2009.10.10のさっかーのーとから
- 10月10日土曜日(試合)
-
今日の目標
- バイタルゾーンでプレイする
-
今日できなかった事
- トップなのに点をとれなかった
- パスがよわくてカットされてた
直すには
- 「点を取って勝つ」って気持ちを持つ
- もっと遠くからでも狙う
- 弱いとカットされるけど、強ければ少なくとも仲間までとどけられる
だけど本当は適当な強さでける
-
今日できた事
- 相手に前を向かせなかった
理由
- 相手が前を向けないくらい体をぶつけてたから次もやる
今日の目標
今日できなかった事
直すには
今日できた事
理由
今日の目標
今日できなかった事
直すには
今日できた事
理由
次の課題にする事
今日の目標
今日できなかった事
直すには
今日できた事
理由
準備って何か
今日いけなかった事
これを治すには
練習の時は一生懸命に走るくせに、試合の時にはどうして走らないんだろう?
そんな訳ないよなぁって、不思議に思っていたんだけど、前日に雨が降って湿ったままのグラウンドを走ってみてよく分かった。
それはまるで、海岸の砂の上を走っているようだった。
そういえば、「走り出す時に滑る」グラウンドだって言ってたっけ。
足首を突っ張った状態にして、つま先だけで蹴って走ろうとすると、深い砂のようなグラウンドにつま先が食い込んで力が吸収されてしまう。
身体が前に進んでくれない。
これじゃ、走りたくっても走れないよな。
今日のサッカーで満足しない。もっとが走ってチームのやくにたてた。だけどおもいっきりがなくて走れなかった。だから次は自分に自信をもって走りながら仲間を助ける。
試合で点を取るチャンスがたくさんあった。だけど、ボールにかかわってなかったから仲間はパスできないでドリブルしてとられてた。だから、ボールを持っている人をおいこしてパスをもらう。
ヒールパスとかは、成功すればいいけど、失敗すれば中と半ぱになる。だから、ふつうにパスした方が正確。
ヒールパスは、成功すればいいけど失敗すればとられて中と半ぱになる。だから、正確にけるには、かかとにしっかりあててける。ちょっと強くふる。
ちょっとの時間でいい結果を出すには、まずその時の目標を立てる。で、その出てる間に、その目標をたっせいできるようにする。
プルアウェイっていうのは、オフサイドにならないように回り道をして、ボールがくる時間をかせぐ動きで、時間をかせぐのは、すぐいくとボールより先にオフサイドラインに行くから。
今日できなかったのは、回り道をすること。それができなかったからオフサイドになった。だから次は、パスをもらう前に一回ふくらんで、時間をかせいでボールをもらうようにする。
今日の試合で、もし自分が試合に出てたら、走りながら仲間を助けて、攻守両方する。そのためには、先のことをいつも考えておく。
試合でもし自分たちが勝っているからって、守りに入らない。自分たちが守っている間は、ずっと相手がボールを持っているから、いつか相手に点を入れられる。だから、勝ってても負けてても、戦方法を変えない。
試合が終わる最後まで、気を抜かないで、全力でやりきる。最後に気をぬいたら、点をとられるかもしれないから。
今季リーグの開幕戦で、二度も脳震盪を起こしました。
一度目は、相手DFに寄せていったところでクリアボールを顎に食らった時。
一瞬ですが身体の力が抜けて、倒れこんでいました。
相手DFに手を差し出されて起き上がり、自分でラインから出ましたが、ライン際に置いてあった給水ボトルで頭を冷やし、少し落ち着いてから自分の意志で試合に戻りました。
二度目は、ヘディングをしに行った時。
さいわい、相手に直接バッティングされた訳ではなく、間にボールを挟んでの衝撃でしたが、一瞬なにが起こったのか分からないような状況でした。
試合後は、脳震盪よりもむち打ちのほうが心配で、寝るまでの間は暫く首をアイシングしていました。
脳振盪・脳震盪
脳震盪(脳震盪)とは,頭部への急激な衝撃(外力)によって,脳が急激に揺れる衝撃でおこる脳細胞の損傷で,一時的に運動麻痺やしびれを伴います.意識消失がなく15分以内に症状が軽快するものを軽度,症状がなくなるまで15分以上要したものを中度,数秒でも意識消失があれば重度と判断します. 1回目であれば軽度の脳振盪ではその日の競技復帰を許可.中度の脳振盪は当日の運動禁止.医師の診察を要します.少しでも意識消失があれば,重度と考え,特に2分以上の意識消失が見られた場合は医療機関での精密検査が必要です
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