2013.06.05のさっかーのーとから
- 6月5日水曜日
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ピヴォ当てしたらそのままじゃなくてピヴォを孤立させないように落としを受けに寄った
寄る時にただ直線で行くんじゃなくて、チェックとかでフェイントをかけてインターセプトされないようにした -
シュートは相手を抜ききらないでも、シュートコースさえあれば打てる。だから、少しズラしてコースができたらすぐ打つ
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ディフェンスは「守り」じゃない。ボールを持っている相手を「攻め」てボールを奪い取る
ピヴォ当てしたらそのままじゃなくてピヴォを孤立させないように落としを受けに寄った
寄る時にただ直線で行くんじゃなくて、チェックとかでフェイントをかけてインターセプトされないようにした
シュートは相手を抜ききらないでも、シュートコースさえあれば打てる。だから、少しズラしてコースができたらすぐ打つ
ディフェンスは「守り」じゃない。ボールを持っている相手を「攻め」てボールを奪い取る
ディフェンスで相手の動きを見て、足を出さないで付いて行ったから、相手が動き出した所を取れた
体で負けなかった
ボールを受けたら必ず前を向いてゴールを見たからゴールを意識したプレーができた
たくさん仕掛けてシュートしたから自分のマークが多くなってフリーな仲間を作れた。その仲間にアシストまでできた
最初から最後まで前プレしてたら疲れる。自分たちがずっと走れるならそれでもいいけど、焦る必要が無いなら、ゆっくり引いて守ればいい
今日はシュートがよく入った。よく入るコースはキーパーの脇の下、ニアの上、ファーポスト。ここを狙って打つ
ロングパスとかループパスとかでもただ届かせるんじゃなくて、ボールの質も意識する。バックスピンで浮いている時間を長くしたり、縦回転で速く落ちたりするパスだったり、その場で判断する
最初から最後まで走り切らなかった。ずっと走ってるんじゃなくて、抜く一瞬とか、切り返す一瞬を全力で走って、あとはリラックスしておく
常に一番簡単なプレーを選ぶ
今日はシュートを打ってそれで終わってた。それが失点に繋がらなかったからよかったけど試合ではそうはいかない。だから、打ったら自分のマークをすぐ見つけてディフェンスに入る
もしパスがずれても、そこで出しちゃったらそこまで繋いだのが無駄になるから、仲間のミスも全力でカバーする
自分で勝手に届かないって決めつけない、取るつもりで足を出す
ディフェンスで、自分一人で追っかけて取り返せたらいいけど、疲れるし難しい。だから、前から取に行く人は、ボールを持ってる相手のコースを限定して、2対1で取りに行く
第2PKでは低くて速いボールを打つ
最初にプレッシャーに行く人は手を上げたりしてそれを示す。誰が行くか分らなくて誰も行かなかったり、二人で行ってフリーな相手を作ったりするから
練習でも、相手の寄せを意識する。練習ではトラップをコーンの近い方の足で止めても出てこない。だけど試合では違う。だから練習から相手から遠い方の足にパスすること、ボールを受ける事とかで相手を意識する
ディフェンスで常に相手の後ろからマークをついて、動きについて行ったからマーカーにパスを出させないかインターセプトできた
相手を抜いてシュートする必要はない。ボール一個通るコースを作ればシュートは入る
今日は常にボールを動かしてコースを作ってたから狭いシュートコースにシュートできた
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