2009.06.07のさっかーのーとから
- 6月7日日曜日
ドリブルの時、ボールのことだけ意しきしない。ボールはちょっと視野に入ってるだけでドリブルはできる。
数的ゆういなじょうきょうを作るには、相手をぬくか相手のうらのスペースにパスを出す。そうすれば、自分たちのほうが数的ゆういになれる。
ドリブルの時、ボールのことだけ意しきしない。ボールはちょっと視野に入ってるだけでドリブルはできる。
数的ゆういなじょうきょうを作るには、相手をぬくか相手のうらのスペースにパスを出す。そうすれば、自分たちのほうが数的ゆういになれる。
ディフェンスがマークして、そのマークをはずしてパスをもらうのをチェックの動きっていう。
相手のマークをはずすには、動きにかんきゅうをつけて、相手の体勢がくずれた時に、すぐぬく。
ボールをもってつまったら、一回ボールを体からはなす。それは、せまい所でいつまでもボールをもってたらとられるから。だから、次は、きつくなったら、ボールを仲間にあずけて、またもらえる所に動く。
ヒールパスとかは、成功すればいいけど、失敗すれば中と半ぱになる。だから、ふつうにパスした方が正確。
ヒールパスは、成功すればいいけど失敗すればとられて中と半ぱになる。だから、正確にけるには、かかとにしっかりあててける。ちょっと強くふる。
ちょっとの時間でいい結果を出すには、まずその時の目標を立てる。で、その出てる間に、その目標をたっせいできるようにする。
パスをもらう時、ボールをもってる仲間の視野に入ってないと、見えない、だから、仲間が自分を見えるように、自分が動いて、顔を見えるようにする。
テーマはプォゼッションだった。ゲームで、ボールをキープするには、パスを回す。そのためには、けったら、次パスをもらえる所に動く。そうすればパスをつなげられる。
パスする時、相手が遠くにいるのにしない。自分から遠くても、仲間には近いから、相手が取りにきて、フリーな人ができたらその人にパスする。
失敗したら、その分一番走ってとりかえす。仲間より動けば、いっぱいパスをもらえる。
失敗をこわがってチャレンジしないと上手くなれない。チャレンジをして、成功すれば新しいことがおぼえられる。だからいっぱいちょうせんする。
プルアウェイっていうのは、オフサイドにならないように回り道をして、ボールがくる時間をかせぐ動きで、時間をかせぐのは、すぐいくとボールより先にオフサイドラインに行くから。
今日できなかったのは、回り道をすること。それができなかったからオフサイドになった。だから次は、パスをもらう前に一回ふくらんで、時間をかせいでボールをもらうようにする。
今日のチームは、パスをつなげられていただけじゃなくて、全体がけったらスペースに動き有ってたから次の動作をみんなが感じ合ってたからかてた。
ボールをもらう時、相手に動きを見られながらだと動きを読まれて、たいおうされる。だから、早い(速い)動きでプルアウェイをして、相手の視野から消えてパスをもらう。
パスをもらうために動いた時、仲間がコントロールに失敗したらその間に相手がよせてくる。だから、一回前にいって、動き直しをする。そうすればパスをもらえる。
フックの時、大きくコントロールするけど、その後すぐ、次の足でさわる。そのためには、次いきたい場所にボールをコントロールして、すぐターンする。
パスする時、外(サイド)だけじゃない、中にパスしてワンツーでももらえる。だから、目標を最初からきめない。
ディフェンスの時の声を出せっていうのは、「自分がとりにいくから、二回目、自分がとられたら行って」とかを自分は言えるようにする。
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