2012.03.11のさっかーのーとから
- 3月11日日曜日
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今日のテーマ
- 得点
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目標
- 得点するためにゴールへ向かう
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ゴールを向いてプレーしたから、たくさん得点できた
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スペースを空けるのは自分がプレーしやすくするためと、仲間がプレーしやすくするための2種類がある。だから、自分のスペースを作る事だけ考えないで、仲間のスペースを作る
今日のテーマ
目標
ゴールを向いてプレーしたから、たくさん得点できた
スペースを空けるのは自分がプレーしやすくするためと、仲間がプレーしやすくするための2種類がある。だから、自分のスペースを作る事だけ考えないで、仲間のスペースを作る
今日の目的
目標
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日やる事
ボールを失わないためには
かんたんに次のプレーにつなげるためには
判断を早くするためには
たまばなれをよくするためには
コーチに言われた事
直すためには
今日意識する事
今日チャレンジする事
今日できなかった事
理由
直すには
教わった事
次意識する事
次チャレンジする事
今日意識する事
今日チャレンジする事
今日できなかった事
理由
直すには
今日できた事
理由
コーチに言われた事
今日気づいた事
今日の目標は、昨日できなかったシュート。でもできたことはつづける。
今日できてなかったこと
これを直すには
センター・フォワードが相手DFとの駆け引きから創り出したスペースに、二列目の選手が走りこむ。
そこには、相手DFを抜ききる前のタイミングで蹴られたアーリー・クロスが入る。
走り出しとクロス、どちらが先というわけじゃない。
相手GKの目の前に飛び込んだ選手は、相手に準備をする暇も与えず、
ワンタッチでボールをゴールの中へ。
僕が思い描くのは、今の日本代表の理想のゴール・シーン。
このイメージに近い映像は、何度か観ている気がする。
パスアンドゴーとは、簡単に言うと「パスをしたら動く」という約束事のこと。
また、「動く」の目的は、「他の選手が動くスペースを作り出す」ことだそうだ。
pass and go - when 1 player passes it to another player, then runs to open space, then passes it back.
こんな説明をしているのを見つけたけど、これはいわゆる「壁パス」?
壁パスは、仲間が一人いればできるから、最も単純な「パスアンドゴー」の型ということかな?
相手の体にボールをぶつけて、たった一人で壁パスをする選手がいるけど、これは特殊な型。
これだってボール保持者が「パス(?)アンドゴー」しないとできないな。
ボール保持者が「パスアンドゴー」の「ゴー」するのをきっかけに、彼が空けたスペースに他の選手が動き出すのなら、能動的なのはボール保持者ただ一人、他の選手はきっかけ待ちで受動的な立場になりがち。
しかも、約束事に従っているというところがとても気になる。
これで、全体のポジションのバランスを保とうとすると、連鎖反応的に穴埋めをするのが手っ取り早いのかな?
よく見かけるのが、「右回り」とか「左回り」とか、単純な規則を作って穴を埋めていく方法。これだと、動きが自動化されているから、規則に従ってさえいれば頭を使って判断する必要は無い。
だけど、これでは「穴埋めをする」ということが目的になってしまわないかな?
肝心な事を忘れてしまってはいけない。
ここでは、バランスを保とうとして規則性が生まれてしまうからいけないわけで、自動化してきたら誰かがそれを無視した動きをする必要がある。
バランスを崩す事でバランスを保つ、という事になるのかな?
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