2013.04.20のさっかーのーとから
- 4月20日土曜日
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マークを外すときとかは手を使う。
手で相手をさわれば場所がわかる。逆にディフェンスはさわられないようにする。 -
出したら抜けるを練習して無意識にする
マークを外すときとかは手を使う。
手で相手をさわれば場所がわかる。逆にディフェンスはさわられないようにする。
出したら抜けるを練習して無意識にする
テーマ
自分のシュートパターンは、ゴールの近くまでボールを運んで簡単に決めること。だから、まず自分の形で決めてから相手がゴール前を固めてきたら遠くから狙う
相手が後ろを向いてるうちに寄せたから取り返せた
今日の目的
今日の練習
身に付いた事・気づいた事
次直す事
今日意識する事
今日チャレンジする事
今日できなかった事
理由
直すには
今日できた事
理由
今日コーチに言われた事
次意識する事
次チャレンジする事
今日意識する事
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日コーチに言われた事
次意識する事
次チャレンジする事
2008年12月27日(土) ~ 28日(日)、鹿島ハイツスポーツプラザで行われた2008ナショナルトレセンU-12関東指導者講習会へ行ってきました。
受付を済ませ、選手たちのトレーニングを見学。2006年にここで見学したトレーニングとはだいぶ違っているのは、一目見て明らかでした。
毎年この講習会に参加している顔見知りのコーチを見つけ話を聞いたところ、2007年からトレーニングの内容が大きく変更され、アカデミーの影響が大きくなったとのことででした。
2007年に参加されたかたが、
FPは、JFAアカデミー福島で行われている事を今回、トレーニングしました。 13歳~14歳の選手達が行っているトレーニングを12歳の選手達が行いました。 なぜか? JFAアカデミー福島で、選手達が取り組んでいる事は、12歳までに修得して欲しいスキルを選手達が身に付けていない為に13歳~14歳で行なっているという事でした。
と書かれているのを見つけました。なるほど、そんな理由が背景にあったんですね。
僕がトレーニングの中で聞き集めたキーワードは、
シンプル、テクニック、アクション、動きながら、
それから「足元に止めない」なんて具体的なものがありました。
全てのトレーニングの共通点は、『動きながらのテクニック(ボールを止める・蹴る・運ぶ)の習得』、『状況に応じたスキル(判断力)の発揮』、『持久力の向上』の3つです。
ということですから、これも2007年から変わりないようです。
実技講習の中でも「フィジカル(持久力)」は強調されていました。
アウトサイドのト・トンで最初のタッチを大きくしすぎない。次のタッチがむずかしくなるから。
横パスで失敗したらどうしようと思ってびくびくしない。失敗したらとりかえせばいいんだから、おちついて正確に自信をもってける。
シュートの時相手をぬいてからゴールを見るんじゃおそい。ターンしたらゴールを見て、相手より先に動けるぐらいのよゆうをもってシュートする。
走ってシュートする時、3歩ダッシュがよかったから、ボールにまにあってたけど、シュートをうつ体せいができてないから、シュートが入らなかった。だから次は、3歩ダッシュしてボールにおいついたら、体せいをととのえてシュートする。
うまくできなかったから、注意されてるんだから、その注意を聞いて、うまくできてない所をなおして自分はできるってたい度でしめす。
シュートする体せいっていうのは、ニアのポストとファーのポストの二つともねらえる体のむきのこと。ニアとファーの2つとも見なきゃいけないのは、かくりつの高いほうをうつため。
昨日、FCバルセロナ指導者講習会へ行ってきました。
いろいろなことを考えながら過ごしてきましたが、いま頭の中に明確に残っていることは二つ。
ひとつは、選手やこどもたちに考えさせる習慣をつけたいと思うのであれば、指導者がまずその習慣を身に付けなければいけない、ということです。
指導者講習会に来て、練習メニューを覚えて帰るだけでは拙いですよね。自ら考えることを省略して、答えを聞き出そうとする習慣もよくないですね。
指導者自身が「サッカーを考える」経験をしなければ「考えるサッカー」を指導することは絶対にできない、ということがとてもよく解りました。
8月30日木曜日
ボールをもらう時、ゴールとボールとあいてとなかまが見えるむきでもらう。
ボールをもらう時、なかまに近すぎてもだめだし遠すぎてもだめ、
だからなかまが見えるところでもらう。
8月10日金曜日晴れ
なかまとはなしているひまがあったらコーチの話を聞く。
1対1の相手が強くてもにげない。
ずっとシュートとかパスするじゅんびをしておく。
10回れん習しても1こずつわすれたらいみがない。
だから、おしえてもらったことを、1つ1つおぼえるようにかんがえる。
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