2005.12.10のさっかーのーとから
ぜんたいを見る。
いいシュートが打てた理由を、「ぜんたいを見たから」と言っていました。
ぜんたいを見る。
いいシュートが打てた理由を、「ぜんたいを見たから」と言っていました。
シールドのときあいてとぼーるのあいだにはいる。
おとうさんがはなしをしていてもかんがえながらやる。
覚えよう、考えようとしていることはよく解ります。
あいてをひきつけてぎゃくのほうへいく。
あいてとぼーるをみる。
スクールで、ドリブルを練習してきました。
左右りょうほうでける
意識して蹴らないといけないんです。
僕ら親子にとってサッカーの練習とは、「約束する事と約束を確認する事」を意味する。
練習を重ねるたびに、新しい約束ができる。
中には、今はできない約束もある。
瞬間的にワンタッチでパスをする時、僕には仲間が見えているわけじゃない。
きっと僕の視野に仲間は入っているんだろうけど、確認はできていない。
なのに、パスを通す事ができるのは、なぜだ?
今そこにあった何かが動いたと感じる。
感じると意識する間もなく、身体が勝手に動いてパスをしている。
気配とでも言うんだろうか?
自分でも不思議なぐらい、反射的にパスをしている。
蹴った後で、ボールの行方に仲間がいた事に気がつくぐらい。
だけど、動きが止まってしまっている仲間には、この感覚でパスを出すことができない。
「意識」という文字が目につく。
「技術」はそこそこあるけど、「意識」が足りないとある。
「お勉強」はできるけど「しつけ」ができていない、という事かな?
僕は、週に最低でも二回はジムでトレーニングをするのですが、この時も10分に一回は給水をしています。これは、一年を通して不変ですし、20年近く続けてきて既に習慣になっています。
また、夏場は寒く感じるぐらいに冷房が効いているジムの室内ですが、長袖のジャージを着て、汗をかきながらトレーニングしています。筋肉の温度を下げないと言うのが一番の理由ですが、汗をかいて自分で体温を調節することが大事だと思うからです。
子どもの場合も、日常の給水の意識は習慣になりつつあります。
食事に支障を来さないように注意しながら、まめに水分を取らせます。牛乳だったり、ミネラルウオーターだったり、お茶だったり、子どもの好きな物を飲ませますが、加糖されたものは絶対に飲ませません。
練習をする日は、起床直後から給水を意識させ、遅くても練習の2時間前から少しずつ体内に水分を蓄えておきます。
サッカーの練習は僕と二人っきりですから、僕の腹時計に合わせて、ほぼ10分間隔で給水しますが、これも一年を通して不変です。
サッカーの練習直後に、オレンジジュースとバナナを摂らせます。これは練習後の食事をしっかりと摂るための「元気」を補充するためです。
ここ数ヶ月の間、歩いたりすると痛かった足底の痛みが無くなりました。
昨日、ジムでいつもの筋トレをした後、トレッドミルで歩いてみましたが、足底が痛くなる事はありませんでした。
足底が痛くなった理由を自分なりに分析して、治療のための工夫をしてきましたが、専門家ではないので、特になにが良かったのかは分りませんでした。
だけど、特別にこれといった治療法がある訳じゃなさそうだな、ということは分りました。
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