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2009年01月01日

ポゼッションで教える

大切なのはポジショニングであって、ポジションではない。

ポジションからポジショニングを教え込もうとすると、
「近くにボールがあるのに、『あそこは自分のポジションじゃないから』と、ボールに関わろうとしない」
ってな事になる。

ボールに関わっているのは、ボールを持っている子とボールが欲しい子だけで、他の子は自分のポジションでじっとして、ボールが来るのを待っている。

これじゃサッカーにならない。別のスポーツだよね。

団子サッカーを回避するってな発想からだと、どこもこんな感じになっちゃうんだろうな。

では、何を基準にポジショニングを指導すればいいのか?
ポジショニングの基準は何か?

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2008年12月24日

2008.12.23のさっかーのーとから

12月23日火曜日

次、相手のうらでボールをもらってシュートするには、パスがくると思ったら、すぐ相手のうらにいってパスをもらう。

仲間がシュートするのを見てないで、自分もゴールに走る。もし、ポストにあたったりキーパーがはじいたら、リカバーできるから。

ドリブルの時、リズムをかえながら、足元でドリブルするのと大きくドリブルするのを使い分ければ相手をぬける。

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2008年12月23日

2008.12.21のさっかーのーとから

12月21日日曜日

シュートまでの動きがよくても、そこで安心して、シュートをはずさない。シュートをきめて、はじめて安心できる。

横パスの時、今日は風が強かった。そういう時は、なかまにとどくように元気なパスをする。弱いパスをすると風でながされて、仲間がとりにくくなるから。

わからないことをわからないままにしない。わからないことがあったら、まずじぶんでかんがえて、それでもわからなかったら、きいて、どこができてないかたしかめる。(ゼンブヒラガナカヨ…)

細かいドリブルは、体の近くでコントロールして、大きくコントロールするドリブルはさらしながらする。

ノートはサッカーで考えたことを書く。だから、サッカーをしている時、なにができなくてなにができたとかを考えながらする。それで考えたことをわすれないようにする。

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2008年11月12日

2008.11.11のさっかーのーとから

11月11日火曜日

ディフェンスのときシュートコースを切るっていうのは、相手にシュートさせないように相手の前でじゃますること。
ぎゃくに、せめのときにシュートコースを切らせないためには、相手を前に立たせないようにする。

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2008年11月10日

2008.11.09のさっかーのーとから

11月9日日曜日

パスの時、内がわの足でけるには、ボールをおいこせる場所にコントロールすればうまくけれる。

ドリブルの内足でもっと正かくに速くやるには、次タッチによゆうがもてる場所にコントロールすればスムーズにできる。

今日は、きのうできなかったパスのれんしゅうをした。なかまがもらいやすい球でけるには、足だけじゃなくて動きながらパスをもらってボールをうかせない。ボールをうかせないためには、バックスピンでける。そうすればボールをうかせない。

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2008年10月27日

2008.10.26のさっかーのーとから

10月25日(居眠りしていて、曜日と天気を書き忘れました。日付まで間違ってやがるし、ったく。)

パスの時、パスしてから最初のいちにもどるとき、けりながらいかないでけってからうごく、そうしないとわくに入らないから。

ボレーでもシュートでもパスでも、全部足をふみこんでける。そうしないとちからがはいらないし(ツヅキハドウシタノ?)

サイドステップの時、内足はアウトサイドドリブルのタイミングといっしょ。

アウトサイドの時足だけでけらない。足を刀みたいにしてかぶせながらける。
そうしないとボールが上がるししっぱいしたときうしろにやっちゃうから。

いつもドリブルでもパスもらう時でも同じタイミングにしない。どうしてかというと、ドリブルが同じタイミングにしたらすぐ相手にとられるから。

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2008年10月05日

2008.10.04のさっかーのーとから

10月4日土曜日

1対1の時、最初からパスしようとかきめない。もし相手がパスコースを全部ふさいでたらなにもできずにとられる。

1対1の時、またぬきをやるんだったら、もっと後にひきつけてからやる。前すぎると相手にとられるから。

ドリブルのアウトサイドキックもコントロールのアウトサイドキックも弱いからもっと強くける。でもつよすぎないように。

アウトサイドカットキックの時、くるぶしのところで、ななめからける。そうするとなかの所でちょうど止まるようになるから。

パスもシュートもコントロールまでうまくできてうぬぼれない。パスの時は正かくに、パスしおわってからあんしんする。

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2008年09月17日

2008.09.16のさっかーのーとから

9月16日火曜日

前半のしあいでできなくて、2対2(の練習)になってからよくなったのは、2対2でシュートとかドリブルとかパスとかディフェンスに自信がついたから。前半はれんぞくでシュートをはずしたり、強すぎるパスしたり、ちゅうとはんぱなドリブルをしてたから、自信がなくてびくびくしてたからできなかった。だから、ちょっとシュートを外したとかしてびくびくしないで自信を持つ

今日は、行くまえにきめていた『シュートをいっぱいいれる』というかだいができた。

まえのアルディージャの選手みたいに同じこうげきをしない。そうしてると相手にあいつはあそこをねらってくるってよまれる。だから、ドリブルもシュートも同じ場所でせめない。

今日は右(サイド)でも左(サイド)でもドリブルができた。両ほうできたからいっぱいシュートができたと思う。

今日ディフェンスの時、みんな体を入れてとりにいったから、いっぱいとりかえしてシュートにかえられた。だから、だれがボールをもってても、こわがらないで、体でとりにいく。でも手を使わない。

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2008年07月29日

ジョゼ・モウリーニョ

ジョゼ・モウリーニョ

ジョゼ・モウリーニョ
著者: ルイス ローレンスジョゼ モウリーニョ
原著: Lu´is LourencoJos´e Mourinho
翻訳: 西竹 徹
監修: 西岡 明彦
出版社: 講談社
発売日: 2006/03

本の表紙に「『KING OF 監督』誕生ストーリー」とあるとおり、「監督人生を綴った本」で、期待した内容とはほど遠く、「図書館にあってよかった」なんて思いながら読み進めていました。

それでも、「ポゼッション」についてあれこれと考えている今の僕には、何点か興味深い記述がありました。

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2008年07月27日

2008.07.26のさっかーのーとから

7月26日

1対1では、相手との間合いをとって動きを止めない。
ボールを止めると簡単にボールをつつかれる。
だから間合いをとって動きをとめない

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