けん玉のコツ
「けん玉」って、サッカーのボールリフティングに似てる。
以前から、「似てるなあ」って思っていたけど、ボールリフティングの動作について、あれこれ考えていたら、けん玉が頭から離れなくなってしまった。
ずいぶんと前に、けん玉検定で「級」を持つ子が、「けん玉のコツは、正しく持つ事と膝を使う事」って教えてくれたけど、確かに彼の言うとおりだった。
ボールリフティングも、姿勢と膝の使い方がコツだと思う。
「低くまっすぐに球(玉)を上げる」ってのも、双方に共通するコツだね。
「けん玉」って、サッカーのボールリフティングに似てる。
以前から、「似てるなあ」って思っていたけど、ボールリフティングの動作について、あれこれ考えていたら、けん玉が頭から離れなくなってしまった。
ずいぶんと前に、けん玉検定で「級」を持つ子が、「けん玉のコツは、正しく持つ事と膝を使う事」って教えてくれたけど、確かに彼の言うとおりだった。
ボールリフティングも、姿勢と膝の使い方がコツだと思う。
「低くまっすぐに球(玉)を上げる」ってのも、双方に共通するコツだね。
子どもと二人で練習をした後に、大縄跳びをすることがあります。
前回は、30回跳び続けることを目標にして27回跳びましたが、今回は、67回も跳び続ける事ができました。
この後、100回を目標にしたのですが、記録は伸びませんでした。
なにしろ、縄が一回転する間に、何故か二回ずつ続けてピョンピョン跳ぶものですから、疲れるはずです。
まして、二時間もサッカーをした後ですから...
次回は、バスケットボールをドリブルしながら何回跳べるか?
(何回ドリブルできるか?)挑戦してみます。
子どももやっと気づいたらしい。
だけど、こんなリアクションをするとは思っていなかった。
昨日練習した時に、インサイドキックのフォームがひどく崩れていたので、もう一度最初から教える事にした。
僕のホームグラウンド西が丘サッカー場へ行ってきました。
講習会を受講するためだったのですが、30年ぶりに西が丘の芝でサッカーをさせていただきました。
サッカーを始めたばかりの子供達の場合、「相手も味方も近くにいる」っていうのは、よくある事。
この「団子状態」、子供達にとっても、心地いいものじゃないはず。
では、彼等はどうやってこれを解決しているのか?
ボールを持ったら一気に相手のゴールまでドリブルをする。
スピードで、相手も味方も置き去りにして自分のスペースを作ろうとする。
この調子でゴールを量産していたこどもが、ある日ドリブルする向きを変えた。
ボールを持つと、自陣のゴール方向へ、タッチライン方向へとドリブルを始めた。
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