2013.03.08のさっかーのーとから
- 3月8日金曜日
-
テーマ
- チャンスを決め切る
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できた事
- 狙った所に正確にパスできた
-
できなかった事
- たくさん転んでた
理由
- 準備してないから
直すには
- すぐ準備する
テーマ
できた事
できなかった事
理由
直すには
今日の目的
目標
今日やろうとした事
今日やろうとしてできなかった事
理由
直すには
左右に一個ずつ置いたバランスディスクの上で、スクワットをしてみた。
サッカー 小中高生のためのフィジカル・トレーニングに、「バランス・ディスク上で片脚スクワット」が紹介されていて、いちど試した事があるんだけど、片脚ずつ行うと僕の場合、どうしても古傷の膝が痛む。
我が家にはバランスディスクが一つしか無く、いつか機会があったら試してみたいなって、ずっと思っていたんだ。
このバランスディスク上で体幹スクワットを行ってみたら、思いがけず足首にも効目があった。
不安定なバランスディスクの上では、いろいろな部分を意識してコントロールしなければいけないし、いろいろな部位に刺激が入るから面白い。
昨日のメニューはこれだけ。
近くの公園までは、こどもと二人で歩いていった。
帰りは、いつものように手をつないで歩いてきた。
どうしてだろう?雲が黄色かった。
下腿部のエクササイズといっても、ターゲットは最低でも三つある。
以前通っていたジムにはスミスマシンがあり、Smith Standing Leg Calf Raiseをしていたのだが、今のところではこれができないので、最初のうちはベンチに腰掛けSeated Calf Raiseをしていた。
だけど、これだと他の筋肉を上手く連動して使う事ができないと思い、Dumbbell Single Leg Calf Raiseに替えた。
それから、足底筋膜炎(足底腱膜炎)のリハビリと再発防止を目的に、体幹スクワットで前頸骨筋あたりの強化を行ってきたのだけど、腓腹筋と前頸骨筋のエクササイズは、意識としては全く別のものだった。
肩甲骨と骨盤、手のひらと足との関係。
今までは、これらをバラバラに考えていたから、いまいちピンと来なかったんだ。
腕と脚じゃなく、四本の脚。
手と足じゃなく、四つの足。
二足歩行ができる動物のエゴだったのか、
自分が動物だって事を忘れていたのか、
こんな簡単なことに気付かなかった。
昨日、Tarzan(ターザン)の2006/07/26発売号にあった肩胛骨の構造図を、
何気なく見ていたら気付いたんだ。
■Tarzan (ターザン) 2006年 8/9号の目次
14 逆三もメリハリボディも、望みのカラダは体幹で作れ!
22 ボディケアの急所、体幹を自分でコンディショニング!
26 体幹を意識する人の背中は、なぜ美しくなるのだろうか?
31 上半身のコアを動かすための重要なファクターは肩甲骨に。
38 股関節と骨盤はカラダを支え、動きを制御するカナメなのだ。
48 〈チーム雪印〉のジャンプを支える体幹トレーニング。
95 目指せ! 骨盤美人。
肩胛骨も骨盤も同じじゃないかってね。
僕は足首をよく捻挫しました。
ちょっとした事でも捻挫してしまうので、「捻挫癖」という言葉を使っていました。
メルクマニュアル家庭版, 足首のねんざ 72 章 足の障害には、
足首のどの靭帯にも損傷は起こりえます。通常は足首が外側に回転して、足の裏が内側を向いてしまったときに起こります。この種のけがは、平らでない地面を歩いたり、特に石を踏んでしまったり、歩道の縁石を踏み外したときなどによく起こります。足首の靭帯がゆるんで弱くなっている場合、脚の筋肉の神経が損傷している場合、かかとにスパイクのついた靴などを履いている場合、足の指が内側を向くような歩き方によっても、足首がねんざしやすくなります。土踏まずのアーチが高いなど、足の形に特徴がある人も、ねんざしやすい傾向があります。
※上記引用部分のリンク先と文章は、参照元の編集に伴い下記のとおり変更しました。
下肢の外傷: スポーツ外傷: メルクマニュアル 家庭版には、
足首のねんざ
足首のねんざは、足首の靭帯(骨と骨をつないでいる丈夫な弾性組織)が傷ついた状態です。
- 通常は足首のねんざは、平らでない地面を歩いたり走ったりしているときに足を内側にひねり、足首の靭帯が本来の限界以上に伸ばされた場合に起こります。
- 足首が腫れ、歩くと痛みが生じます。
- 診察と場合によってはX線検査を行って診断します。
- 治療では、脚の安静(Rest)、冷却(Ice)、包帯による圧迫(Compression)、挙上(Elevation)を行い(RICE)、しばしば固定具や取り外し可能なブーツで足首を保護します。
米国では、1日に25,000件の足首のねんざが報告されています。通常、ねんざは足が内側に回転して、足の裏が内側を向いてしまったときに起こります。このような動きは足の内反、または足首の回外と呼ばれます。この損傷は内反ねんざと呼ばれることもあり、多くの場合、足首の外側の靭帯が損傷します。この種のけがは平らでない地面を歩いたとき、特に石を踏んだときや歩道の縁石を踏み外したときなどに起こります。次のような要因があると足首を外側にひねりやすくなり、ねんざのリスクが上昇します:
- 以前のねんざによって、足首の靭帯がゆるくなっている
- 脚の筋肉が弱くなっている、または神経が損傷している
- かかとにスパイクのついた靴を履いている
足首の他の靭帯が損傷すると、一般的にみられる内反ねんざよりも重症になる傾向があります。たとえば、足首の内側にある大きくて強い靭帯をねんざする場合や、脚の2本の骨を足首の上でつないでいる靭帯をねんざする場合があります(足首上部のねんざ)。
とありましたが、捻挫癖という言葉はどこにもありませんでした。
僕が捻挫しやすかったのは「癖」などではなく、自分で作り出してしまった捻挫をしやすい特徴のためだと、僕は思っています。
居間で手持ち無沙汰にしている時に、こどもが家の中で使っているボールが目にとまった。
普段から家の中に転がっているボールなのに、この時はちょっとしたひらめきがあった。
「座ってリフティング」をやってみようと思ったんだ。
こどもが家の中で使っているのは、MIKASA SALA JUNIOR。以前は、これが全日本少年フットサル大会唯一の公式試合球だった。
ちょっと空気が抜けてしまっているけど、重さがちょうど良くって、素足で蹴ると足にフィットする感じがとても気持ちいい。
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