スピード・リング
サッカーでの「走り方」を得る為に、まずラダーを使ってトレーニングしてみた。
ピョンピョン元気に跳ねるような敏捷性を得る為に、ミニハードルを自作した。
ラダーとミニハードルを使ったトレーニングにも慣れてきて、トレーニングメニューもマンネリ化してきた。道具のせいばかりじゃないんだけど
また、ラダーもミニハードルも直線的な動きにしか対応できないので、今度はリングを購入していろいろ試してみようと思う。
サッカーでの「走り方」を得る為に、まずラダーを使ってトレーニングしてみた。
ピョンピョン元気に跳ねるような敏捷性を得る為に、ミニハードルを自作した。
ラダーとミニハードルを使ったトレーニングにも慣れてきて、トレーニングメニューもマンネリ化してきた。道具のせいばかりじゃないんだけど
また、ラダーもミニハードルも直線的な動きにしか対応できないので、今度はリングを購入していろいろ試してみようと思う。
むだなところでフェイントをしない。
まわりをよくみる。
まわりを見ないとなかまにぶつかる。
先日、大雨の中で練習をした時、雨の中のドリブルが意外にも楽に感じた。
水たまりが所々にあったとはいえ、人工芝のグラウンドだったからだろうか?
そうだろうな、土のグラウンドだったら、あの雨じゃ泥沼になっているだろうし、
天然芝のグラウンドでも、かなり足を取られるはず。
人工芝のグラウンドは、雨で滑るのかと思ったら、最近のものは滑らず、重くなる。
ボールが一様に走らなくなるだけだから、そこにさえ気をつけていれば、結構ドリブルはできる。
フットサルのコートサイズでミニゲームをすると、攻撃の時には一番前に、守備の時には一番後ろにポジショニングするこども。
ボールの近くにいたら、もっとボールに触るチャンスがあるのになと思うんだけどね。
面白いのは、他の子の対応の仕方。
こどもがゴール前にいれば、いつの間にかマークしてくる相手がいる。
研修会の講義の冒頭で、あるチームの監督さんの講演を話題に取りあげていました。
自分の監督人生を顧みて「…サッカーを教えた事がない」と言われたそうです。
料理人は弟子達に料理を教えないもので、「料理は盗むもの」だと言われます。
僕は料理が好きで、山登りをしたりキャンプへ行ったりしたときにも料理をしますが、教えてもらったり、レシピを見ながらつくる料理は、全部の材料が揃っていないと美味しくつくる事ができません。
ところが、料理番組などを見て「これを作ってみたいな」と思い憶えていた料理などは、たとえ材料や調味料についてうるおぼえだったとしても、意外においしく作れてしまいますし、その料理の基本を応用して、別の料理に仕立てる事もできてしまいます。
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