2006年09月12日

ボールの空気圧

昨日の試合球も蹴ってみるとフニャフニャだった。
だけど、試合球を提供したのは僕らのチームだったのだから文句は言えないね。

ルールでは、

海面の高さで0.6~1.1気圧

とあるが、昨日のボールでは0.6気圧以下だったと思う。

なにしろ、僕は几帳面だから、練習の度、ボールを蹴る前には必ず空気圧を調整する。僕のボールは、機能上放っておいても空気が抜けてしまうからね。

で、こどものボールも一緒に、ゲージで量っていつも0.8気圧にしておくから、0.8気圧のボールの蹴り心地は足がしっかり覚えている。(きっぱり、否多分

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2006年08月14日

豆炭と松ぼっくり

晩ご飯は、ダッチオーブンを使い、時間をかけて作ることにしている。
とはいっても、いちばん時間がかかるのは火起こし。

薪で火を起こすのであれば簡単なことなんだけど、薪では微妙な火加減を調整しにくいし、火持ちが悪いから僕には向かない。

だから、ずっと豆炭を使ってきたんだけど、これは火付きが悪いので苦労する。
ほんわかふぇ 火おこし HR-8390火起こし器

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) フィールドガストーチ〈カセットボンベ用〉 M-6310 小さな火炎放射器といった感じのバーナー

なんて便利なものがあるんだけど、どれも一度に大量の豆炭に火を熾すのには不向きだった。

だから、まず薪で火を熾してから豆炭を大量にくべて引火させていたんだけど、豆炭をくべすぎると空気の通り道が無くなってしまい、熾きていた火が小さくなってしまう。

隙間を作ろうとすると広いスペースと時間が必要になるので効率が悪い。

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2006年08月05日

ターゲットにボールを落とす

リフティングの練習方法ですが、視点を変えて行ってみました。

地面に適当な大きさの輪を描きます。
こどもの場合、直径は肩幅程度としました。

ワンバウンドリフティングを行い、ボールは必ずこの輪の中に落とすようにします。

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2006年01月23日

リフティングでダイエット?

何か参考になるものはないかなと思って、いつものように「リフティング 骨盤」で検索

こんなキーワードで検索しても、ヒットするのは相変わらず美容やダイエット関連のページばかり。

そのなかに、発掘!あるある大事典2『細胞から若返るスペシャル』があったので、読んでみました。

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2005年05月23日

DIA-COMPE 1281Fと滑車チドリ

DIA-COMPE 1281Fを取り付ける。
近所の自転車屋さんで 偶然に見つけた滑車チドリと組み合わせてみたんだけど、どうでしょうね。

交換前の写真(正面)交換前の写真(横)

before

スペーサを二枚も入れてあるんだけど、これでもブレーキワイヤが斜めに引かれる。
見た目も好きじゃないな。

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2005年05月16日

DIA-COMPE 1281F

僕のbikeのブレーキシステムには、カンチレバーが使われているんだけど、ブレーキワイヤの調整が難しい。

普通のチドリが使えれば、もっと楽になるはずなのに、アヘッドで、しかもフォークにサスペンションが着いているから難しいのかな?

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2005年05月06日

sbx mc-1

これに決めました。

sbx mc-1

SBX のMC-1

決め手は、このユニークなフレーム!
去年までの愛車が黒だったので、今回もフレームカラーはブラック。

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2004年12月03日

踏み込んだ時の力

ボールを追って地面から離れている足は、どこにいつ着地するのか?
これは、まずどのくらいの球威の球を蹴るのかで決まり、

球威は踏み込む際の力加減で決まるから、
どこにいつ着地するかは踏み込みの加減で決まる。

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