2013.11.02のさっかーのーとから
- 11月2日土曜日
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ディフェンスで、必ずトップの人とか、キッカーへのマークの人を区別するために、行く人が意思表示する
ディフェンスで、必ずトップの人とか、キッカーへのマークの人を区別するために、行く人が意思表示する
もしパスがずれても、そこで出しちゃったらそこまで繋いだのが無駄になるから、仲間のミスも全力でカバーする
自分で勝手に届かないって決めつけない、取るつもりで足を出す
テーマ
寄せを早くして相手に前を向かせなかった
相手のゴール前までボールを運んだからシュートチャンスを作れた
常に動いてる仲間を見てプレーしたからいいボールが出せた
ボールを失ったら真っ先に戻れるプレーヤーになる
一人でもディフェンスすることをあきらめたら、チーム全体が崩れる。そしたらその人だけの問題じゃなくなる。だから、チームのためにもボールを失ったら全力で帰ってディフェンスする
テーマ
目標
パスを出して、受けるってイメージをしてたから、試合中、簡単にボールが回った
ディフェンスでプレーしながら声を出したから、マークの受け渡しができて、インターセプトが沢山できた
ドリブルで数的不利だったとき、相手に向かって無理にドリブルしないでスペースに運んだから、失わないで、オイトとか、スルーパスに繋げられた
ハードワーク = 仲間のために動き続ける事
テーマ
目標
ディフェンスの時はハードワークできてたけど、オフェンスの時は、打ったら打ちっぱなし、パス出したら出しっぱなしでプレーが単調だった。だから、次はプレーの次のプレーを意識する
ボールにたくさん関わって、早いうちに自分のリズムでプレーできた
今日意識する事
今日チャレンジする事
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日の目標
今日できなかった事
直すには
今日できた事
理由
次の課題にする事
パスの時、パスしてから最初のいちにもどるとき、けりながらいかないでけってからうごく、そうしないとわくに入らないから。
ボレーでもシュートでもパスでも、全部足をふみこんでける。そうしないとちからがはいらないし(ツヅキハドウシタノ?)
サイドステップの時、内足はアウトサイドドリブルのタイミングといっしょ。
アウトサイドの時足だけでけらない。足を刀みたいにしてかぶせながらける。
そうしないとボールが上がるししっぱいしたときうしろにやっちゃうから。
いつもドリブルでもパスもらう時でも同じタイミングにしない。どうしてかというと、ドリブルが同じタイミングにしたらすぐ相手にとられるから。
昨日、FCバルセロナ指導者講習会へ行ってきました。
いろいろなことを考えながら過ごしてきましたが、いま頭の中に明確に残っていることは二つ。
ひとつは、選手やこどもたちに考えさせる習慣をつけたいと思うのであれば、指導者がまずその習慣を身に付けなければいけない、ということです。
指導者講習会に来て、練習メニューを覚えて帰るだけでは拙いですよね。自ら考えることを省略して、答えを聞き出そうとする習慣もよくないですね。
指導者自身が「サッカーを考える」経験をしなければ「考えるサッカー」を指導することは絶対にできない、ということがとてもよく解りました。
Theme: キック
Keyword(s): with the correct foot
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