アウトサイドのト・トンで最初のタッチを大きくしすぎない。次のタッチがむずかしくなるから。
横パスで失敗したらどうしようと思ってびくびくしない。失敗したらとりかえせばいいんだから、おちついて正確に自信をもってける。
シュートの時相手をぬいてからゴールを見るんじゃおそい。ターンしたらゴールを見て、相手より先に動けるぐらいのよゆうをもってシュートする。
走ってシュートする時、3歩ダッシュがよかったから、ボールにまにあってたけど、シュートをうつ体せいができてないから、シュートが入らなかった。だから次は、3歩ダッシュしてボールにおいついたら、体せいをととのえてシュートする。
うまくできなかったから、注意されてるんだから、その注意を聞いて、うまくできてない所をなおして自分はできるってたい度でしめす。
シュートする体せいっていうのは、ニアのポストとファーのポストの二つともねらえる体のむきのこと。ニアとファーの2つとも見なきゃいけないのは、かくりつの高いほうをうつため。
キーパーからのパントキックできた球でいっぱいチャンスをつくれた。だけど、点じゃなかったのは、ボールがういている間にコントロールできなくてボールが前にいってシュートできなかった。だから次は、ういている時にコントロールする。
シュートチャンスがあったのに点が入らなかったのは、ゴールラインのほうにドリブルして、角度のない所からうってたから。だから次は、ゴールのほうにドリブルする。
シュートが入らない理由は、シュートをするドリブルじゃなかったから。シュートをうてない所にドリブルしてむりしてうってもは入らない。だから、シュートがうてなかったら、動いてシュートコースを作ってシュートする。
ボールをもらう時もシュートの時も一番かくりつの高いほうをえらぶ。シュートでは、点が一番は入りやすいほうの足でける。ボールをもらう時は、一番速く(早く)ボールにさわれるほうにうごく。
ターンの時、ゆっくりダラダラやらない。せっかく相手が引っかかっているのにだらだらやっているとすぐ相手にとられる。だから、ターンをクイックにしてターンしたらすぐ次の足でさわって相手をぬく。
今日ドリブルはよかったけど、シュートが弱くて入らなかった。シュートが弱かったのは、むりなたいせいでうったから。だから、次は体をゴールにむけてシュートする。
今日、こわがらないで体を当ててボールをとりにいったから、たくさんボールをとれてチャンスをつくれた。
ボールが「くる」と思ったから走って相手のうらでボールをもらえてもシュートをあせってはずしたらもったいない。
ディフェンスの時、悪かったことは、相手にせめられているのに、中にクリアしたこと。クリアしたボールを相手にとられてシュートされたら、相手に点が入るかもしれないから。
次、中にクリアしそうになったら、一回ターンしてむりでもいいから、前にボールをだす。で失敗して相手にボールをとられたら、失敗をとりかえしにいく。
相手からインターセプトする時、最初からどっちへ行くかきめない。ボールがきたらはやくボールをとりに行けるほうにいく。
シュートもパスも、正確にやろうと思ってしんちょうになりすぎない。ビクビクしながらけっちゃうから、元気に正確にける。
パスは、強くて元気なパスをするのは、弱いと相手がすぐよってきて、次の動作ができなくなるから。
次、相手のうらでボールをもらってシュートするには、パスがくると思ったら、すぐ相手のうらにいってパスをもらう。
仲間がシュートするのを見てないで、自分もゴールに走る。もし、ポストにあたったりキーパーがはじいたら、リカバーできるから。
ドリブルの時、リズムをかえながら、足元でドリブルするのと大きくドリブルするのを使い分ければ相手をぬける。
アウトサイドキックの時、けった足はふらないで、あてるだけにする。足をふると、けった後、足をもどして前に行くから、前にいくのがおくれるから。 けった足は、次前に進むための一歩になる。足をふると一歩にならない。
シュートで今日よかったのは、体をゴールにむけて、シュートしてたから。でもそれだけきをつけてて、はやいパスは5本ぐらいしかとれなかった。だから、まず3歩ダッシュをして、次のタッチをかんたんにすればシュートがかんたんになる。
インサイドドリブルのもくひょうは、マーカにぶつけないようにする。 アウトサイドドリブルのもくひょうは、深いところでける。 インサイドアウトサイドドリブルのもくひょうは、はやすぎないで正かくに。 ダブルカットのもくひょうは、深いところでける。 内足のもくひょうは、よけいな足に当てない、ランウイズザボールのあとのタッチをおちついて。 外足のもくひょうは、リズムよくやること。 トトンのもくひょうは、2タッチ目を大きくすること。
今日し合でも1対1でも体を入れるのがうまかった。どうしてうまくできたかというと、ボールと相手をよく見てたから。相手とボールをよく見てると相手がボールとの間あけたとき、すぐその間に入れるから。
今日は、シュートまでのドリブルはすごくよかったけど、シュートがヘタだった。どうしてはずしたかというと、相手をぬいたらすぐ安心してたから。だから、次はシュートをきめるまで気をぬかない。
1対1のときボールがゴロになるまでさわっちゃいけないゲームでかつには、さわっちゃいけないけどボールを自分のものにする(体を相手とボールの間に入れる)のはいいから、一回自分のものにして、ボールがゴロになったら、ターンして正かくにシュートする。
ターンで、ステップオンの時、もしボールを引けなかったりしたら、反対の足でリカバーする。
ロングパスの時、ゆっくりボールの下からすくい上げるように体全体でける。
シュートの時、大切なことは4つある。一つは体をゴールにむける。あと一つは、ゴール全体を見ることと、目線は自分がねらっているコースを見る。さいごの一つは、シュートが一番はいりやすい足でける。最後の三つは習慣にする。
1対1でさいごまであきらめないで、ぎりぎりでおいついてラストしょうぶになったのに、最後で気を抜いてもったいないシュートをしない。
相手としょうぶする時、相手と遠い足でボールをもってボールと相手の間に入る。
ドリブルの時、自分がしっぱいしたら、そのしっぱいをじゅんびのできていないなかまにおしつけないで、体せいをととのえて、相手をぬいて、相手のゴールにシュートする。
シュートの時、相手をぬいたらチャンスなんだから、顔を上げる。顔を上げなくてもゴールは見えるけど、上げたら相手がどこにいるか見えるし、顔を上げてゴールを見れば、シュートコースも作れる。
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