2009.07.25のさっかーのーとから
- 7月25日土曜日
いつも二時間三時間練習できると思ってきをぬかない。途中で雨がふってとかでできなくなったら、できないまま終わる。それじゃうまくなれないから、最初から最後まで絶対気をぬかない。
動きながら蹴るのは、体を動かしていれば、次の走ったり飛び出す動作の準備ができるから。
いつも二時間三時間練習できると思ってきをぬかない。途中で雨がふってとかでできなくなったら、できないまま終わる。それじゃうまくなれないから、最初から最後まで絶対気をぬかない。
動きながら蹴るのは、体を動かしていれば、次の走ったり飛び出す動作の準備ができるから。
ゴールに近ずづいて行くとあせっちゃう。だけどコーチにあせらない方法を教えてもらった。それはシュートに入るパターンをたくさん作って分けて『楽しみながらうつ』。
自分たちがピンチの時、クリアをする。だけどただ外に出すだけじゃまだ相手の攻げきが終わらない。だから、ボールを持ったら、仲間につなげて自分たちのボールにする。仲間がいなかったら、「前に行け」って声を出してパスできる仲間を作る。
相手がされていやなことをするには、失敗しに行く。(チャレンジする)その失敗でどういう事がいやかを考えてそれを相手にする。だからチャレンジは必要。
きょう仲間がシュート打てなかったのは、シュートをはずしたらそれをせめて、きんちょうしてえんりょうしてたから。だから、次は自分のチームが勝ってて楽にさせて、えんりょうしてたら「打っていいよ」って言う。
仲間が点をとりに行かなかったら、自分がたくさん点をきめてきて、チームをやる気にさせる。そうすれば勝てる。
イライラするとなにも考えられないでただ力まかせとかにけるだけになる。だから、自分でそれをきずづく。それで今何をするのか何をしなくちゃいけないかを考えて深こきゅうする。
角度って言うのは、パスを出す時、一番仲間がもらいやすい角度にける、そう考えた。だからそこを工夫する。
深さって言うのは、どこまで前にボールを運んでいくか。それで、深い所までずっと持っておくと、ラインサッカーになるから内に入っていく。
テーマは、次の判断を速くする。それは一つの動作を考えててもダメ。いろいろな状況の時のパターンを考えておく。そうすれば、すぐに行動にうつれる。
仲間が注意ししてくれてるのは、下手なところとできているところを教えてくれている。それをすなおにきいてれば、できてなかったりしたプレーのヒントになるかもしれないから。
今日の自分のテーマは、正確なキックだった。でも、自分だけのドリブルとかをして仲間にパスできなかった。それは、ボールをもらう時、次どこにパスするか考えてないから。だから、次はボールをもらう前に次パスする場所を考える。
数的ゆういにする時、自分だけで相手をぬいていってもせめているのは、一人だけだから、どんなにぬいても自分たちの数は増えない。だから、前に仲間がいることをかくにんしてからせめる。
ドリブルの時、ボールのことだけ意しきしない。ボールはちょっと視野に入ってるだけでドリブルはできる。
数的ゆういなじょうきょうを作るには、相手をぬくか相手のうらのスペースにパスを出す。そうすれば、自分たちのほうが数的ゆういになれる。
ディフェンスがマークして、そのマークをはずしてパスをもらうのをチェックの動きっていう。
相手のマークをはずすには、動きにかんきゅうをつけて、相手の体勢がくずれた時に、すぐぬく。
プルアウェイっていうのは、オフサイドにならないように回り道をして、ボールがくる時間をかせぐ動きで、時間をかせぐのは、すぐいくとボールより先にオフサイドラインに行くから。
今日できなかったのは、回り道をすること。それができなかったからオフサイドになった。だから次は、パスをもらう前に一回ふくらんで、時間をかせいでボールをもらうようにする。
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