2011.05.13のさっかーのーとから
- 5月13日金曜日
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今日やる事
- 自分のプレーを出す
-
自分のプレーを出すためには
- 判断を早くする
判断を早くするためには
- 考えながらプレーする
- 動きながら考える
-
今日言われた事
- 誰が相手でもガツガツ体をぶつけて取りに行く
- ボールをもらってからつぎのプレーを考えるんじゃなくて、動きながら考える
今日やる事
自分のプレーを出すためには
判断を早くするためには
今日言われた事
今日意識する事
今日チャレンジする事
今日できなかった事
理由
直すには
今日できた事
理由
次意識する事
次チャレンジする事
自分のプレー
自分のプレーをするためには
今日意識する事
今日チャレンジする事
今日できなかった事
理由
直すには
今日できた事
できた理由
今日コーチに言われた事
サッカーがうまくなるための大切な要素
ボールをとり返すのは得点につなげるためだから、取り返して終わらせないでシュートを決めるまでつなげる
ヘディングもアウトサイドキックと一しょで、重心をい動させる。そうすると強いヘディングもできる。
ボールをコントロールする前に、うしろに相手がいなくてもいるつもりで、一回見る。そのあとコントロールする。もし相手がいて、見てなかったら、相手の位ちがわからないでターンしたらとられるから。
パスをもらう時、急にダッシュしてもらうのは、マークしている相手をふりはらってもらうため。だから、動かなかったりダッシュしないとかんたんにとられる。
なんでもむずかしい方をえらんでる。だから、簡単にはやくシュートにいく。そのためには、ドリブルしててもパスをしようとしてても、ゴールに近い方向にはんだんする。
自分はシュートを焦りすぎ。もっとゴールに近づけるのに遠くから打ってる。だから、もっとゴールの近くに行ってコースにける。
相手を背負う時、手をもっとひろげる。手に触るところに相手がいたら、ターンしない。だったら、体を相手から離す。それで手が相手に当らなかったら、ターンする。
ボールをもってて、持てなくなるまで、待ってないで、そうなる前に、ボールを体から離しておく。ずっと持ってて、「もう持てない」って思ったら遅い。
今日の試合で、もし自分が試合に出てたら、走りながら仲間を助けて、攻守両方する。そのためには、先のことをいつも考えておく。
試合でもし自分たちが勝っているからって、守りに入らない。自分たちが守っている間は、ずっと相手がボールを持っているから、いつか相手に点を入れられる。だから、勝ってても負けてても、戦方法を変えない。
試合が終わる最後まで、気を抜かないで、全力でやりきる。最後に気をぬいたら、点をとられるかもしれないから。
コンビネーションは仲間のことを思っていないとだめ。そのために自分がされてうれしいことは仲間も同じだから仲間のためになってうれしいことをする。で仲間が動いたら、仲間がやりたいことを感じて自分も動く。
ボレーする時、かぶせながらけらないとボールが上にあがる。だから次はかぶせながらける。
シュートをするドリブルは、チャンスを作るドリブル。
だから相手におし出されたりとられたりしないためには、フェイントをつかって相手をおきざりにしてシュートする。もしとられたらとりかえして、おし出されても、シュートをする体せいを作って、シュートする。もしシュートをうてないと思ったら、うまくはいるところに動いて、シュートをうち直す。
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