2007.10.21のさっかーのーとから
10月20日土曜日晴れ
きょう全しあいにかてたからってまんぞくしない。
オフサイドに気をつければ、あと2点はとれた。
10月21日日曜日晴れ
じゃくてんは、たかいボール。
足先だけでとりにいかないように、
むねトラップからウエッジコントロールのれんしゅうをしてうまくなる。
○○○○(二試合目の対戦相手)とのしあいが一ばんよかった。
とられたらとりかえせて、シュートされたらシュートしかいして。
10月20日土曜日晴れ
きょう全しあいにかてたからってまんぞくしない。
オフサイドに気をつければ、あと2点はとれた。
10月21日日曜日晴れ
じゃくてんは、たかいボール。
足先だけでとりにいかないように、
むねトラップからウエッジコントロールのれんしゅうをしてうまくなる。
○○○○(二試合目の対戦相手)とのしあいが一ばんよかった。
とられたらとりかえせて、シュートされたらシュートしかいして。
オシムジャパンの選手たちは、「考える」ってことを難しく考えてしまっているんじゃないだろうか?
オシムのサッカーには、「考えて走る」なんてキャッチフレーズが付いてしまっているけど、オシムは本当に「考える」って言葉を使っているんだろうか?
日本語の「みる」に、英語では意味の違う複数の言葉が存在するように、オシムの「考える」には、日本語の「考える」とは違う別の意味があるんじゃないだろうか?
子供達のサッカーを観察していると、どこのチームにも共通する点は多い。
たとえば、ボールを持つと、右でしか蹴れない選手は右サイドにボールを運び、右足でセンタリングをしようとする。
センタリングできない状況である事を知る(この状況は自ら招いているんだけど)と、ゴールめがけて無理やりに、ただ蹴り込んでしまう。
シュートしたいんだったら、はじめからゴールめがけてドリブルすればいいのにね。
シュートをするためにゴールに向かって長い距離をドリブルしようとすると、「自分だけでやるな」とか、「パスしろ」とか、余計なコーチングをする愚かな大人がいるからかな?
ゴール前までドリブルできる能力があるのなら、それを伸ばしてあげればいいじゃん。
遠くからでもシュートを打とうとする気持ちがあるんだったら、そのシュートをゴールに入れるためにどうすればいいのかを考えさせればいいでしょ?
日本にはボール回しがある。向こうがボール支配率55%のときでも、相手陣地でいいパス回しが何度かできるかもしれない。相手のボディーコンタクトを受けないようにしながら、ゴールまで行くようなプレーをすればどこを相手にしてもやれる
これは、ワールドカップの組み合わせ決定について、中村俊輔がコメントした内容の一部なんだけど、
代表監督がオシムになった事だし、もう一度考えてみようと思った。
特に、
相手のボディーコンタクトを受けないようにしながら
という部分。
うまかったこと
あきらめないでしゅーとしにいったこと。
へただったことはぱす。
まったくその通りです。
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives