2013.11.30のさっかーのーとから
- 11月30日土曜日
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瀬沼コーチはゆっくりしたモーションなのに強いシュートを打ってた。それは体全体(特に背中のバネ)を使って打っていたからだと思う
瀬沼コーチはゆっくりしたモーションなのに強いシュートを打ってた。それは体全体(特に背中のバネ)を使って打っていたからだと思う
今日意識する事
今日チャレンジする事
今日できなかった事
理由
直すには
今日できた事
理由
次意識する事
次チャレンジする事
ディフェンスの練習の時、たくさんボールをとりかえせたのは、よくボールとボールの動きを見てたから。
コーチに、フリーキックの時もらういちがいいってほめられた。どうしてかというと、フリーでいられるところを見つけてそこにいるか、スペースを見つけて、なかまがけるしゅんかんに、そのスペースに走りこんでるから、フリーのいちでボールをもらえる。
おとうさんに教えてもらったフェイントは、クーバーでたくさん使えたから、クーバーでおしえてもらったフェイントはボカのれんしゅうの時に使う。
ふりむきながらシュートをうってもいいけど、すぐターンをしてゴールを見てけったほうがいい。どうしてかというと、ふりむきながらうつとゴールが見(ら)れないでせいかくにうてない。だからゴールを見ながらシュートをうつ。
しあいの時、右のほうでボールをもちはじめると、みんな(なかま)右しかつかえてない。だから、もしきづいていなかったら、「左もつかおう」って声をかけてあげる。
7月25日水曜日晴れ
なかまの悪いところじゃなくていいところを見つける。
自分でうまくなろうとしないとうまくなれない。
どんなことをしたらだめか、どんなことをしていいか考える。
話すことより聞くことをおぼえる。
2月8日木曜日
きょうなかまを見てせいかくにパスができた。
なかまにパスするとき前にあいてがいたらよけてける。
なかまがパスしようとしているけど、あいてが前にいたら、
なかまが見える場しょまでかくどをかえてじゅんびする。
チームやグループで練習をすれば、「あの子は僕よりもうまい」とか、「僕はあの子よりうまい」と見て取る事ができます。
じょうずだなって思った仲間や上級生のプレイを手本にする事も、「いつかあんなことができるようになりたいな」なんて、身近な目標を見つける事もできるでしょう。
「うまくなりたい」って気持ちがあれば、自分に足りないものを見つける事もできるはずです。
「考える」の次は、"Thinking Speed"。
考える速さを要求されるようになる訳だ。
じゃあ、その「考える速さ」ってのは、どうしたら鍛えられるのか?
いきなり鍛えようと思っても、脳が筋肉痛になっちゃうし、怪我でもしたら大変だから、慣れる事から始めよう。
まず日頃から考える事を習慣づけて、考え始める前に「えーと」とか、「さあ、どうしよう」って言葉を挟まないようにする。
これは、シュートする前に「どっこいしょ」とか「さあて」なんて言わないのと同じ事。
考える習慣ができて、頭のストレッチングができるようになったら、次の段階へ。
今日の練習試合では、29日のリーグ最終戦に備えて、3topsの真ん中以外のポジションを経験しておく事と、パスの受け出しのポジションとタイミングを確認する事の二つを目的にしていた。
だけど実際は、チームのメンバーの人数が足りず、相手チームからの助っ人さんを加えての試合になってしまった為に、これらを充分にかなえる事はできなかった。
「パスを受ける」に関しては、スペースに欲しい僕の動きがうまく噛み合っていなかった。
「パスを配る」に関しては、アーリークロスのキックの質については確認ができ、タイミングについては、受ける側からの要求を聞き出す事ができた。
それからもうひとつ、大きな課題を見つける事ができたのは大収穫だった。
しあいはなぜあるの?
どうしてしあいをするの?
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