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2006年09月13日

頭を使う

オシムジャパンの選手たちは、「考える」ってことを難しく考えてしまっているんじゃないだろうか?

オシムのサッカーには、「考えて走る」なんてキャッチフレーズが付いてしまっているけど、オシムは本当に「考える」って言葉を使っているんだろうか?

日本語の「みる」に、英語では意味の違う複数の言葉が存在するように、オシムの「考える」には、日本語の「考える」とは違う別の意味があるんじゃないだろうか?

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2006年09月11日

僕らのサッカー

昨日は炎天下の河川敷での試合。
キックオフが12時30分。
グラウンドは雑草が伸びてて、その緑が日差しを跳ね返している。

大きな日焼けマシーンの上でサッカーをしているような感じ。

立っているだけで暑いから、早めに一点取っておきたいなって考えていたら、さすがだね、一日に3試合もこなす程のサッカー大好きのMF、Mさんがミドルシュートをたたき込んできれた。

たたき込むと言うよりは、投げ入れるってかんじの山なりシュートで、蹴った後の本人が一番びっくりしていたんじゃないかな?
暫くのあいだ固まっているように見えたけど...

これでずいぶん楽になったんだ。

昨日のスコアは5対0だったんだけど、5人の選手が得点している。
FWが3、MFが1でDFが1だったかな。

ストライカーなんて居なくっても得点できるし、相手にしてみればターゲットが絞れないから守りにくいはず。

僕は2点目をゲットした。
味方DFが相手ゴール前にクリアしたボールを追いかけて、ドリブルからのシュートだったんだけど、アレはオフサイドだったんじゃないかな?

こどもが観ている前で、審判が笛を吹く前にプレイをやめる訳にはいかないから、思いっきり走って、思い切りシュートしたんだけど、

結局、審判の笛は得点を認める笛だったって訳。

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2006年02月06日

スポーツウォーターボトルとパフォーマンスボトル

こどもと練習をするようになって、親子おそろいの道具が増えました。
いつの間にか、こどものが青で僕のが赤という決まり事までできてしまいました。
このボトルもそうです。

Nike 20 oz. Water Bottle

ナイキ スポーツウォーターボトル

  • 素材:低密度ポリエチレン80%・高機能熱可塑性エラストマー10%・ポリプロピレン・シリコン1%
  • サイズ:ワンサイズ
  • 容量:0.57リットル
  • 耐熱温度:60度

僕は、わざわざアメリカの通販で購入しましたが、最近は日本でも売られています。

飲み口の部分
このボトルのいいところは、キャップの構造にあります。
飲み口の部分が弁で開閉する仕組みになっているので、蓋を外したり引張ったりすることなく、ボトルの黒い部分を押すだけで簡単に給水できます。

キャップを引き上げて使うタイプのボトルを、こどもがまだ小さかった頃に使わせたところ、口で引き上げた時にキャップが外れ、危うく飲み込んでしまいそうになったことがあったので、これを探しだして買ったわけです。

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2005年12月07日

ジーンズでもはける足袋

僕は、家の中で靴下を履いているのが大嫌い。

最近、足袋の良さを再認識して、家の中で履いているんだけど、作務衣を着ている時だけじゃなく、ジーンズなんかの時も履きたいな。

だけど、ジーンズに黒足袋ってのは、野暮だよな。
柄足袋ってのは、女物しかないのかな?

福助で調べてみたら、

最近では若者や「ジャパニズム」が好きな外国人の間でルームシューズとして利用されたり、ジーンズにあわせてファッションの一部として履いたりするなど、モダンライフに取り入れられつつあります。

とはあるものの、それっぽい商品が見あたらない。

お洒落な部屋着としての足袋なんて、All About スタイルストア とかモノ・マガジン オンライン にならあるかと思ったけど…
こういったものって探すの大変なんだよね。

インターネット・ショッピングで探すのが一番なんだけど、キーワードを選ぶのに苦労するし、イメージ通りの商品がヒットするとは限らない。

で、やっと見つけたものがこれ。

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