2013年08月17日

2013.08.17のさっかーのーとから

8月12日・13日合宿

ただパスができるだとかシュートができる選手にはならないで、パスができていい選手やシュートができていい選手になる

ボールをキープしてる時、パスしてそのままだったら前に進めないし詰まってくる。だからパスを出したら裏に抜ける

ディフェンスは狭くしてて、オフェンスはそれに付き合っちゃだめ。オフェンスは特にアラはラインぎりぎりまで開いてコートを大きく使う

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2013年04月23日

2013.04.21のさっかーのーとから

4月21日日曜日

どこでボールを受けても必ず一回ゴールに向かう

前にも横にもパスコースが無くてもループがある。全部ゴロのパスにとらわれない

一人でもボールを出して抜けないとチームが止まる。そこからボールを取られる

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2013年04月22日

2013.04.20のさっかーのーとから

4月20日土曜日

マークを外すときとかは手を使う。
手で相手をさわれば場所がわかる。逆にディフェンスはさわられないようにする。

出したら抜けるを練習して無意識にする

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2010年11月22日

2010.11.21のさっかーのーとから

11月21日日曜日

今日意識する事

  • 勝つための次のプレー

今日チャレンジする事

  • 得点

今日できた事

  • 取られたらとり返せた
  • 積極的にチャレンジした
  • シュートを正確に決められた

理由

  • 自分の失敗を自分で取りかえすため
  • だれが相手でも手を抜かないで全力でやったから
  • 常にシュートチャンスを探して作ってたから

今日できなかった事

  • 相手にプレッシャーをかけられて、前を向けなかった

理由

  • 相手のプレッシャーで、コントロールができなかったから

直すには

  • どんなプレッシャーがかかってても、ファーストタッチで足元におさめる

今日コーチが言ってた事

  • 全力で楽しめ

次意識する事

  • 勝つための次のプレー
  • 全力で楽しむ

次チャレンジする事

  • ファーストタッチ
  • 得点
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2008年10月27日

2008.10.26のさっかーのーとから

10月25日(居眠りしていて、曜日と天気を書き忘れました。日付まで間違ってやがるし、ったく。)

パスの時、パスしてから最初のいちにもどるとき、けりながらいかないでけってからうごく、そうしないとわくに入らないから。

ボレーでもシュートでもパスでも、全部足をふみこんでける。そうしないとちからがはいらないし(ツヅキハドウシタノ?)

サイドステップの時、内足はアウトサイドドリブルのタイミングといっしょ。

アウトサイドの時足だけでけらない。足を刀みたいにしてかぶせながらける。
そうしないとボールが上がるししっぱいしたときうしろにやっちゃうから。

いつもドリブルでもパスもらう時でも同じタイミングにしない。どうしてかというと、ドリブルが同じタイミングにしたらすぐ相手にとられるから。

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2008年09月24日

2008.09.23のさっかーのーとから

9月23日火曜日

シュートで、前の二つのコーンの意みは、あのコーンにバウンドするシュートをすれば、相手やキーパーはとりにくい。だから、あのコーンちょうどにバウンドするようにける。後の4つのいみは、あのコースにければキーパーはとりにくい。だから、キーパーがとりにくいバウンドの球とかキーパーがとりにくい角にければはいりやすい。

むねトラップで、ジャンプしてするのはいいけど、トラップで上げた高さがひくいと、すぐボールがおちて、あせったボレーになる。だから、トラップでいつもより滞空時間を長くしてあせらないようにボレーをする。

1対1で、あの大きなグリッドの中のほうがシュートをねらいやすいけど、とられたらすぐにまける。だから、ボールをもってから、おとうさんがとりにきたら、ランウイズザボールでぬいたりする。もしこなかったら1対1でぬいてシュートする

今日1対1でのファーストタッチが最初のほうは大きすぎて、おとうさん(相手)にとられたり、小さすぎてドリブルがつまって、おとうさんにとられたりした。だから、おとうさんとの1対1なんだから、グリッドの半分くらい出せばちょうどいい。あと、フェイントをしてからのタッチも、せっかくおとうさんをぬいたのに、タッチが大きくて線をオーバーしたからもったいない。だから、その時はタッチを小さくしてシュートする

1対1で、おとうさんをぬいたら、あせらないでゴールを見てせいかくにコースにシュートをする。おとうさんをぬいたってことは、おとうさんをおきざりにしてるんだから、そこであせって、はずしたらいみがない。だから、ぬいたら、おちつく。

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2007年12月19日

蹴り抜ける理由

」で検索してみると、怪我のことばかり。

大腿四頭筋が「ブレーキ」でハムストリングスが「推進力」ってなことを、以前どこかで読んだ気がして調べてみると、「高岡 英夫」という名前を見つけた。

「走る トレーニング」をキーワードにして探しだし、 先日図書館から借りてきた本の中に、偶然にも高岡さんの著書「身体づかいの常識革命!」があったので読んでみると、

大腿四頭筋は身体にブレーキをかける筋肉ですから、ここを使うと蹴りのキレが悪くなりコントロール能力がどんどん下がることにもなります。 また、軸足を踏み込む時にも、前へ1歩、2歩、踏み込んで蹴ろうという動きにブレーキをかけることになり、腰を後ろに残してしまいます。

と、また

前ももの大腿四頭筋がブレーキ筋なら、アクセル筋はもも裏にあるハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)です。【中略】 大腰筋をムチのようにしなやかに使ってければ、足が地面をはうような動きをするため、結果、蹴られたボールも地面をはうような軌道になります。

とも書かれていた。

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2007年08月09日

2007.08.09のさっかーのーとから

8月9日木曜日晴れ

パスすることより、まずあいてをぬいてシュートすることを考える。

ドリブルでボールをちかいところにおくより、
少しとおいところにおいたほうがまえにいる人がよく見える。

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2007年04月13日

歩く過程で蹴る

ドリブルは、歩いたり走ったりする動作そのままに、その過程でボールを進行方向へ蹴り出し続けるのだが、

この練習は、ゴールポストの間隔ほどに離れ、並んで歩きながら、蹴る事を意識しない自然な歩く動作の過程で、横を歩く仲間にパスをする。

どちらも、ボールを蹴る事を意識しない動作の中でちゃんとボールを蹴るというところがミソ。

3拍子ドリブルではをするために、タメをつくったりする事はあるが、踏み込む事はしない。というより、踏み込んで蹴る事はできない。

この横パスの練習でも同様に、踏み込む事はない。

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2006年10月31日

ルーツは路地遊び

「この練習楽しそうに見えるけど、大変なんだよ。 お父さん一回やってみな」

息こそ切らしてはいないけど、かなり効いているみたいだ。特にハードルもリングも、立ち止まることなく跳び続けなければいけないから、足腰には良いエクササイズになっているはず。

「じゃあ、一回だけね」と返事をして、こどもがやっていたサーキットトレーニングの最初の4ステーションだけやってみた。

長方形の中心にいるこどもにボールをパスしたらすぐにラダーをステップ、
こどもとパス交換をして5個のミニハードルを両足ジャンプ、
こどもからパスを受け6個のマーカの間をドリブル、
こどもにボールをパスして12個置いてあるリングをケンケンで走り抜ける。

確かに大変だ。だけど面白い。(僕は息が切れた)

こどもはこれを右回りと左回りで行っているから、合計24ステーション。
パス交換もカウントすると倍の48ステーションも行っていることになる。

だけど、10分程度の短時間で終わってしまうから集中して楽しんでいるようにも見える。

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