2011.05.19のさっかーのーとから
- 5月19日木曜日
-
今日やる事
- 必死でプレーする
-
必死でプレーするためには
- 自分のできる事を見つけて、ぞれを全力でやる
自分のできる事を見つけるためには
- 常に自分と自分以外の人の事を考えて、それを行動に移す
-
今日コーチに言われた事
- 審判の判定が間違っていても、笛が鳴るまでプレーを止めない
- 今日位感情を出していい
- 今日位体を張ってボールを取りに行く
今日やる事
必死でプレーするためには
自分のできる事を見つけるためには
今日コーチに言われた事
今日意識する事
今日チャレンジする事
今日できなかった事
理由
直すには
今日意識する事の『早く次の動きをするため動きながら準備する』と今日チャレンジする事の『動きながらシュートを打つスペースを作る』はできなかった
理由
直すには
今日の目標
今日できなかった事
直すには
今日できた事
理由
準備って何か
今日の目標
今日できたこと
できた理由
それを続けるには(全体を見て)
1対1の時、最初からパスしようとかきめない。もし相手がパスコースを全部ふさいでたらなにもできずにとられる。
1対1の時、またぬきをやるんだったら、もっと後にひきつけてからやる。前すぎると相手にとられるから。
ドリブルのアウトサイドキックもコントロールのアウトサイドキックも弱いからもっと強くける。でもつよすぎないように。
アウトサイドカットキックの時、くるぶしのところで、ななめからける。そうするとなかの所でちょうど止まるようになるから。
パスもシュートもコントロールまでうまくできてうぬぼれない。パスの時は正かくに、パスしおわってからあんしんする。
ノートはむだな時間をつかわないために書いてきてるんだから、しっかりおぼえてる。
おいかけっこで、スピードを落とすドリブルはしない。なぜかというと、スピードを落とすと、すぐにおいつかれるから、ターンかスピードで逃げる。
ボールコントロールで、止まったままコントロールしても次にうまくけれない。だからコントロールしたらボールがとんだほうにうごいてける。
あとひとつのどう作がおわってから、「次はどうする」ってかんがえてもおそい。だから、ひとつの動きをする前に、「次はこうやって、また次こうやって」って考えておく。
今日良かったところは、とられてもとりかえしたし、インターセプトもできたし、
シュートもきめられた。
1対1で、もっとボールによる。
ゲームの時にもっとパスをもらうスペースを見つける。
パスをもらうスペースは門の間でもらう。
7月25日水曜日晴れ
なかまの悪いところじゃなくていいところを見つける。
自分でうまくなろうとしないとうまくなれない。
どんなことをしたらだめか、どんなことをしていいか考える。
話すことより聞くことをおぼえる。
「考える」の次は、"Thinking Speed"。
考える速さを要求されるようになる訳だ。
じゃあ、その「考える速さ」ってのは、どうしたら鍛えられるのか?
いきなり鍛えようと思っても、脳が筋肉痛になっちゃうし、怪我でもしたら大変だから、慣れる事から始めよう。
まず日頃から考える事を習慣づけて、考え始める前に「えーと」とか、「さあ、どうしよう」って言葉を挟まないようにする。
これは、シュートする前に「どっこいしょ」とか「さあて」なんて言わないのと同じ事。
考える習慣ができて、頭のストレッチングができるようになったら、次の段階へ。
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