2011年12月03日

2011.12.02のさっかーのーとから

12月2日金曜日

今日の目的

  • 勝つ

目標

  • 体で勝つ

今日できなかった事

  • 突破のドリブル
  • ディフェンス
  • シュート

理由

  • 相手から逃げてライン際に追い込まれたから
  • 体を先に入れられたから
  • ゴールに向かわなかったから

直すには

  • ゴールに向かう
  • 体をぶつけて体を入れる
  • ゴールに向かってボールを運んで、コースを見つけてシュートする
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2011年05月27日

2011.05.27/U-13

Theme:
Pass & Move
Keyword(s):
スペース
  1. Walm up

    • 基礎トレーニング
    • 給水

  2. 2 vs. 2

    • 2 vs. 2 + 4 Neutral players
      1 vs. 1 + 4 Neutral playersattachment
      HOW TO PLAY
      10m×15m
      6人一組、四辺上にフリーマン
      グリッド内では1対1。フリーマンを使って積極的に仕掛ける
    • 2 + 2 vs. 2 + GK [U-13]attachment
      2 vs. 2 [U-11]
    • 給水

  3. Game

      給水

  4. Position change Game

    • (1 vs. 1) × 4 + GK
    • 給水

  5. Game

      給水

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2009年01月13日

2009.01.12のさっかーのーとから

1月12日月曜日

キーパーからのパントキックできた球でいっぱいチャンスをつくれた。だけど、点じゃなかったのは、ボールがういている間にコントロールできなくてボールが前にいってシュートできなかった。だから次は、ういている時にコントロールする。

シュートチャンスがあったのに点が入らなかったのは、ゴールラインのほうにドリブルして、角度のない所からうってたから。だから次は、ゴールのほうにドリブルする。

シュートが入らない理由は、シュートをするドリブルじゃなかったから。シュートをうてない所にドリブルしてむりしてうってもは入らない。だから、シュートがうてなかったら、動いてシュートコースを作ってシュートする。

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2008年10月22日

2008.10.21のさっかーのーとから

10月21日火曜日

し合の時、最初はボールを自分のものにする事。ボールをとったら顔を上げて、正確にシュートする。もしボールとられたらすぐとりかえしに行く。

シュートはシュートできるコースがあったらすぐシュートする。でもとおくからうってもふつうだったらキーパーにとられる。だからボールをゴールの近くまでもってきてうつ。

ドリブルでつまるまでボールをもたない。自分で「いけない」と思ったらパスするかシュートが入りそうだったらシュートを打つ。

し合でも1対1でも、ういたボールを自分のものにするには、ボールのおちる所をよそくして、そこの下にたつか、ボールがおちた時ウェッジコントロールして相手よりさきにさわるか、ボールがおちたら相手とボールの間に入る。

ターンする時、相手が真うしろにいるのにターンしたら相手と近いからすぐとられる。だからすこし前にいって相手との間合いをとってターンする。

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2008年04月07日

変拍子でドルブル

のドリブルはのドリブルですが、
のドリブルは組み合わせのドリブルです。

一連の組み合わせとして動作します。

については、

音楽は多くの場合、心臓の鼓動や人の足音のような、一定の間隔を持った音の繰り返しが、その基本になっています。このとき、この音のひとつひとつを「拍」といいます。

拍はまた、2つ、または3つ、または4つ、集まってひとつのまとまりを成し、同じ個数の拍によるまとまりが反復します。これを拍子と言います。ひとつのまとまりに幾つ拍があるかによって、2拍子、3拍子、4拍子のように呼ばれます。また、まとまりのことを小節と呼びます。

と、また5拍子については、

5拍子は、ひとつの小節が、2拍子と3拍子から成っていると考えられています。

と書かれていました。

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2008年01月12日

2008.01.11のさっかーのーとから

1月11日金曜日くもり

両足つかえるんだから、かたあしだけつかっていると
せっかく両足でけれるのに、もうかたっぽの足がへたになる。
だから両足でサッカーする。

ドリブルは、ボールをキープする時は多くさわって、
フェイントとかをつかったあとスピードアップしたあととかには、
少ないタッチでドリブルする。

フェイントはどこでやるってきまってないけど、
シザース、マルセイユルーレット、ステップオーバーは、
まん中らへんでつかうとこうかてき。
プルプッシュとかは、タッチラインぞいでやるとこうかてき。

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2007年02月25日

流行りですか?

グリッドの中で、子供たちがドリブルをしている。
そこへコーチが声をかける。

「広いほうへ」
「広いほうへドリブルしよう」

指導者講習会で、僕ら指導者が選手役をしていたときにも、
インストラクターは僕らに向かって同じ言葉を投げかけていた。

でも、どうして「広いほう」なんだろう?

ミニゲームをしている子供たち、
ドリブルを始めた子供に向かっても、コーチはやっぱり同じ言葉を投げかける。

「広いほうへドリブルしよう」

素直なその子供は、とても大きなスペースを見つけ、
ハーフウエイラインと平行に逆サイドに向かってドリブルを始めた。

だけど、これでいいのか??
ドリブルの目的はなんだ?

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2004年12月09日

単純に考える~子供達の場合

サッカーを始めたばかりの子供達の場合、「相手も味方も近くにいる」っていうのは、よくある事。

この「団子状態」、子供達にとっても、心地いいものじゃないはず。
では、彼等はどうやってこれを解決しているのか?

ボールを持ったら一気に相手のゴールまでドリブルをする。
スピードで、相手も味方も置き去りにして自分のスペースを作ろうとする。

この調子でゴールを量産していたこどもが、ある日ドリブルする向きを変えた。
ボールを持つと、自陣のゴール方向へ、タッチライン方向へとドリブルを始めた。

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