テーマ
目標
「パスの練習でも、1対1でも、誰にも負けないって気持ちが自分を強くする。だから、練習でも試合でも常にNo.1になろうって思ってプレーすれば、その気持ちがプレーに出る」
今日は練習の前に気持ちの話をされて、『絶対に~しよう』って思ってプレーしようって言われたから、テーマは、突破と、気持ちのこもったプレーを意識した
絶対に得点するって思ったから、球ぎわでもゴール前のプレッシャーにも負けなかったから、たくさん得点できた
スペースにドリブルするって思ってて、ゴールから遠ざかって、逆にジョッキーされている事があった。だから、ゴールに近いスペースをドリブルしながらでも、オフザボールの時にでも、探して、ゴールに向かう
パスを出して、受けるってイメージをしてたから、試合中、簡単にボールが回った
ディフェンスでプレーしながら声を出したから、マークの受け渡しができて、インターセプトが沢山できた
ドリブルで数的不利だったとき、相手に向かって無理にドリブルしないでスペースに運んだから、失わないで、オイトとか、スルーパスに繋げられた
ハードワーク = 仲間のために動き続ける事
ディフェンスの時はハードワークできてたけど、オフェンスの時は、打ったら打ちっぱなし、パス出したら出しっぱなしでプレーが単調だった。だから、次はプレーの次のプレーを意識する
ボールにたくさん関わって、早いうちに自分のリズムでプレーできた
ゴールに向かってドリブルしたから、自然とシュートを意識できた。だから、シュートを決めるためにゴールに向かってドリブルする
負けたくないと思うと、それがプレーにでる。だから、120%の実力を出すために「絶対に勝つ」って気持ちを出す
意思の疎通ができてたからチームのスタイルを出せていい勝ち方ができた
仲間でボールを受ける意識が強かったからポゼッションがよくできた
自分でドリブルしてシュートするから、スルーパスのチャンスができて、 スルーパスを決めたらシュートのチャンスを作れる
絶対に負けたくないって気持ちがあったから、気持ちのこもったいいプレーができた
ボールを足元に置いてドリブルするから、自分は相手との距離が近いほうが抜きやすい
ディフェンスでもオフェンスでもシュートでもパスでも間合いが大事。だから練習で、自分の間合いを作る
後ろを向いてプレーするとゴールから遠くてゴールに向かえない。だから、得点をしたかったら、まずゴールを向く。
得点に繋げるためにはゴールを向いてプレーする。だから、ディフェンスの時は相手にゴールを向かれないように後を向かせるようにする。
ディフェンスは最初のダッシュが大事、だから、相手が次のプレーをしない内に寄せてカットする。
ディフェンスはリアクションで動かない。相手の動きに合わせて動くと反応が送れる。だから自分から仕掛ける。
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