テントの修理
前回のキャンプでは大雨に見舞われて、テントが雨漏り。フライシートの縫い目に張られたシームテープが剥がれて、その縫い目の部分から、雨が浸透してくる事がわかった。
10年以上も使い続けているテントだけど、この雨漏りさえ修理してしまえば、まだまだ使えるはず。
雨漏りを修理するためのシームシーラーは、探せばいろいろとあるんだけど、Coleman(コールマン)シームシーラー&リペアシートを買ってきて、修理をしてみた。
前回のキャンプでは大雨に見舞われて、テントが雨漏り。フライシートの縫い目に張られたシームテープが剥がれて、その縫い目の部分から、雨が浸透してくる事がわかった。
10年以上も使い続けているテントだけど、この雨漏りさえ修理してしまえば、まだまだ使えるはず。
雨漏りを修理するためのシームシーラーは、探せばいろいろとあるんだけど、Coleman(コールマン)シームシーラー&リペアシートを買ってきて、修理をしてみた。
夏場は、これでエスプレッソを煎れて、アイス・カフェラテを作って飲んでいます。20年以上も使っているとパッキンが硬化してきますが、気にしないで使い続けていたら、とうとう割れてしまいました。
パッキンだけ交換すれば、まだまだ使えそうなので、探してみたら、ありました。
花粉症対策にカスピ海ヨーグルトを作って、毎朝食べています。
種菌は、上記のサイトからカスピ海ヨーグルト手づくり用種菌を購入して始めました。
牛乳は、成分を調整したタイプのものだと美味しくできないので、成分無調整の「地球まるごとごっくん牛乳」を、らでぃっしゅぼーやから購入しています。
ヨーグルトを培養し、保存しておく容器には苦労してきましたが、今はキッチン用品の厨房屋でも売っている、パイレックスNEWパック&レンジ丸型 11cmを使っています。
粉末種菌を使ったヨーグルトの作り方は、「カスピ海ヨーグルトをもっとおいしくつくるために」を参考にしてください。
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