2009年12月06日
2009年10月01日
2009.10.01の練習メニューから
- 意識すること:
- 狙う
- Keyword(s):
- 意識
- Warming up 【Dribbling】
- 3拍子ドリブル
- 3拍子ドリブル + サイドステップ
- 3拍子ドリブル + ダブル・シザース
- 3拍子ドリブル + シザース
- 5拍子ドリブル
給水
- Warming up 【Passing】
- 歩きながら横パス【インサイド】
- 歩きながらコントロール【インサイド】~横パス【インサイド】
- 歩きながら横パス【アウトサイド】
- 歩きながらコントロール【インサイド】~横パス【アウトサイド】
- 歩きながらコントロール【アウトサイド】~横パス【アウトサイド】
給水
- Aerial control
- インサイド・ボレー
- インステップ・ボレー
- 胸トラップ~ボレー
- ヘディング
給水
Shooting- パス~サイドステップ~ダッシュ~サイドステップ~(パス)~シュート
- パス~サイドステップ~ダッシュ~バックサイドステップ~(パス)~シュート
- パス~バックサイドステップ~バックペダル~バックサイドステップ~(パス)~シュート
- パス~サイドステップ~ダッシュ~(パス)~ボールコンダクト~シュート
- ボールコンダクト~パス~サイドステップ~(パス)~シュート
- ボールコンダクト~ランウイズザボール~ボールコンダクト~シュート
給水
Shooting 【Running training】
2009年09月02日
2009.09.01のさっかーのーとから
- 9月1日火曜日
-
今日の目標
- シュートを正確に
入れる決める
- シュートを正確に
-
今日できなかったのは
- ボールをとりかえすのがおそい
- 力ずくでシュートをうってはずしている
- 自分でボールをもてるのにパスをだす
-
これをくりかえさないためには
- もっと高い所でボールによせる
- 相手がとれないサイドをねらう
- ゴロで強いボールをける
- ボールをすぐはなすのは自信がないから。もっと自分に自信をもつ
- でも自信かじょうにならない
2009年01月15日
人工芝でもつかえるマルチスタッド
- F10 2009 MG J
- メーカー: アディダス
- 商品仕様: 人工皮革
- 商品の説明: メッシ、中村俊輔他トッププレーヤーが使用するアディダス「F50」2009年モデルのデザインを採用したジュニア用のスパイク。ハードグラウンドから人工芝グラウンドまで幅広く対応する22本マルチスタッド採用。シューズ内側には制菌素材「Agion」、アッパーには耐久性に優れた人工皮革を採用。
- アブソラド パワースワーブ MG J
- メーカー: アディダス
- 商品仕様: 人工皮革
- 商品の説明: 2009年モデルプレデター「パワースワーブ」のデザインを採用したジュニア用のスパイク。ハードグラウンドから人工芝グラウンドまで幅広く対応する22本マルチスタッド採用。
キーワードは、「MG」ですね。
2008年10月19日
2008.10.19のサッカーノート
- 10月19日日曜日くもり
-
今日も1ゴール1アシストが目標。
こどもには毎回「ハットトリックを目標にします」と言ってはいるけど、きょうは、ハットトリックをし損なった。 -
一回目のチャンスは、左サイドからのパスを受けて、そのままゴールを狙った。
「狙った」というのは間違いで、「ゴールの方へ蹴った」が正しいね。
自分がゴール前にいるって意識はあったけど、ゴールもキーパーの位置も相手DFの位置だって観えていなかった。
ただ、「ゴールがあるだろう」って場所に蹴っただけ。それがたまたまGKにキャッチされたってこと。
ボールホルダーの方向に体を向けていればパスは受けやすいけど、ゴールを見ておかなければシュートは入らない。例えマグレで入ったとしてもこどもの前で手本にはできない。 -
二回目?のチャンスはイメージ通り。
GKが飛び出してきているのも見えていたし、ゴールは枠ごと全部観えてた。
GKの頭上を山なりで越えるループ・シュート。シュートした後もボールから目を離さず、万一クロスバーに当っても対応できるように、そのまま走りこんだ。
これが先制点。先制点がとれれば、仲間に余裕ができる。相手が仲間同士でケンカを始めて、GKが交代しちゃったのは予想外だったけどね。
2008年07月31日
モウリーニョ どうしてこんなに勝てるのか?
- モウリーニョ どうしてこんなに勝てるのか?
- 著者: B. オリヴェイラ、N. アミエイロ、N. レゼンデ
- 出版社: 講談社
- 発売日: 2007/4/20
いつものとおり、興味がある部分に付箋を貼りながら読んでいましたが、途中で付箋を貼るのを諦めました。付箋がいくらあっても足りないからです。それでも、短時間で読み切ってしまいました。それぐらい、おもしろい本です。
木曜日-「特有」のものを強化する
例えば、この本は素晴らしい本になるだろうが、たとえ50回読んだとしても、伝統的な方法を学んできたコーチがこの本からトレーニングのために有益なものを得ることは、難しいだろう。
なんて書かれていますが、幸いなことにまったくのド素人の僕には、とても有益な本です。
2008年06月12日
「知」のスピードが壁を破る
「判断力のラグビー」で世界を目指した
「メニイパターン」は、選手の創造力や判断力を必要としない。その分、時間をかけずに強化を行い、型を完成させることができる。ジャパンの目標としたラグビー「クイック&オプション」は、選手個々の判断力で展開するものである。我々の戦術のほうが高度であり、強化により多くの時間を必要とするが、体格の差がある時には最も有効な戦略である。「クイック」で時間を先取りし、「オプション」の多さで相手に的を絞らせない。この戦略で世界に挑戦しようとしていた。
「判断力のサッカー」のヒントになりますね。
チームプレーが下手な日本人
日本人はチームプレーが得意、という評判がある。だが、本当にそうなのだろうか。
【中略】
日本が得意とするチームプレーとは、優れた個人技を融合してでき上がったものではなく、あるフォーメーションをまずつくり、そこに個人を当てはめていくというものだ。まず決まった型があり、それに合わせて個人が練習していく。
【中略】
主体性よりも協調性が重視される。チームワークを協調性だけで成り立たせようとすれば、横並びをよしとして、出る杭をよってたかって打つ方向に走る。
【中略】
私は、主体性を持った個人がつくっていくのがチームだと考える。だから、チームは日一日と進歩するのだ。チームの各部分が主体性をもっているからこそ、柔軟性をもった対処・対応能力がついてくるのだ。
日本人が得意と評判のチームプレーは、本当のチームプレーではないんですね。
2008年05月14日
2008.05.13のさっかーのーとから
- 5月13日火曜日雨
-
次のかだいは、体全体でボールをとりにいくことです。
-
ドリブルは、フェイントをしなくてもスピードがあればぬける。
フェイントをする時はドリブルのスペースがないから作りながらドリブルする。
スピードでぬく時はドリブルのスペースがあるから、そこをぬく。 -
スピードのあるドリブルは、相手よりはやくゴールにむかってするドリブル。
-
今日コーチにほめられたことを次もつづけるには、相手においつかれないスピードでドリブルする。あと、シュートコースがあったらどんどんねらってく。
2008年03月29日
2008.03.29の練習メニューから
- Theme:
- Shot
- Keyword(s):
- with the correct foot
- with the correct speed
- at the proper moment
- Warming Up
- ブラジル体操
- Twist pass
- Speed Rings【Coordination Jump】
- Ball conduct
- 3拍子Dribble
- 5拍子Dribble
- InOutCut
- DoubleCut
- Pass
- 二人並んで歩きながらインサイドキックでパス【Wide & Narrow】
- 二人並んで歩きながらアウトサイドキックでパス【Wide & Narrow】
- クルリンパス
- Most terribly boring【たった二人でバージョン】
- [(Pass&move)~Pass&move]*∞
- Shot
- Dash~(Pass)~Control & Turn~Shot
- Shot
- Dribble【Hurdle】~Dribble【large Slalom】~Pass&Dash
~(Pass)~Dribble【Small Slalom】~Shot - Dribble【Hurdle】~Dribble【large Slalom】~Pass
~Dash【Ladder】~(Pass)~Shot
- Dribble【Hurdle】~Dribble【large Slalom】~Pass&Dash
- Kick tennis
給水
2006年12月12日
今年3回目の国立
一緒に観戦してくれる方募集中ですが|サッカーの技術と戦術を読んで、今回も招待ハガキが郵送された事をはじめて知ったのですが、先週の金曜日まで待っても、そのハガキが僕のもとには届かなかったので、失礼とは思いながらも東京都サッカー協会まで問い合わせをしてみました。
電話で、招待ハガキが届かなかった事を告げると、「今からハガキをお送りしても月曜日の試合までに届かないかもしれないので、公認指導者ライセンス認定証を受付で提示してチケットと交換してください」と丁寧に対応頂き、念のために登録番号と氏名をお伝えすると、「会場でお待ちしています」とまで言って頂きました。
U-21の中国戦、韓国戦に続いて今年3回目の国立。こどもも僕も楽しみにしていました。