2007.07.25のさっかーのーとから
7月25日水曜日晴れ
なかまの悪いところじゃなくていいところを見つける。
自分でうまくなろうとしないとうまくなれない。
どんなことをしたらだめか、どんなことをしていいか考える。
話すことより聞くことをおぼえる。
7月25日水曜日晴れ
なかまの悪いところじゃなくていいところを見つける。
自分でうまくなろうとしないとうまくなれない。
どんなことをしたらだめか、どんなことをしていいか考える。
話すことより聞くことをおぼえる。
6月30日土曜日
今日はチームのしあいでした。
はじめてにしてはうまくできました。でも、もっと積極的に声を出したほうがいい。
今日のもくひょうはサイドこうげきでした。
きょう、うまくできたことはパスとドリブルです。
パスはなかまがいるところとなかまがいくところにパスができて、
ドリブルであいてをたくさんぬいた。
「今日の試合を観て、おとうさんのサッカー、どうだった?
こうしたらいいなって思う事はあった?」
今日の試合を観戦してくれたこどもに聞いてみた。
「相手ゴール前あたりにずっといないで、ボールをとりに動いたら良いんじゃないかな」
なるほど、よく見ていたね。実は僕もそう思っていたんだ。
「そうだね。おとうさんもそう思うよ。
だけど、おとうさんがボールをとりに下がったら、どうなる?
動き回ったら、相手のバックスはどうするだろう?」
「おとうさんについて行くかな。たぶん」
「そうしたら、ゴール前はどうなる?
相手のバックスはラインをどうするかな?」
「そうだね。おとうさんはいつもオフサイドぎりぎりのところにいるよね。どうしてなの?」
U-21対中国戦、同じく韓国戦、FIFAクラブワールドカップと、三試合を国立で観戦する事ができたのですが、三試合を通して最も印象に残った事というのが、観戦マナーの悪さです。
子供が興奮して、ちょっとはしゃいでしまったり、退屈で歩き回ったりしてしまう事は、別に問題じゃありません。
その子供達を引率して観戦に来ている大人が、そしてそれがサッカー協会から招待された指導者や審判員だという事が大きな問題だと思います。
一緒に観戦してくれる方募集中ですが|サッカーの技術と戦術を読んで、今回も招待ハガキが郵送された事をはじめて知ったのですが、先週の金曜日まで待っても、そのハガキが僕のもとには届かなかったので、失礼とは思いながらも東京都サッカー協会まで問い合わせをしてみました。
電話で、招待ハガキが届かなかった事を告げると、「今からハガキをお送りしても月曜日の試合までに届かないかもしれないので、公認指導者ライセンス認定証を受付で提示してチケットと交換してください」と丁寧に対応頂き、念のために登録番号と氏名をお伝えすると、「会場でお待ちしています」とまで言って頂きました。
U-21の中国戦、韓国戦に続いて今年3回目の国立。こどもも僕も楽しみにしていました。
試合の翌日でも、こんなに体中が痛む事は今まで無かった。
身体が痛む原因は、
1.日頃の運動不足
2.試合前の調整不足
3.試合後の調整不足
「負けちゃったね。でもみんな頑張ってたよ」
「帰ったら、サッカーノートに書かなくちゃね」
僕は試合中、仲間に声をかけ続けます。
これは、仲間に声をかける事で試合に入り、集中を切らさないための方法で、正直な話、仲間のためを思って声を嗄らしているだけではありません。
クリア、あがれ、簡単に、上、前へ、外へ...
黙っている時は、自分がプレイしている時だけですから、僕を黙らせたかったら、ボールを持たせるしかない。遊びたくって仕方がない「犬」と同じですね、まったく。
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