2013.04.20のさっかーのーとから
- 4月20日土曜日
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マークを外すときとかは手を使う。
手で相手をさわれば場所がわかる。逆にディフェンスはさわられないようにする。 -
出したら抜けるを練習して無意識にする
マークを外すときとかは手を使う。
手で相手をさわれば場所がわかる。逆にディフェンスはさわられないようにする。
出したら抜けるを練習して無意識にする
今日意識すること
今日できなかった事
理由
直すには
今日できた事
理由
今日意識する事
今日できなかった事
理由
直すには
今日できた事
理由
次意識する事
今日意識する事
今日できなかった事
理由
直すには
今日できた事
理由
次意識する事
今日意識する事
今日できた事
理由
今日できなかった事
直すには
次意識する事
ボールをとる時、相手に足をひっかけるのは、足だけ出しているから。だから、足だけ出してとりにいかない。
自分はせっかくドリブルでスピードにのっているのに、相手と一対一になるとスピードがおちる。そうすると、相手をぬいてもすぐもどってきちゃう。だからスピードを落とさないようにドリブルする。
自分が真剣にやっているのに仲間がふざけているといやな気もちがするから、自分もふざけないで真剣にやる。
Theme: コントロール
Keyword: 飛び出せ
「サッカー 大腿二頭筋」で検索してみると、怪我のことばかり。
大腿四頭筋が「ブレーキ」でハムストリングスが「推進力」ってなことを、以前どこかで読んだ気がして調べてみると、「高岡 英夫」という名前を見つけた。
「走る トレーニング」をキーワードにして探しだし、 先日図書館から借りてきた本の中に、偶然にも高岡さんの著書「身体づかいの常識革命!」があったので読んでみると、
大腿四頭筋は身体にブレーキをかける筋肉ですから、ここを使うと蹴りのキレが悪くなりコントロール能力がどんどん下がることにもなります。 また、軸足を踏み込む時にも、前へ1歩、2歩、踏み込んで蹴ろうという動きにブレーキをかけることになり、腰を後ろに残してしまいます。
と、また
前ももの大腿四頭筋がブレーキ筋なら、アクセル筋はもも裏にあるハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)です。【中略】 大腰筋をムチのようにしなやかに使ってければ、足が地面をはうような動きをするため、結果、蹴られたボールも地面をはうような軌道になります。
とも書かれていた。
昨日もこどもと二人で走りに行った。
「今日は10周走ろう」と言われたけど、ただ走っているのは性に合わないので、図書館で借りてきた「サッカ-がうまくなるためのからだづくり」の64ページ【スタミナの養成】にあったドリルを試してみる事にした。
インターバル走って言うのかな、走っては休み走っては休みを繰り返す。だけど、ただ止まって休んでしまうとこどもとのペースが合わずつまらないので、止まらず歩き続けて後から走ってくるこどもを待つ事にした。
後ろを振り返らず考え事をしながら歩いていると、後から子どもの足音と息が聞こえてくる。
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