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2006年06月10日

2006.06.10の練習メニューから

KEYWORD:「次の動作」

1. Stretching & Warming Up
○ブラジル体操&Stretching
○TwistPass Overhead Pass
給水
2. Ballmastery~Insidekick
○Toetapping~Insidekick
○Doubletouch~Insidekick
○Backstep~Forwardstep~Insidekick
給水
○Pullpush~Insidekick
○Inoutcut~Insidekick
○Doublecut~Insidekick
給水
3. Dribble~Pass
○Turn~3拍子Dribble~Outsidecut~3拍子Dribble~Pass
○Turn~3拍子Dribble~Insidecut~3拍子Dribble~Pass
給水
○3拍子Dribble~SideStep~Pass&Move~3拍子Dribble
○3拍子Dribble~Scissors~Pass&Move~3拍子Dribble
給水
4. Footwork~Shot
○Backstep~Dash~(球出し)~shot
○トロッティング~Dash~(球出し)~shot
○ケンケン~Dash~(球出し)~shot
○Sidejump~Dash~(球出し)~shot
○LateralRun~Dash~(球出し)~shot
○Hurdle~Dash~(球出し)~shot
給水
5. Coordination
○OneBoundLifting
○Lifting
○Kicktennis
給水
6. 1 vs. 1
○2goalで、ドリブル通過

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2006年05月22日

座ってリフティング

居間で手持ち無沙汰にしている時に、こどもが家の中で使っているボールが目にとまった。

普段から家の中に転がっているボールなのに、この時はちょっとしたひらめきがあった。

「座ってリフティング」をやってみようと思ったんだ。

こどもが家の中で使っているのは、MIKASA SALA JUNIOR。以前は、これが全日本少年フットサル大会唯一の公式試合球だった。

ちょっと空気が抜けてしまっているけど、重さがちょうど良くって、素足で蹴ると足にフィットする感じがとても気持ちいい。

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2006年05月21日

2006.05.20のさっかーのーとから

しゅーとしないとかてない。
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2006年05月11日

2006.05.11のさっかーのーとから

むだなところでフェイントをしない。

まわりをよくみる。
まわりを見ないとなかまにぶつかる。

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2006年04月16日

2006.04.15のさっかーのーとから

いんさいどあうとさいどをやるときよこにうごく、
よこにうごかないととおくてあいてにとられる。

ぼーるはいつもちんちんのしたにおく。


InOutCutをするときに、ボールと一緒に身体を動かす。
ボールはいつもでもコントロールできるようなところに置いておく。

ということです。
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2006年03月12日

2006.03.11のさっかーのーとから

パスのとき、とめたあしでけるので、まえにだしてける。
さいどすてっぷでは、足をおおきくうごく。

時間をかけて何度も何度も繰り返したことです。
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2005年11月22日

何を得るのか?

毎週一回、たった一回しかできない親子練習のメニューの中で、CoordinationTrainingの一つという位置づけをして、ボールリフティングを行ってきた。

だけど、始めたばかりの練習、覚えたての技術という事もあり、こどものボールリフティングは、まだ練習になっていない。

ワンバウンド・リフティングでは、ボールの後を追いかけながら蹴り上げては一休み、ノーバウンドで挑戦しても、ほんの数回ただ足に当てて蹴り上げはするものの、最後は蹴り損ねたボールの後を追いかけて一休み。

この「一休み」は、ただ闇雲にボールを蹴り上げ続けるのではなく、ボールをどうしたいのか?そして、その後で何をするのか?を、イメージしてから始めるために、僕がこどもに指示した事。

ボールに追従して動かされるのではなく、ボールをコントロールしなければサッカーにはならないからね。

だから、現状のこどもの練習として考えるのであれば、この「一休み」をしないのなら、ボールリフティングなんてしないい方がイイ。

また、僕の場合、あらかじめ設定してある目標を達成するか、それに代わる何かを得られるまで一つの練習を終える事はしない。

そんなこんなで、このボールリフティングのために、30分近くの多くの時間を費やしている。

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2005年10月30日

2005.10.30の練習メニューから

1.Warming Up
○ブラジル体操 子どもに先導させて
右足と左足の区別がつかなくなるのは不思議だな。
 ○TwistPass

2.Coordination Training
○Ball Lifting 腿、Instepで
腿のリフティングとインステップのリフティングは、動きがまったく違うんだよ。
どの高さでボールをミートするのかイメージができたら、
インステップの動きが解ってきたね。
コツが解るまではもう少しだ。

3.Dribble
○片足のInOutで
○DoubleCutで
できた動作も忘れてしまったら、やり直し。
できるまで、身に付くまで何度でも付き合うぞ。

3.方向転換
○ドリブル~OutSideCut~InsideCut~ドリブル~TwistOff~ドリブル  
~TwistOff~ドリブル~OutSideCut~InsideCut~ドリブル~StepOn Insidekick
を繰り返す

○ドリブル~HookTurn~StepOn~ドリブル~TwistOff~ドリブル  
~TwistOff~ドリブル~HookTurn~StepOn~ドリブル~StepOn Insidekick
を繰り返す
  試行錯誤して覚えるような動作ではないと思うよ。
やらされている練習じゃ、上手にはならないよな。

4.InsideKick
○自由に動きながらワンタッチで
  蹴ったらどうするの?
何処でパスをもらいたいの?
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2005年10月18日

2005.10.15のさっかーのーとから

十かいへたでぜんぶやるよりもうまくぜんぶやる。
ゆっくりせいかくにやる。
インサイドアウトサイドのとき大きすぎてもだめふつうくらい。


僕に言われた事を、子どもがどう捉えているのかがよく解ります。
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2004年12月04日

踏み込む力が蹴る力になる

球威のある球を蹴るための要素にはもう一つ「スピード」があるんだけど、
これは前に書いた踏み込む「力」と合わせて「瞬発力」といった方が解りやすいと思う。

踏み込んだ時の瞬発力を、高く跳ぶためにでも遠くへ跳ぶためにでもなく、
移動するスピードを生むために注ぎ込む、
走り幅跳びよりも短距離のスタートを想像してもらえば解ってもらえるだろうか。

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