2006.07.15のさっかーのーとから
かみなりがなってこわかった。
かみなりがなったらてつにさわらない。
たかいところにかみなりがおちる。
キャンプ場で体験した雷とは印象が違うようです。
僕は試合中、仲間に声をかけ続けます。
これは、仲間に声をかける事で試合に入り、集中を切らさないための方法で、正直な話、仲間のためを思って声を嗄らしているだけではありません。
クリア、あがれ、簡単に、上、前へ、外へ...
黙っている時は、自分がプレイしている時だけですから、僕を黙らせたかったら、ボールを持たせるしかない。遊びたくって仕方がない「犬」と同じですね、まったく。
ぼーるがくるのをまっているんじゃなくて、ぼーるをとりにいく。
こーちのはなしをふざけないできく。
○○がどりぶるしてしゅーとできたのに、
へいっていったからぱすしてくれたのに、
ぼーるをとられたのにとりかえさなかったからおこられた。
昨日は、いつもより落ち着きがありませんでした。
僕もなんだかそんな気分だったので、よく解ります。
むだなところでフェイントをしない。
まわりをよくみる。
まわりを見ないとなかまにぶつかる。
なかまのことをたすける。
あいてのちかくにどりぶるするより、
あいてのはなれているほうにどりぶるする。
今日、新しいコーチに言われたことだと思いますが…
なかまのことをおいっていわない。
以前からとても気になっていたことです。
仲間に「ターン」と言われても、相手が意外に良いポジションにいたり、
「マノン」って言われても、「今ぐらいだったら振り向けたな」って思ったりすることはある。
特に、昨日今日初めて一緒に練習をするような仲間には、
なかなかイイ声がかけられないし、かけてはもらえない。
だからって、声を出さなかったらイイサッカーにはならない。
やっぱりコミュニケーションって大事だよな。
なかまがとりにいってぱすしてもらうより
じぶんでとってじぶんでしゅーとする。
これでイイと思います。
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