2007.07.18のさっかーのーとから
7月18日水曜日くもり
だんだんポジションもわかってきたけど、あとはオフサイドにきをつける。
もっとコミニケーションをとる。
7月18日水曜日くもり
だんだんポジションもわかってきたけど、あとはオフサイドにきをつける。
もっとコミニケーションをとる。
KEYWORD: 正確に動かす
3月8日木曜日
パスをもらうとき、あいてからはなれてゴールとなかまを見れる見られる場所でパスしてもらう。
コミュニケーションをとりながらパスをする。
門限を数え切れないくらい破った罰で、今週は放課後の外遊び禁止。
今日も仲良しの友達があそぼってきてくれたんだけど、「ごめんな」って言って帰ってもらった。
だからといって、家の中でぼーっとしているようなこどもではないから、以前一人で挑戦しても組み立てられなかったLEGOに没頭。難しい設計図をみながら、昨日半日かけてとうとう組み立ててしまった。
「できた」
何だよ、全然懲りてないじゃん。
罰の効目は全くないようだね。
フットサル日本代表の練習を見学させてもらった時、僕にはポルトガル語は理解できなかったけど、サッポの言いたい事はよく解った。
アルフレッド・ガルスティアンが講習会で解説をしている時は、英語の文脈を追わなくっても、彼が何を言いたいのかは理解できた。
別に不思議な事ではない。
伝えようとする気持ちと、理解したいという気持ちが強ければ、たとえ言葉なんかただの音に聞こえたとしても、必ず伝わるし理解できる。少なくとも、フットサルとサッカーではそれができるはずだ。
サッカーの試合を観ていても、ボールを持っていない選手の動きから、その選手の意図をくむ事はできる。
なのに、日本代表の試合なんかを観ていると、「なんでそこにいるの?」「なんでそこへ走るの?」と疑問を持つ事が多く、それらの選手の意図は理解できない。(同じ日本人なのに...)
スペインのリーグでプレイしている選手と、日本の選手との間にある違いはなんだ?
この辺に蹴り込んでおけばとクロスを入れると、
この辺に走っておけばって走り込んだ選手が、
この辺に蹴れば入るだろうってシュートをする。
この辺にいれば大丈夫だろうって待っているゴールキーパーには、
こんなシュートも止める事はできないから、
あっさりと点が入ってしまう。
この一連の動きを、日本ではコンビネーションと呼ぶ。
オランダ代表監督の時も、その前に我がFCBarcelonaの監督をしていた時も、なんでこんな人が監督なんだ?って思っていました。
なかまのことをおいっていわない。
以前からとても気になっていたことです。
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