« First ‹ Prev 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 Next › Last »

2009年09月09日

2009.09.08のさっかーのーとから

9月8日火曜日

今日の目標

  • ボールコンダクション
  • とりかえすこと

今日できなかった事/なおすには

  • 相手にお尻を向けてボールを持つ事ボールキープ
    1. 半身になる
    2. 相手から遠い方の足でボールを持つ
    3. 手をひろげる
    4. 相手とぶつかる時こしをおとす
  • パスのもらい方が悪かった
    1. ボールをもらう時もわたす時も、自分と人と一本の線を作る。そこでパスをする

今日できた事

  • 正確なパス
  • ドリブル

できた理由

  • もらう前に一回全体を見る
  • だれにどんなパスをするかを考える
  • 顔を上げる(目線)
続きを読む »

2009年09月01日

2009.08.30のさっかーのーとから

8月30日日曜日

今日いけなかった事

  • 管理ができなかった
  • 『自分がやる』って責任感がなかった
  • 試合前にふざけていた

これを治すには

  • 自分のじゅんびをする時何度もかくにんしてわすれ物がないようにする
  • 何でも『自分が絶対やってやる』って気持ちを持つ
  • 試合前には、次に自分が何をするのかとか何ができるか考える
続きを読む »

2009年08月24日

2009.08.23のさっかーのーとから

8月23日日曜日

今日の目標は、昨日できなかったシュート。でもできたことはつづける。

今日できてなかったこと

  • きめられる所でシュートをはずした
  • 足元でトラップした
  • 無理な体勢で打った

これを直すには

  • 打つ時に次蹴りやすい所にコントロールする。
  • 正確に蹴る。
  • もし無理だったらシュートコースを作って、それでもできなかったら仲間にパスして作り直す。
続きを読む »

2009年06月23日

2009.06.22のさっかーのーとから

6月22日月曜日

仲間が注意ししてくれてるのは、下手なところとできているところを教えてくれている。それをすなおにきいてれば、できてなかったりしたプレーのヒントになるかもしれないから。

今日の自分のテーマは、正確なキックだった。でも、自分だけのドリブルとかをして仲間にパスできなかった。それは、ボールをもらう時、次どこにパスするか考えてないから。だから、次はボールをもらう前に次パスする場所を考える

続きを読む »

2009年06月15日

2009.06.14のさっかーのーとから

6月14日日曜日

スルーパスの時、かんたんにとおすには、ボールをもっている人の前を仲間がとおりすぎる。そうすると、相手は、つられて、その人をおう。で、前にあいたスペースに、仲間がくればできる。

シュートの準備をするって言うのは、ボールがきたら、すぐシュートできる体勢が作れること。そのためには、ボールをもらう時、ゴールだけ見ないで、ボールとゴールを両方見えるようにする。

そのためには、ボールがくるまでよゆうをもって、体勢を作れるようにする。よゆうを持つには、全体の動き・動作を見て先を読む

自分のテーマは、ゴールキックとかのカットだった。そのために工夫したのは、キッカーの目線。ける前に、一回飛ばす方向を見ていたから、どこにけるかわかった。だけどカットができなかったから、次は相手の目線に気をつけてやってみる。

続きを読む »

2009年04月14日

2009.04.13のさっかーのーとから

4月13日月曜日

パスをもらう時、大きくはなれてもらうと、パスが弱かった時パスカットされるかもしれない。だから、仲間の邪魔にならない近いところに動いてパスをもらう

仲間が作ったスペースにきづかないでいたら、もったいない。だから、全体を見てスペースを見つけて、そこでボールをもてるようにする。

パスをするコースは、たくさんあるけど自分が立っている位置がわるいとその分コースはへる。だから、周りにいる仲間の位置や動きを見てパスできる所に動く

ドリブルの時悩まないで仲間が何がしたいかわかるようにするには、かんたんにはんだんして、仲間が分かるように動く。


続きを読む »

2008年09月30日

2008.09.30のさっかーのーとから

9月30日火曜日小雨

ドリブルの時、自分がしっぱいしたら、そのしっぱいをじゅんびのできていないなかまにおしつけないで、体せいをととのえて、相手をぬいて、相手のゴールにシュートする。

シュートの時、相手をぬいたらチャンスなんだから、顔を上げる。顔を上げなくてもゴールは見えるけど、上げたら相手がどこにいるか見えるし、顔を上げてゴールを見れば、シュートコースも作れる。

続きを読む »

2008年09月17日

2008.09.16のさっかーのーとから

9月16日火曜日

前半のしあいでできなくて、2対2(の練習)になってからよくなったのは、2対2でシュートとかドリブルとかパスとかディフェンスに自信がついたから。前半はれんぞくでシュートをはずしたり、強すぎるパスしたり、ちゅうとはんぱなドリブルをしてたから、自信がなくてびくびくしてたからできなかった。だから、ちょっとシュートを外したとかしてびくびくしないで自信を持つ

今日は、行くまえにきめていた『シュートをいっぱいいれる』というかだいができた。

まえのアルディージャの選手みたいに同じこうげきをしない。そうしてると相手にあいつはあそこをねらってくるってよまれる。だから、ドリブルもシュートも同じ場所でせめない。

今日は右(サイド)でも左(サイド)でもドリブルができた。両ほうできたからいっぱいシュートができたと思う。

今日ディフェンスの時、みんな体を入れてとりにいったから、いっぱいとりかえしてシュートにかえられた。だから、だれがボールをもってても、こわがらないで、体でとりにいく。でも手を使わない。

続きを読む »

2008年07月31日

モウリーニョ どうしてこんなに勝てるのか?

モウリーニョ どうしてこんなに勝てるのか?

モウリーニョ どうしてこんなに勝てるのか?
著者: B. オリヴェイラN. アミエイロN. レゼンデ
出版社: 講談社
発売日: 2007/4/20

いつものとおり、興味がある部分に付箋を貼りながら読んでいましたが、途中で付箋を貼るのを諦めました。付箋がいくらあっても足りないからです。それでも、短時間で読み切ってしまいました。それぐらい、おもしろい本です。

木曜日-「特有」のものを強化する

例えば、この本は素晴らしい本になるだろうが、たとえ50回読んだとしても、伝統的な方法を学んできたコーチがこの本からトレーニングのために有益なものを得ることは、難しいだろう。

なんて書かれていますが、幸いなことにまったくのド素人の僕には、とても有益な本です。

続きを読む »

2008年07月08日

パスアンドゴー

とは、簡単に言うと「パスをしたら動く」という約束事のこと。
また、「動く」の目的は、「他の選手が動くスペースを作り出す」ことだそうだ。

pass and go - when 1 player passes it to another player, then runs to open space, then passes it back.

こんな説明をしているのを見つけたけど、これはいわゆる「壁パス」?

壁パスは、仲間が一人いればできるから、最も単純な「パスアンドゴー」の型ということかな?
相手の体にボールをぶつけて、たった一人で壁パスをする選手がいるけど、これは特殊な型。
これだってボール保持者が「パス(?)アンドゴー」しないとできないな。

ボール保持者が「パスアンドゴー」の「ゴー」するのをきっかけに、彼が空けたスペースに他の選手が動き出すのなら、能動的なのはボール保持者ただ一人、他の選手はきっかけ待ちで受動的な立場になりがち。

しかも、約束事に従っているというところがとても気になる。

これで、全体のポジションのバランスを保とうとすると、連鎖反応的に穴埋めをするのが手っ取り早いのかな?

よく見かけるのが、「右回り」とか「左回り」とか、単純な規則を作って穴を埋めていく方法。これだと、動きが自動化されているから、規則に従ってさえいれば頭を使って判断する必要は無い。

だけど、これでは「穴埋めをする」ということが目的になってしまわないかな?
肝心な事を忘れてしまってはいけない。

ここでは、バランスを保とうとして規則性が生まれてしまうからいけないわけで、自動化してきたら誰かがそれを無視した動きをする必要がある。

バランスを崩す事でバランスを保つ、という事になるのかな?

続きを読む »
« First ‹ Prev 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 Next › Last »