2008年07月10日
2008年07月08日
パスアンドゴー
パスアンドゴーとは、簡単に言うと「パスをしたら動く」という約束事のこと。
また、「動く」の目的は、「他の選手が動くスペースを作り出す」ことだそうだ。
pass and go - when 1 player passes it to another player, then runs to open space, then passes it back.
こんな説明をしているのを見つけたけど、これはいわゆる「壁パス」?
壁パスは、仲間が一人いればできるから、最も単純な「パスアンドゴー」の型ということかな?
相手の体にボールをぶつけて、たった一人で壁パスをする選手がいるけど、これは特殊な型。
これだってボール保持者が「パス(?)アンドゴー」しないとできないな。
ボール保持者が「パスアンドゴー」の「ゴー」するのをきっかけに、彼が空けたスペースに他の選手が動き出すのなら、能動的なのはボール保持者ただ一人、他の選手はきっかけ待ちで受動的な立場になりがち。
しかも、約束事に従っているというところがとても気になる。
これで、全体のポジションのバランスを保とうとすると、連鎖反応的に穴埋めをするのが手っ取り早いのかな?
よく見かけるのが、「右回り」とか「左回り」とか、単純な規則を作って穴を埋めていく方法。これだと、動きが自動化されているから、規則に従ってさえいれば頭を使って判断する必要は無い。
だけど、これでは「穴埋めをする」ということが目的になってしまわないかな?
肝心な事を忘れてしまってはいけない。
ここでは、バランスを保とうとして規則性が生まれてしまうからいけないわけで、自動化してきたら誰かがそれを無視した動きをする必要がある。
バランスを崩す事でバランスを保つ、という事になるのかな?
2008年02月20日
2008.02.19のさっかーのーとから
- 2月19日火曜日
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1対1でぬかれてもあきらめないでとりかえしにいく。
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シュートをもっとねらってける。
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きょうよかった所はなかまの動きをよくみてた。
4回ぐらいアシストした。 -
次は、自分がいいポジションでボールをもらってシュートする。
2008年01月12日
2008.01.11のさっかーのーとから
- 1月11日金曜日くもり
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両足つかえるんだから、かたあしだけつかっていると
せっかく両足でけれるのに、もうかたっぽの足がへたになる。
だから両足でサッカーする。 -
ドリブルは、ボールをキープする時は多くさわって、
フェイントとかをつかったあとスピードアップしたあととかには、
少ないタッチでドリブルする。 -
フェイントはどこでやるってきまってないけど、
シザース、マルセイユルーレット、ステップオーバーは、
まん中らへんでつかうとこうかてき。
プルプッシュとかは、タッチラインぞいでやるとこうかてき。
2007年12月05日
2007.12.04のさっかーのーとから
12月4日火曜日晴れ
せんしゅうやってできなかったことを今日できればいい。
きょうも、土曜日に練習したおかげでうまくできた。
左サイドのほうでドリブルしたら左でフェイントをかけて右でうつほうが、
ぬいたあとでもすぐシュートができる。
ころびながらシュートをしない。
まとあてで、あせってけるより、
おちついて正しいフォームでせいかくにければたくさんあてられる。
2007年11月08日
2007.11.07のさっかーのーとから
11月7日水曜日晴れ
パスをする人は、パスをするだけじゃなくて、パスコースを作る。
練習の試合で、左側のポジションだけをしない。
2007年09月25日
2007.09.24のさっかーのーとから
9月24日
ほめられたこと
きりかえしがうまいってコーチにいわれた。
きりかえすのがはやくできたから。
もっとすばやくきりかえす。
なかまを見てただしいポジションに行く。
2007年09月01日
2007.09.01のさっかーのーとから
9月1日土曜日
今日はしあいの時、一しあい目は左のバックでした。二しあい目はキーパーでした。
バックはボールをとりかえすよりさきに自由にうたせないようにする。
キーパーは一番はんだんがはやくないといけないと思った。
しあいでは、みんなでまもってみんなでせめる。
2007年07月19日
2007.07.18のさっかーのーとから
7月18日水曜日くもり
だんだんポジションもわかってきたけど、あとはオフサイドにきをつける。
もっとコミニケーションをとる。
2007年06月28日
2007.06.27のさっかーのーとから
6月27日水曜日
1対1をもっとしたほうがいいから、次は1対1をする。
きょう、うまくできたことはシュートです。
次の時もシュートをたくさんします。