました。
安価で軽量な塩ビのパイプで作ろうかとも考えたのですが、塩ビパイプは折れたときにささくれ立ってしまうので、危ないかなと思ってこちらの素材を使ってみました。
Technical news Vol.11のp.49「キッズドリル紹介 Gボールを使っての楽しい動きづくり」で、Gボールを使ったトレーニングが紹介されていました。
僕もジムでは必ずこのボールを使って、バランス感覚のトレーニングをしています。
感覚というとアバウトな感じがしますが、体幹を操作するトレーニングです。
ボールの上に座り、両足を床から離してバランスをとります。
ボールの上で少しずつ跳ねながら、おしりが安定するポイントを探すといいでしょう。
骨盤のあたりを前後左右に動かしたり、回したりできるようになればたいしたものです。
ただ座っているだけでは面白くありませんから、ボールに座って動いてみましょう。
片足だけ上げてみたり、腕や肩を動かしてみたりするとだんだん面白くなってきますよ。
以前は、マシンやウエイトを使って腹筋や背筋のトレーニングをしていましたが、いまはこのボールを使ったエクササイズで充分だと思っています。
トレーニングルームで会うユースの子には、「筋トレをするなら、怪我をしないためのトレーニングをするといい」なんて言っておきながら、自分ではすっかり忘れていた。
何ポンドを何回挙上できたかなんて関係ないんだ。
筋肉を大きくすれば、怪我が減るわけじゃない。
パスが正確になるわけじゃないし、シュートが決まるわけじゃない。
頭の隅にあったトレーニングの本来の目的を、今日になってようやく引っ張り出してきた。
肩、腰、膝の順番に(こどものお遊戯みたいだ)故障してしまったものだから、スポーツジムに行っても、筋トレはほとんどできない。
肩は広げるだけで痛みが走るし、膝は深く曲げられない。
できることと言えば、バイクを漕ぐことと歩くこと。
だから、というわけじゃないけどパワーウォーキングをしています。
熱中症で5人も重傷者が出たこの日も、膝までを厚手のストッキングで覆い、その下にはすねあてまで着けて、練習をしている子どもがいる。
試合をするなら仕方がないが、練習中までこんな暑苦しい思いをさせること無いんじゃないか?
映像で見る代表選手達だって、練習の時は短いストキングを履いているんだからさ。
代表選手やコーチが着用しているこのストッキング。
ハーフストッキングというんだけど、「日本代表、Jリーグスタッフを始めとするコーチから要望の強い」ものらしい。どんな要望があったのか、興味津々でadidas Japanに問い合わせてみたら、「ストッキングをずりさげていると格好が悪いから」だとか…
だけど、子供用は無いのかな?
こどもがサッカーを始めた時に、僕が買ってあげたサッカーシューズは、adidasのADIMUNDIALY IというINFANT用のトレーニングシューズでした。
現在も同じ名前のシューズが販売されているようですが、商品コンセプトが変わってしまったようで、靴底が波状のものになってしまっています。
今、もしもこどもがインファントであったとしたら、間違いなく以下に紹介するサッカーシューズを与えていると思います。
サイズは15cmから設定されています。
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