2009.01.04のさっかーのーとから
- 1月4日土曜日
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相手からインターセプトする時、最初からどっちへ行くかきめない。ボールがきたらはやくボールをとりに行けるほうにいく。
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シュートもパスも、正確にやろうと思ってしんちょうになりすぎない。ビクビクしながらけっちゃうから、元気に正確にける。
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パスは、強くて元気なパスをするのは、弱いと相手がすぐよってきて、次の動作ができなくなるから。
相手からインターセプトする時、最初からどっちへ行くかきめない。ボールがきたらはやくボールをとりに行けるほうにいく。
シュートもパスも、正確にやろうと思ってしんちょうになりすぎない。ビクビクしながらけっちゃうから、元気に正確にける。
パスは、強くて元気なパスをするのは、弱いと相手がすぐよってきて、次の動作ができなくなるから。
Theme: ドリブル
Keyword: 少ないタッチで
地面にスピードリングを4つ(5つ)置いて行うトレニング、リングを十文字に置いて前後左右に両足または片脚でジャンプするだけ、
また、同じリングを8つ、円を描くように配置して、これを片脚もしくは両脚で、右回りまたは左回りにジャンプする、Coordination Training。
ちなみに、「トレーニングには愛称を付ける」って考えから、それぞれに「4 Rings(フォー・リングス)」「Ring rings(リンリン)」って、名前を付けて行ってきました。(どちらもダジャレ。わかる世代にはわかりますよね。「ランラン」は開発中。)
最初は、「なんでこんな簡単な動作が出来ないんだ」って思った程でしたが、これにスピードや高さ、切り替えの速さなどの条件をつけ加えても、いまでは自動化されてしまっていて、簡単にこなしてしまいます。
ブラジルたいそうは怪我をしないためにしているんだからちゃんとやる。
ブラジルたいそうの1、2、3、4、5、6、7、8っていうのは、
うしろのおとうさんに合図をだしているからおなじリズムですすむ。
ラダーのとき、口で言っていることと同じことをする。
3歩は大またでいかないでしゅんかんてきに前に出る。
3歩前に出るには、走りだすたいせいを作っておく。
そのたいせいは、よーいどんのポーズ。
いく時いつももちものをもったかたしかめる。
11月27日火曜日晴れ
スライディングはあまりしない。次の動作がおくれるから。
スライディングをしないでとりかえすには、体でとりにいく。
サッカーのトレーニングメニューを考える上で、キックやタッチなどの基本トレーニングと、Coordination Trainingを別々に考える必要はないと思います。
単純な基本トレーニングにこそ、コーディネーションの要素を積極的に取り入れるべきだと思います。
また、サッカーのトレーニングでは、できるだけボールを使うべきだと言われますが、サッカーのコーチにとって、「コーディネーショントレーニングにボールを取り入れる」という発想では、難しいように思います。
「サッカーの練習に、コーディネーションの要素を取り入れる」という発想であれば、具体的にイメージしやすいのではないでしょうか。
僕のインサイドキック、こどもに教えていたインサイドキックは、二軸動作だったようだ。
サッカー批評 (Issue26(2005))で、
また「二軸動作」に関する記事が書かれていたから、ちょっと読んでみた。
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