2011.03.26のさっかーのーとから
- 3月26日土曜日
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今日やる事
- 周りの状況を見る
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今日コーチに言われた事
- 周りを見てない
- もっと考えながらプレーする
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気付いた事
- 自分は、考えず思いついたプレーをしすぎてる
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次直す事
- ボールがきた時なにも考えず体が動くのはいいけど、ボールを持ってない時は、ずっと考え続けておく
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次やる事
- ボールを持ってない時は常に次のプレーを考え続けてる
今日やる事
今日コーチに言われた事
気付いた事
次直す事
次やる事
子供達のサッカーを観察していると、どこのチームにも共通する点は多い。
たとえば、ボールを持つと、右でしか蹴れない選手は右サイドにボールを運び、右足でセンタリングをしようとする。
センタリングできない状況である事を知る(この状況は自ら招いているんだけど)と、ゴールめがけて無理やりに、ただ蹴り込んでしまう。
シュートしたいんだったら、はじめからゴールめがけてドリブルすればいいのにね。
シュートをするためにゴールに向かって長い距離をドリブルしようとすると、「自分だけでやるな」とか、「パスしろ」とか、余計なコーチングをする愚かな大人がいるからかな?
ゴール前までドリブルできる能力があるのなら、それを伸ばしてあげればいいじゃん。
遠くからでもシュートを打とうとする気持ちがあるんだったら、そのシュートをゴールに入れるためにどうすればいいのかを考えさせればいいでしょ?
「怪我をしない方法は?」って聞かれちゃったんだけど、これは難しい質問だね。
「準備を充分にすること」が第一かな。練習や試合の前に、ストレッチングなどの準備運動をしっかりしておくってのは当然としても、それらを集中して行えるように、時間や気持ちに余裕を持って行動するなんて事も必要だよね。
日頃から、食事や睡眠もできるだけ質の高いものを心がけるとか、自分の体調や心理状態を観察できるようにする意味でも、これらの記録もサッカーノートをつけるといい。今日は体調が悪いなとか、いつもと違うなと感じる時は、当然怪我をしやすい状態なんだから、その注意信号を見逃さないことが大事だよね。
トータル・ボディ・トレーニングは、第6章「健康に悪影響を及ぼしかねないトレーニング」で、危険なトレーニング種目リストを挙げています。
このリストは危険性の高いものから順に挙げているのですが、
その一番最初にあるのが、このヨガ・プラウです。
「楽しい」ってなんだろう?
痛烈に考えさせられることがあったので、誰かの意見を聞きたいと思っていたその日、同じようなことを考えている仲間をみつけました。
「芋を洗う猿 百匹目の猿」と同じ現象でしょうか?(この件は、後程...)
おやじのふっとぼーる日記:明日のために その308(?)と、
SOCCER NOTE No.96:5月30日のトレーニングです。
お二方の記事を読んでコメントをさせていただきましたが、その後もまだ考えています。
僕のホームグラウンド西が丘サッカー場へ行ってきました。
講習会を受講するためだったのですが、30年ぶりに西が丘の芝でサッカーをさせていただきました。
その子は生まれつき左利きでしたが、「日常生活に不便だろう」という考えから、右利きに矯正されました。
彼は小学生になってサッカーを始めましたが、左足には苦手意識があり、思うように蹴るには苦労している様子です。
正直言って、右足でも左足でもさほど差は無く、どちらもあまり上手ではないのですが、右足で蹴るのを優先して練習してしまっているようです。
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