2006.10.15のさっかーのーとから
きょうたのしかったのはボレーキック。
おもしろくないれんしゅうはない。
もっとしゅーとがうまくなりたい。
つぎは一対一でかつ。
9月21日木曜日(はれ)
ボールは人にむけてけらない。
きょううまかったのはキーパー
しゅーとされちゃったけどがんばった。
サッカースクールが始まる前の時間はいつも、コーチにシュートを蹴ってもらって、こどもはゴールを守って遊んでいる。
「GKが好きなの?」と、スクール仲間のおとうさんに聞かれた事があるけど、おそらくゴールキーパーが好きな訳ではないと僕は思う。
ゲームの時、順番でGKをする約束で、自分がGKをする順番の時でも、おとなしくゴール前に居た試しなど無く、
「GKも攻撃して良いんだぞ」と言ってくれたコーチの言葉を丸飲みして、いつもフィールドプレイヤーと一緒にプレイしているぐらいだから...
「ピンチの時には誰よりも速くゴールを守りに戻らないとね」って言われた事も、忘れてはいないようだけど、
ボールに触りたい、ボールを持っていたい、シュートしたい
この気持ちは、誰にも負けないんだろうな。
仰向けに寝てのストレッチです。
息を吸いながら足先を伸ばし、手のひらを上に向けます。
吐きながら足先を立て、手のひらを下に向けます。
「奇跡のハーモニアス・ストレッチング2」で紹介されているストレッチングだけど、
興味があるのはこの部分かな。
肩甲骨と骨盤、手のひらと足との関係。
日本にはボール回しがある。向こうがボール支配率55%のときでも、相手陣地でいいパス回しが何度かできるかもしれない。相手のボディーコンタクトを受けないようにしながら、ゴールまで行くようなプレーをすればどこを相手にしてもやれる
これは、ワールドカップの組み合わせ決定について、中村俊輔がコメントした内容の一部なんだけど、
代表監督がオシムになった事だし、もう一度考えてみようと思った。
特に、
相手のボディーコンタクトを受けないようにしながら
という部分。
少年団の背の高いコーチが、GKをマンツーマンでコーチングしています。
コーチは、バレーボールの経験があるのか、トスのフォームを詳しく説明しているように見えます。
GKの子がこれを真似ていますが、彼の両手は握りしめられていますから、明らかにパンチングをしているようです。
ジュニア世代のGKトレーニング(6)にコメントしようと試みたのですが、
何度やっても上手くいかないので、こちらに書きます。
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