2010年07月09日

「ふくらはぎの痺れ」その後、

右脚の太腿の裏からふくらはぎ、そして足首にかけて鈍痛というか痺れというか、感覚が鈍く感じられる症状が二年近く続いていた。続いてたと言っても、毎日四六時中この症状があるわけではなく、気が付くとこんなになっている程度で、二年ぐらい前から気になっていたと言うのが本当のところ。

この二年という期間の長さはさすがに心配で、重い腰を上げて近所の整形外科で診察してもらってきた。

といっても、こどもの付き添いで行くついで、3時間は平気で待たされるってことだから、どうせ待たされるなら自分も診てもらおうってのが理由。

予定通りに3時間以上も待たされて、おまけに外では記録的な豪雨。諦めて途中で帰るわけにも行かないからと、本を読みながら我慢。

こどもの診察が終わって僕の番。問診を始めると、はなっから座骨神経痛を疑っている感じ。

うつぶせになって脚を上げられたり、腰のあたりを押されたり。レントゲンも前から横からと、たくさん撮影された。

そのレントゲンをモニターで見ながら、腰椎は加齢により変形しているものの、椎間板の厚さに異常は無く、ただ第5腰椎の隙間が狭いように見えるが心配する程ではないと。

だけど、「腰に原因があると思います」ときっぱり言われてしまった。

そうなのかなぁ。

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2009年10月12日

2009.10.11のさっかーのーとから

10月11日日曜日

今日の目標

  • バイタルゾーンでは積極的にシュートを狙う
  • センタリングだけじゃなくて、内がわに切り込んでシュートに行ったりする

今日できなかった事

  • 点をとれなかった

直すには

  • もっと蹴る時腰をひねってゴールに向ける
  • もっともっとゴールをねらう

今日できた事

  • パス
  • シュートを狙ってた

理由

  • ボールを持ってない時、常にまわりを見てボールがきたらだれにパスするかきめてたから
  • シュートを狙って蹴ってたのは、狙わないと入らないから
    だけどまだいれられない。だからもっと狙う
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2009年06月08日

ふくらはぎの痺れ

膝周りの筋肉を強化するためのトレーニング」を探していたら、

筋筋膜痛症候群というのは、あまり聞き慣れない言葉かもしれません。しかし、これによって『坐骨神経痛のような痛み』が出ることが多く、よく見られる状態です。

怪我による筋肉の損傷や疲労などにより筋肉に負担がかかると、筋肉には硬結(コリ)という固い部分が出来ます。このコリが過敏になると、コリコリした固い部分だけでなく、ほかの部分にも痛みを及ぼすようになります。よく見られるのは、お尻の筋肉にこの硬結(コリ)が出来て、太ももの裏やふくらはぎなどに痛み・痺れを出す状態です。症状が坐骨神経痛と似ているため、間違われることも少なくありません。

筋筋膜痛症候群では、原因となっているコリのことを「トリガーポイント」と呼びます。
よく見られるのは、次の状態です。
腰のコリ→足(特に太もも裏)の痺れ・痛み
お尻のコリ→足(特に太もも裏やふくらはぎ)の痺れ・痛み

筋筋膜痛症候群の場合、原因となっているコリの部分を押すと、押している部分だけの痛みだけではなく、足の痺れ・痛みも一緒に出てきます。これを関連痛と呼んでいます。

と書かれているページを見つけた。

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2007年10月02日

2007.10.01のさっかーのーとから

10月1日月曜日くもり

ボールをトラップする時、一歩前へ出る。

ボレーキックのとき、ボールだけ見ない。

しっぱいしてもすぐリカバーする。

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2007年04月06日

レッグ クロス オーバ - leg cross over -

仰向けになって、片脚をひざを曲げて反対側へ交差させ、交差させた脚と反対の手でひざの外側を押さえ、体をねじり腰を伸ばす。

わりと一般的なストレッチングなんだけど、なんという名前なんだろ?

Spine Twistだったり、Lying-Leg Crossover だったり、
Knee Down Twist (Supta Matsyendrasana)だったり、
レッグ クロス オーバー leg cross overだったりするけど、

要するに、これ。
レッグ クロス オーバー leg cross over

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2007年03月26日

三週間のプレシーズントレーニング(三週目)

三週間のプレシーズントレーニング(三週目)その一に続いて、本来なら、その二、その三、その四と続ける予定だったんだけど、

WEEK THREE

Session Two

- Three sets of super circuit.

Session Three

- Dividing the perimeter of the pitch into six sections as in Week One, Session Three, run laps of a football pitch in the following sequence.

1) Sprint one section, jog one section for recovery
2) Sprint two, jog one,
3) Sprint three, jog one
4) Sprint four, jog one
5) Sprint five, jog one
6) Sprint six
7) Jog six

Session Four

- Three sets of either press-up/squat or press-up/lunge circuits.

"Session Two"は、水曜日に子供と二人で行った練習で代替。

"Session Three"は、花粉症のせいで薬を飲んでも頭痛がひどく、フラフラするのでキャンセル。

"Session Four"は、日曜日に行った練習で代替して、結局最後まで「俺流」を通してしまった。

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2007年03月19日

トレーニングのキーワード

僕のトレーニングには、二つのキーワードがある。
その一つは「怪我」。

僕の筋トレには、当然怪我をしないようにするという目的があるが、
筋トレで怪我そのものを防ぐ事はできない。

怪我をしてしまったときのリハビリも筋トレだし、
痛みが残る部分に鎧を被せる意味でも筋トレは必要。

だけど、怪我対策の筋トレは難しい。

筋肉の量が目的ではなく、むしろ質が大事なんだと思う。
特定の部位だけ強化する事もできず、
かといって全身隈無く強化する必要がある訳でもない。

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2006年09月18日

大殿筋-Gluteus Maximus-のエクササイズ

Gluteus Maximusいわゆるおしりの筋肉、大殿筋のExerciseを、
ExRx (Exercise Prescription) on the Net で調べてみたら、
Barbellを使うものが19種類、
Dumbbellを使うものが9種類、
Smithを使うものが10種類紹介されていました。

そのうち、
Barbellを使うDeadliftが4種目、Squatが9種目、
Dumbbellを使うDeadliftが0(ゼロ)、Squatが4種目、
Smithを使うDeadliftが3種目、Squatが5種目。

このサイトを見るかぎりでは、大殿筋を鍛えるなら、バーベルを使用してスクワットを行うのがポピュラーで、種目も豊富だという事がよく解ります。

僕の20年程の経験で、素人ながらに考えてみても、大殿筋のエクササイズなら当然バーベル・スクワットなんですが、スクワット用のラックが無い施設では、大きな負荷をかけてのスクワットを行う事ができません。

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2006年06月01日

大腰筋

ドイツ戦をみていて、「やっぱり当たり負けしているな」と思った。

当たり負けといえば、最近どこかの記事で読んだなと思いだし、古新聞を検索、24日付の日経新聞「サッカーの科学」にあった。

大腰筋など身体の中心に近い筋肉が強ければ、簡単に当たり負けすることはなくなる

大腰筋体幹インナーマッスル、キーワードはこのあたりかな。

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2006年01月25日

バレエ・ストレッチ - Ballet stretching -

トータル・ボディ・トレーニング の第6章「健康に悪影響を及ぼしかねないトレーニング」では、

出典:ICO Fitness Club On-line

これを危険なトレーニング種目リストの5番目に挙げています。

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