見て見ぬふり
僕は、子供の頃からそれができない。
時には担任の先生から、「忍耐力が無い」とか「我慢ができない」などと評価していただいたこともあるが、
僕は「見て見ぬふり」をすることが今でもできない。
だけど、それが仇になって自分がいじめられる羽目になってしまった。
僕は、子供の頃からそれができない。
時には担任の先生から、「忍耐力が無い」とか「我慢ができない」などと評価していただいたこともあるが、
僕は「見て見ぬふり」をすることが今でもできない。
だけど、それが仇になって自分がいじめられる羽目になってしまった。
11月12日(日曜日)晴れ きょう1対1で、十たい九でおとうさんにまけたけど、つぎかつ。 どうしてまけたかというと、 ぼーるをとったけど、ちゃんととれなかった あと、あきらめてた。 まけちゃったけど、つぎかつ。 かってもまけた人を弱いなんて言わない。 ボールがここにあってねらってけったけどふみこまなかった。 |
試合の翌日でも、こんなに体中が痛む事は今まで無かった。
身体が痛む原因は、
1.日頃の運動不足
2.試合前の調整不足
3.試合後の調整不足
昨日は炎天下の河川敷での試合。
キックオフが12時30分。
グラウンドは雑草が伸びてて、その緑が日差しを跳ね返している。
大きな日焼けマシーンの上でサッカーをしているような感じ。
立っているだけで暑いから、早めに一点取っておきたいなって考えていたら、さすがだね、一日に3試合もこなす程のサッカー大好きのMF、Mさんがミドルシュートをたたき込んできれた。
たたき込むと言うよりは、投げ入れるってかんじの山なりシュートで、蹴った後の本人が一番びっくりしていたんじゃないかな?
暫くのあいだ固まっているように見えたけど...
これでずいぶん楽になったんだ。
昨日のスコアは5対0だったんだけど、5人の選手が得点している。
FWが3、MFが1でDFが1だったかな。
ストライカーなんて居なくっても得点できるし、相手にしてみればターゲットが絞れないから守りにくいはず。
僕は2点目をゲットした。
味方DFが相手ゴール前にクリアしたボールを追いかけて、ドリブルからのシュートだったんだけど、アレはオフサイドだったんじゃないかな?
こどもが観ている前で、審判が笛を吹く前にプレイをやめる訳にはいかないから、思いっきり走って、思い切りシュートしたんだけど、
結局、審判の笛は得点を認める笛だったって訳。
サッカースクールが始まる前の時間はいつも、コーチにシュートを蹴ってもらって、こどもはゴールを守って遊んでいる。
「GKが好きなの?」と、スクール仲間のおとうさんに聞かれた事があるけど、おそらくゴールキーパーが好きな訳ではないと僕は思う。
ゲームの時、順番でGKをする約束で、自分がGKをする順番の時でも、おとなしくゴール前に居た試しなど無く、
「GKも攻撃して良いんだぞ」と言ってくれたコーチの言葉を丸飲みして、いつもフィールドプレイヤーと一緒にプレイしているぐらいだから...
「ピンチの時には誰よりも速くゴールを守りに戻らないとね」って言われた事も、忘れてはいないようだけど、
ボールに触りたい、ボールを持っていたい、シュートしたい
この気持ちは、誰にも負けないんだろうな。
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