footbrain

今日の目的

• 自分のプレーをする

目標

• 攻守の切り替えを早くする

方法

• 自分で取り返して得点する

練習中や試合中ではフットサルの事だけ集中する

今日は1対1で攻守の切り替えが早かった。それは後ろからプレスをかけて相手をおくらせたから。

今日の目的

• 三戦三勝

目標

• 自分で考えて、自信を持ってプレーする
• 200％を出す

方法

• いっぱいボールにさわる
• あわてないで自分のプレーをする

今日できた事

• 得点ができた
• ボールを失わなかった

理由

• 勝負をしかけて、シュートを打ったから
• 簡単にプレーしたから

今日できなかった事

• コントロール

理由

• 足だけでコントロールしてるから

直すには

• 体で動かして、体でコントロールする

今日は少ない時間の中で得点できたけど、コントロールのミスがあったから、次は、正確なコントロールを意識する

今日の目的

• 試合に勝つために得点する

今日できた事

• 短い出場機会でアシストできた
• 全力でディフェンスをした

短いチャンスで結果を出せた理由

• 「強い気持ち」を持っている事をしょうめいしたかったから
• いつもより気持ちを出したから

全力でディフェンスができた理由

• 失敗をくり返したくなかったから

今日できなかった事

• シュートできなかった

できなかった理由

• ボールを受けられなかったから

ボールを受けるためには

• 自分が動いてよびこむ

今日の目的

• 試合に勝つために得点をする

今日できた事

• 得点できた
• 前線でボールを取り返せてた

得点できた理由

• 力任せに蹴らないで、コースに正確に流し込んでたから

前線でボールを取り返せた理由

• 一発で行かないで相手からボールが離れた時に体を入れたから

今日できなかった事

• ファーストタッチが悪くて、前を向けなかった

ファーストタッチが悪かった理由

• 後ろの相手にフェイントもなにもかけなかったから

直すには

• ボールを受ける前に一回、フェイントをする

今日やる事

• 1対1で勝つ

1対1で勝つためには(ディフェンス）

• シュートコースとパスコースを消しながら寄せる

相手に寄せながら取り返すためには

• 自分だけコースを切りながら寄せて行ってもサポートの人がいないと取れない。だから声をかけ合う

1対1で勝つためには(オフェンス）

• ジョッキーされないように左右に大きく動かす

左右にボールを取られないように動かすためには

• オイトとかヘドンドで、ボールをポゼッションする

今日やる事

• アタッキングサードに入ったら常にゴールを意識してシュートする

ゴールを意識してシュートするためには

• 相手を意識する

相手を意識するためには

• 特にゴールキーパーの位置をよく見る

今日言われた事

• 相手が弱いかもしれないけど、それでも相手のペースに合わせないで20点ぐらい取って勝つ

次やる事

• 自分の得点で勝つ

今日やる事

• 自分で取り返してからシュートを決める

自分で取り返してからシュートを決めるためには

• 守から攻への切り替えを早くする
• コースをげんていしながらよせていく

切り替えを早くするためには

• 動きの切り替えだけじゃなくて、「自分は今から点を取りに行くんだ」って気持も切り替える

仲間は自分の失敗をカバーしてくれてるんだから、自分も仲間の失敗は、全力で取りに行く

助けてもらう時も、自分から助ける時も全力でやる

今日コーチに行われた言われた事

• 切り替えろ
• 自分が出ている分一人出られないんだから、その人の分と自分の分、二つ分やらなきゃいけない。
  だから、それだけの責任と、やる気を強く持つ

今日やる事

• やられたらやり返す
• ファールしてでも取り返す（ファールしてたら、もうしないように工夫する）

やられたらやり返すためには

• ただやられた事を同じようにするんじゃなくて、何倍にもして返す

何倍にもして返すためには

• 試合に勝てばやり返した事になるから、得点をして、やり返すチャンスを作る

ファールしてでも取り返すためには

• 「絶対に勝つ」って強い気持を持って、まず気合いで勝つ

強い気持を持つためには

• いろんな事にチャレンジして成功して自信を持つ

今日言われた事

• ファールだと思っても、笛が鳴るまでプレーをやめない

今日やる事

• つねに120％でプレーする

つねに120％でプレーするためには

• できない事につねにちょうせんする
• できる事もつねにちょうせんする

そのためには

• 自分で、自分をぶんせきして自分は何ができて何ができないのかを考える