ペナルティーマークからのキック(いわゆるPK戦)の進め方
今日筑波大附属高で行われた「第11回東京都ユース(U-15)フットサル大会」では、三試合が前後半で決着がつかずPK戦になりました。
そのPK戦の「進め方」で疑問に思った事があったので調べてみたら、「意外と知られていないんじゃないかな」とか、「何年前のルールを書いてるんだよ」なんて思うサイトがあったりと心配になったので、現行のルールブックから抜粋させていただきました。
特に赤線でアンダーラインを施した部分、要注意です。
今日筑波大附属高で行われた「第11回東京都ユース(U-15)フットサル大会」では、三試合が前後半で決着がつかずPK戦になりました。
そのPK戦の「進め方」で疑問に思った事があったので調べてみたら、「意外と知られていないんじゃないかな」とか、「何年前のルールを書いてるんだよ」なんて思うサイトがあったりと心配になったので、現行のルールブックから抜粋させていただきました。
特に赤線でアンダーラインを施した部分、要注意です。
今日は守りのれんしゅうをするチャンスだったのに。1対1でもし合でも守りをしなかった。だから次は守りをちゃんとやる。
ドリブルしている時、後からけられたのは、後のほうを気にしてないから。だから次はうしろから足を出してきてもいいようにじゅんびしておく。
パスをもらう時、うしろをむきながらじゃなくて、ゴールもボールも見える角度でもらう。
ディフェンスで大切なことは、あいてに前をむかせない。あと、ぬかれたら追いつく。次にシュートをさせないで、シュートコースをふさぐ。
今日ドリブルでコントロールが大きすぎて相手にとられてもったいなかった。コントロールを大きくしないためには、つま先とかじゃなくてインサイドとかアウトサイドをつかう。
KEYWORD: 勝負
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