2007年12月20日

身体の裏側を鍛える

トレーニングメニューを変えてみた時、その取り扱いについて悩んだレッグカールとエクステンションについて、

蹴るためには、このハムストリングスが重要なのですが、ハムストリングスを膝関節まわりで使うクセがあると、スポーツではかえって「使えない」身体になってしまうのです。

と、また、レッグカール・マシンについては、

その運動で確かに、ハムストリングスは太く、強くなります。しかし、同時に膝関節まわりばかりが発達しすぎて、すぐに膝を曲げたがるバランスの悪い身体になってしまうので、厳重な注意が必要です。

とあった。

「すぐに膝を曲げたがるバランスの悪い」には心当たりがあるにはある。
そのバランスの悪さ故に膝を怪我したのではないかと思っているんだから...

続きを読む »

2007年03月19日

トレーニングのキーワード

僕のトレーニングには、二つのキーワードがある。
その一つは「怪我」。

僕の筋トレには、当然怪我をしないようにするという目的があるが、
筋トレで怪我そのものを防ぐ事はできない。

怪我をしてしまったときのリハビリも筋トレだし、
痛みが残る部分に鎧を被せる意味でも筋トレは必要。

だけど、怪我対策の筋トレは難しい。

筋肉の量が目的ではなく、むしろ質が大事なんだと思う。
特定の部位だけ強化する事もできず、
かといって全身隈無く強化する必要がある訳でもない。

続きを読む »

2006年09月27日

+1

下腿部は、20年以上の間欠かすことなくトレーニングしてきた。
10種目もあったエクササイズの種目が、今ではBIG3+1になって、
ターゲットが絞られてシンプルにはなっているけど、

この+1にかける時間は、現役(?)の時より多いかもしれない。

怪我をして、昨シーズン中はずっとリハビリをしてきて、
この下腿部のエクササイズもやり方がずいぶん変わった。

マシンに頼らず、できるだけ多くの筋肉が連動するように、
連動の邪魔をしないように、いろいろと工夫してきた。

今は、各種目をインターバルを挟んだサーキットにして、
ターゲット・ポイントを分散するように組み立てている。
続きを読む »

2006年06月14日

捻挫癖

僕は足首をよく捻挫しました。
ちょっとした事でも捻挫してしまうので、「捻挫癖」という言葉を使っていました。

足首のねんざ - 25. 外傷と中毒 - MSDマニュアル家庭版

足首のねんざは、足首を正しい位置に保持する靱帯が断裂した状態です。

  • 通常、足首のねんざは、平らでない地面を歩いたり走ったりしているときに足を内側にひねり、足首の靱帯が限界以上に伸ばされて断裂したときに起こります。
  • 一般的には足首が腫れ、歩くと痛みが生じます。
  • 足首のねんざは身体診察の結果から診断できるのが通常ですが、ときにX線検査も行われます。
  • 治療では、軽度のねんざに対して通常はPRICE(脚の保護[Protection]安静[Rest]、氷冷[Ice]、包帯による圧迫[Compression]、挙上[Elevation])を行い、中等度と重度のねんざに対しては固定と理学療法を行い、非常に重度のねんざに対してはときに手術を行います。

ねんざとその他の軟部組織損傷の概要も参照のこと。)

米国では、足首のねんざは非常に多くみられます。

足首の関節には、すねの骨(脛骨)、脚の膝より下の部分(下腿)にある小さいほうの骨(腓骨)、足首の骨(距骨)と、足首の骨を本来の位置に保持する複数の靱帯が含まれます(図「靱帯:足首の各部をつなぎとめる」を参照)。

ねんざの重症度は、どの靱帯が損傷を受け、どれだけ伸びたか、または断裂したかによって決まります。重症度に基づいて、医師は以下のようにねんざを分類します。

  • 1度:軽度
  • 2度:中等度から重度
  • 3度:非常に重度

足首のねんざはほとんどが軽度です。

通常、ねんざは足が内側に回転し、足の裏が他方の足の側に向いたときに起こります。このけがでは、たいてい足首の外側の靱帯が負傷します。こうした足首の内反は、平らでない地面を歩いたときに発生し、特に石を踏んだり歩道の縁石を踏み外したりして起こります。

それよりは少ないものの、足を外向きにひねって、足首をねんざすることもあります(外反)。

足の裏が外側を向くようにひねると、次のような他の損傷が起こることもあります。

  • 剥離骨折:足首の関節内ですねの骨(脛骨)と足の骨の1つをつないでいる靱帯が、すねの骨から小さな骨片を引き剥がすことがあります。この靱帯は非常に強靱なため、足首を外側にひねると、ねんざよりも剥離骨折が起こりがちです。
  • 足首上部のねんざ:すねの骨ともう1つの下腿の骨(腓骨)をそれぞれの下端でつなぐ靱帯が、ときに断裂します。
  • 腓骨の骨折:腓骨が足首または膝付近で骨折することがあります。

足首をねんざしたときに、神経も損傷していることがあります。

特定の条件下では、足が外向きになりやすく(足首を外側にひねりやすく)、ねんざのリスクが高まります。

  • 以前のねんざで足首の関節がゆるくなっている
  • 脚の筋肉が弱い、または脚の神経に損傷がある
  • かかとにスパイクの付いた靴を履いている

とありましたが、捻挫癖という言葉はどこにもありませんでした。

足首のねんざ - 25. 外傷と中毒 - MSDマニュアル家庭版

特定の条件下では、足が外向きになりやすく(足首を外側にひねりやすく)、ねんざのリスクが高まります。

  • 以前のねんざで足首の関節がゆるくなっている
  • 脚の筋肉が弱い、または脚の神経に損傷がある
  • かかとにスパイクの付いた靴を履いている

特にこの部分は、全て僕に当てはまりました。
僕が捻挫しやすかったのは「癖」などではなく、自分で作り出してしまった捻挫をしやすい特徴のためだと、僕は思っています。

続きを読む »

2006年02月02日

ストレングス&コンディショニング

ストレングス&コンディショニング〈1〉理論編

ストレングス&コンディショニング〈1〉理論編
著者: NSCAジャパン
出版社: 大修館書店
発売日: 2003/04

ストレングス&コンディショニング〈2〉エクササイズ編

ストレングス&コンディショニング〈2〉エクササイズ編
著者: NSCAジャパン
出版社: 大修館書店
発売日: 2003/11
関連商品
パーソナル・トレーナーズ・バイブル
ストレングス・ボールトレーニング
爆発的パワー養成 プライオメトリクス
爆発的パワー養成プライオメトリクス DVD版
ボディバランスを獲得するスタビライゼーション―身体能力を著しく向上させる実戦的トレーニング

図書館で借りてきたこの2冊の本には、
トレーニングのこと怪我のこと、
筋トレのことストレッチングのこと、
コーディネーションのこと、
バランスボールとバランスディスクのメニューまで書かれていました。

続きを読む »

2005年12月16日

怪我をしないためのトレーニング

トレーニングルームで会うユースの子には、「筋トレをするなら、怪我をしないためのトレーニングをするといい」なんて言っておきながら、自分ではすっかり忘れていた。

何ポンドを何回挙上できたかなんて関係ないんだ。

筋肉を大きくすれば、怪我が減るわけじゃない。
パスが正確になるわけじゃないし、シュートが決まるわけじゃない。

頭の隅にあったトレーニングの本来の目的を、今日になってようやく引っ張り出してきた。

続きを読む »

2005年07月27日

足底筋膜炎(足底腱膜炎)/完治。

もう痛くありません。
例の靴を履いて歩いても大丈夫です。

先日、スパイクを履いて(履かざるを得なくて)練習をしましたが、この時も痛みはありませんでした。

痛む足底から対処し始めて、足首から腓腹筋と前頸骨筋ときて、大臀筋までトレーニングし直して、やっと完治したわけです。

続きを読む »

2005年04月24日

すねあてとスパイク

僕のこどもは練習中にすねあてを身に付けてはいません。すねあてをして自分の身を守ることは大事な事ですが、「相手にケガをさせない」という事のほうがもっと大事です。

こどもが練習中に行うミニゲームで、チームメイトに怪我をさせてしまう事は滅多にないはずですし、そう願っています。

自分がすねあてをしているから、蹴っても蹴られても痛くないからという理由で、むやみやたらに脚を振り回し、チームメイトに怪我をさせてしまうのでは、本末転倒だと思います。

同じ理由から、チームで練習をする時には、できるだけスパイクを履かせない事にしました。

今では体のバランスが整い始め、スパイクに頼らなくても滑る事はありませんし、むしろ、転ばないようにバランスを保つ事が必要です。

続きを読む »